2019年2月6日のブックマーク (4件)

  • あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル

    青森県むつ市は、窓口で市民と応対する職員に対し、特段の事情がないかぎりマスクをつけずに接するよう求めている。「不快な印象を与えない」とする窓口対応改革の一つだ。風邪の流行期となる冬場はマスク姿が多くなりがちだが、体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」ことを徹底した上で「ノーマスク」を推進している。 窓口で市民と接する際にマスクをしていると「表情が見えづらく不快な印象を与えかねない」「会話が聞き取りづらくなって説明の内容が十分に伝わらない恐れがある」というのが着用禁止の理由だ。 市の窓口を訪れた人に、人確認のためにマスクを外してもらうこともある。市民サービス推進監である坂野かづみ市民課長は「市民にマスクを外すように求めながら、こちらがマスクをして対応するのはどんなものかとも考えた」と話す。 ノーマスクは「窓口サービス日一」を目指す改革の一環として、昨年12月中旬から始

    あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2019/02/06
    体調の悪い人がマスクをして勤務するよりは積極的に休ませる,という意味なら評価していいと思います。
  • News Up 声を上げ始めた“無給医” | NHKニュース

    報道後、文部科学省は年度内に無給医の実態を調査することを初めて表明しました。 私たちはニュースだけでなく、SNSでも無給医の情報を求めました。すると、無給医の当事者たちからこうした声が寄せられました。 「基みんな見て見ぬ振り、おかしい制度だと思っていても、異議をとなえることはできません。嫌なら医局を辞めれば、ということです」(30代) 「学位を盾に大学院生を強引に使ったり、とにかくパワハラ・人事が医局のすべてと言っても過言ではありません」(40代) 「このような理不尽な医局体制が続くことがとても悔しく、このことを外部に伝えたく連絡しました」(30代)

    News Up 声を上げ始めた“無給医” | NHKニュース
    DrPooh
    DrPooh 2019/02/06
    まともに労務管理がされていないのは医療安全にも関わる,という視点が大事ですね(視聴者にとっても他人事ではないという意味でも)。
  • 医師だけでは改革できない 上手にかかっていのちと医療を守ろう

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    医師だけでは改革できない 上手にかかっていのちと医療を守ろう
    DrPooh
    DrPooh 2019/02/06
    集約化やタスクシフトへの医療側の抵抗というのは,医師会なり学会が病院を管理する側に占められていることなのでしょうね(その意味では渋谷先生も難しい立場なのかも)。
  • 時間外勤務上限が2000時間の特例病院に医師は集まるのか?

    時間外労働の上限「1900〜2000時間」という数字が批判を浴びている厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」取りまとめ案。 検討会副座長で、「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」では座長として患者が安心して医療を受け続けるためにも医師の過重労働を放置しない方針を打ち出していた、渋谷健司・東京大学大学院国際保健政策学教室教授に問いただすインタビューです。 2回目では、読者から寄せられた質問を中心にぶつけてみました。 上限2000時間の特例病院は敬遠されるのでは?ーー一特例病院の時間外勤務上限が2000時間となったとしたら、長時間労働が許される病院は避けようと考える医師がいるかもしれません。特例病院は公表されるのでしょうか? 魅力ある専門病院だったら、それを見越して難しい症例をたくさん経験したい、仕事をバリバリやりたいという医師も来るでしょう。それは人の自由意志だと思うんですよ

    時間外勤務上限が2000時間の特例病院に医師は集まるのか?
    DrPooh
    DrPooh 2019/02/06
    これを読むと,上限2000時間の特例病院として想定されているのは地方よりむしろ,大学病院なのでは…という気が。