2021年5月12日のブックマーク (2件)

  • 予約できない新型コロナワクチン 罵声を浴びせないで(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワクチン予約でクリニックに行列クリニックで勤務する友人たちから「ワクチン接種予約の行列ができている」という連絡をもらいました。全国で始まったワクチン接種の予約、来院予約を導入したクリニックでは「あの行列はなんだ」と話題になるほどの行列ができました。 3~4月頃は「先生、私ワクチンを接種してもよいでしょうか?」が、私の外来の定番の話題でした。ポリエチレングリコールが含まれる薬剤(消化器内視鏡前に飲む下剤など)や化粧品などに重篤なアレルギーがなければ、基礎疾患があっても接種は可能です。このあたりは堀向健太先生(ほむほむ先生)の記事が分かりやすいと思います(1)。いろいろな報道によりこの見識が広まりつつあり、かかりつけの患者さんから病院にワクチン可否の問い合わせ電話がかかってくる回数は徐々に減ってきました。 さて、5月になると話題は「ワクチンの予約」に移りました。「頑張って電話をかけたけど予約で

    予約できない新型コロナワクチン 罵声を浴びせないで(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2021/05/12
    短期的な需給のギャップ(少し待てば手に入る)によって不安が煽られるという点で、確かにトイレットペーパーの騒動と共通するところはあるのかもしれません。
  • まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた | 文春オンライン

    「自見氏は、自見庄三郎元郵政相の娘で、日医師会傘下の政治団体『日医師連盟』の組織内候補として2016年の参院選で初当選しました。2019年9月には厚労政務官に就任。ただ、『週刊文春』2020年7月30日発売号で、既婚者だった橋岳厚労副大臣(当時)が、自見氏の議員宿舎に長時間滞在する様子など2人の不適切な関係が報じられました。両者は、加藤勝信厚労相(当時)から注意を受けています」(政治デスク) 小誌が入手したパーティーの案内状によれば、中川氏は発起人として〈(自見氏は)厚生労働政務官在任中には新型コロナウイルス対策部の部長代理として先頭に立って国難に対峙し、現在は参議院厚生労働委員会理事、自民党青年局長代理などの重責を担われています〉などと記した上で、〈公私ともにご多用と存じますが、是非ともご協力賜りますようお願い申し上げます〉と、関係者に対し、パーティーへの参加を呼び掛けていた

    まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた | 文春オンライン
    DrPooh
    DrPooh 2021/05/12
    感染対策していれば不要不急の会食をしていいというメッセージになっていることはどうお考えなんでしょうか。こんなことで医師側の説得力が失われてしまうと、社会にとっても損失。