2010年6月15日のブックマーク (5件)

  • 科学のまちから:筑波剖検センター 「最後の医療」は真実究明 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    1人暮らしの親せきが亡くなった。死んだ理由がはっきりしない。事件に巻き込まれたわけではなさそうだが--。筑波剖検センター(つくば市天久保)の早川秀幸センター長たちは、警察の依頼を受け、こうした「犯罪性のない異状死体」を解剖し死因を調べている。医科系大学以外の民間機関では全国唯一だ。 解剖する遺体はセンターに運ぶ。準備としてまず、CT(コンピューター断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴画像化装置)で検査をする。これで死因をおおまかに推定し解剖で細かく調べる点を決める。CTなどは昼間の診療に使うため、検査は原則、解剖前夜だ。 当日は遺体にメスを入れ、皮膚や筋肉、脂肪の層を一つずつはがして見る。内出血が確認できる。外見で異状がなくても首の内部に出血が見つかり、絞められたと分かることもある。その後、内臓や脳を調べる。色や形は正常か。位置はずれていないか。出血やうみは。一つずつ確かめ、組織の一部を切って

    DrPooh
    DrPooh 2010/06/15
    後知恵で責任追及するのではなく原因究明が目的。その意味で少し危ういところのある記事と思う。
  • Expired

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    DrPooh
    DrPooh 2010/06/15
    当初の反省を踏まえて若干自制していた模様。
  • [PDF]勿凝学問314 囚人のジレンマの制度化は、何が問題なのか?――歯科医師連盟で説明した社会保障の周りで起こっていたこと

    DrPooh
    DrPooh 2010/06/15
    囚人のジレンマの制度化
  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
    DrPooh
    DrPooh 2010/06/15
    「必死の思いでどうにかすると「やればできるじゃん、次はもっと安くな」ってなるんだよね」
  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な1ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

    DrPooh
    DrPooh 2010/06/15
    確固たる信念に基づいていないと言っているようなもので。