2016年3月17日のブックマーク (6件)

  • 生と死、健康と病気、それから安楽死について

    こんばんは。治療法のない中枢性疼痛を抱えていますが、先週1週間で3度も激痛発作が起こりました。1度目は救急要請して救急車の音が天の救いのように思えて涙がでました。でも結局どの病院(処方のためのかかりつけと、専門医が3ヶ月に1度診察してくれる大学病院)も受け入れ不可で搬送されず。2度目からはもう助けを求めることもためらわれ、ひたすら呻きつつ激痛に耐えて、最終的には自己判断でフェンタニル増量。モルヒネは効かないけどフェンタニルはまだ少し楽になれる。でもそうやってオピオイドの悪循環にはまってますます悪化するから、オピオイドはできれば減らしていきましょうというのが主治医の方針。でも、一人でいるときに身動きも取れず、体が半身燃やされるような感覚について、自分一人でどのように対処できるのかは聞いても返事がかえってこないのです。苦しくて痛みに耐えられず、もうどうしようもなく追い詰められて正常な判断ができ

    DrPooh
    DrPooh 2016/03/17
    安楽死が認められたら対象となる範囲がどんどん広がっていくのは当然懸念されるし,オランダなどの国で実際に起きていることでもある。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】「手足口病」全国で“警報レベル”目安超え続く 14週連続増加 1医療機関あたり8.45人 手や足、口の中に発疹ができる「手足口病」の全国の患者の数が14週連続で増加し、「警報レベル」の目安を…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    DrPooh
    DrPooh 2016/03/17
    遺族が調査に納得していないことは分かったけれど,それをもって調査の質を評価できないような。調査しても原因は不明という結論は十分にあり得る。
  • 『週刊文春』編集長インタビュー「紙の時代は終わった」は、売れないことの言い訳

    「文春砲」「センテンス スプリング」「デスノート」——報じる記事はそう称され、いまや世間の話題の発信源になっている『週刊文春』。3月16日に発売された『編集会議』では「コンテンツ・ビジネス」を総力特集。巻頭では、『週刊文春』編集長 新谷学氏への<1万字インタビュー記事>を掲載している。スクープはどのようにして生まれるのか。衰退する雑誌ビジネスの新たな活路は。国内の雑誌売上No.1を誇る凄腕編集長に、雑誌を起点としたコンテンツ×ビジネスのこれからについて聞いた。(取材日:2016年2月12日) 弱い者いじめは大嫌い ベッキーさんには同情している ——2016年になって以降、多くの話題が『週刊文春』のスクープによってもたらされました。世の中に与えたインパクトも大きかったですね。 (ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんとの不倫を報じた)ベッキーさんのことは、正直あそこまで激しいバッシングになるとは思わ

    『週刊文春』編集長インタビュー「紙の時代は終わった」は、売れないことの言い訳
    DrPooh
    DrPooh 2016/03/17
    「こんなに影響が出るとは思わなかった」と言われても素直には受け取れないのだけど。近藤誠氏との記事もあとになってそうコメントするのかな。
  • 団地高齢者、24時間見守ります NPOと医療法人が拠点:朝日新聞デジタル

    DrPooh
    DrPooh 2016/03/17
    医療・介護のスキマをNPOが埋める試み。行政は手が回らずインフォーマルケアも人がいないという地域はこれから増えそう。
  • リダイレクトページ

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    DrPooh
    DrPooh 2016/03/17
    外来受診頻度が高いので無駄な医療費がかかっているという話。外来にも包括支払制度を導入することになるのかな。
  • あと450週しか残り時間がない日本の医療システム 2800人を看取ってきた医師が語る2025年問題の恐るべき真実 | JBpress (ジェイビープレス)

    団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年問題。医療、介護の現場が病院から自宅に移行しようとしているなか、厚生労働省は「地域包括ケアシステム」の実現を目指している。 「地域包括ケアシステム」とは、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステム。 疾病を抱えていても、自宅など住み慣れた生活の場で療養し、自分らしい生活を続けるためには、地域における医療・介護の関係機関が連携して、包括的かつ継続的な在宅医療・介護の提供を行うことが必要(厚生労働省 在宅医療・介護推進プロジェクトチーム発表資料より)、とするものである。 様々な機関が連携し、包括的かつ継続的なケアを提供するのは、例えシステム上のことはクリアできたとしても、人的な部分がすんなり実現できるかというとそう簡単なものではない。 これまでに看取った人は2800人 独居老人、孤独死、介護離職・・・など、将来に対して不安を

    あと450週しか残り時間がない日本の医療システム 2800人を看取ってきた医師が語る2025年問題の恐るべき真実 | JBpress (ジェイビープレス)
    DrPooh
    DrPooh 2016/03/17
    亡くなる方の絶対数が増えるだけでなく,緩和ケアの対象が癌患者に限らないということになれば,到底専門医だけで担うことはできないわけで。