タグ

OSSに関するDryadのブックマーク (19)

  • 植山 類

    仕事を説明するときに「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...

    植山 類
  • Please don't use Slack for FOSS projects

    Please don't use Slack for FOSS projects November 1, 2015 on Drew DeVault's blog I’ve noticed that more and more projects are using things like Slack as the chat medium for their open source projects. In the past couple of days alone, I’ve been directed to Slack for Babel and Bootstrap. I’d like to try and curb this phenomenon before it takes off any more. Problems with Slack Slack… is closed sour

    Dryad
    Dryad 2015/11/02
    コメント欄のSlackクローンの話が参考になる。
  • OSS についてあれこれ

    OSSセキュリティ技術の会 第五回勉強会 Keycloak 拡張入門 https://secureoss-sig.connpass.com/event/130011/

    OSS についてあれこれ
    Dryad
    Dryad 2015/10/06
    唐突に自分のアイコンが出てきて吹いた。/まぁ、すでに活躍してる有名な人の言うことは強者の戦略なので、弱者こそ自分の目で見て自分の頭で考えた方がいいと思うなぁ、とは。
  • Seasar2から卒業しよう - ひがやすを技術ブログ

    人は、新たな環境で経験を積んでいくと、少しずついろんなことが出来るようになり、そのうち、その環境では、何でも自分の思った通りに出来るようになります。 「おら、強ぇ」状態。 これは、素晴らしいことなのですが、一つ問題があります。成長が止まってしまうことです。 人は、知らないことを経験したり、つまずきを乗り越えたときに、成長します。知らないことがほとんどなくなったり、つまずくことがなくなったりすると、成長が止まってしまうのです。 Seasar2.4、S2JDBC、SAStrutsと開発してきて、通常のサーバーサイドJavaは、十分にやりきった感がありました。このままこの場所にいるのは、心地いいんだけど、成長が止まってしまうのが不安でした。 人って不思議なもので、一定の能力でとどまるってことが出来ないんだよね。成長が止まると、能力は落ちていく。 自分はどこか、ドラゴンボールの悟空に似ているところ

    Seasar2から卒業しよう - ひがやすを技術ブログ
    Dryad
    Dryad 2015/09/28
    SeasarCon、正直S2以降のビジネスや技術トレンドの変化に本質的に踏み込んだ発表があまり無くて、結局コミュニティがある地点で進化をやめてしまったのが敗因ではという感想。これは再び前進を促すための総括なんだろう
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
    Dryad
    Dryad 2015/08/25
    流動性の高い状態では生態系全体としては進化が加速するけど、新陳代謝の中で個々人は適者生存の法則に従って否応なくすり潰されるし、それに抗して身を守りたいなら戦略が必要って話だと思う。
  • 最近読んだもの - @kyanny's blog

    CSS再入門 - できる!中央寄せ 5 | CodeGrid 今回もよかった。今まで全く意味がわからなかった translate を使ったものがどういう仕組みか理解できた。 The One Skill That Beats Talent Every Time — On Breaking the Mold — Medium コミュニケーションと有言実行について。概ね同意。 コミュニケーションは非同期でも成り立つ、と考えているのは自分を含めごく一部の人間集団だけだ、という意識があると心構えができる。電話をかけて相手が出なかったらイラっとするように、メールやチャットの返事が即座に返ってこないことを「あたりまえ」とは考えない人が世の中にはたくさんいるのだ。 グループチャットができるソフトウェアは、その点で立ち位置がぶれているとも思う。非同期コミュニケーションを謳っておきながら、同期が期待されるプラ

    最近読んだもの - @kyanny's blog
  • io.jsについて知っていること - from scratch

    今、Node.jsに起きてることを語る上で、io.jsは避けて通れない話題でしょう。 今回のNode.js アドベントカレンダー 2014の締めを飾るために、このio.jsについて僕が知っている限りの事をまとめて書くことにします。 io.jsを知り、今後"Node"がどうなっていくのかを皆で一緒に考えていきましょう。 またこの一連のio.jsのfork騒動はOSSという特殊なプロジェクトをどう進めていくのがハッピーなのかを知る一つの教材だと思います。 OSSに関わっている皆さん、今回も長いですが、最後まで読んでもらえると幸いです。 io.js とは何か Node.jsのForkです。次のNode.jsの安定版になる、v0.12をForkしています。「アイ・オー ジェイエス」と読みます。名前の由来は木星にある四番目に大きな衛星の名前から取られました。*1 Nodeを使っている人のことをnod

    io.jsについて知っていること - from scratch
  • Yehuda Katzという生き方とインディーWeb - ワザノバ | wazanova

    https://frontsidethepodcast.simplecast.fm/16 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 41分前 昨日のエントリーでも名前のでてきたYehuda Katzですが、Rails / Ember.js / jQuery / W3C Technical Architecture Group (TAG) / TC39-ECMAScriptなどで活躍し、今回はRustのコアチームに参加することが発表されてます。Tom Dale曰く「インターネットの半分くらい書いてる感じだから。[1] 」という勢いがあります。Yehudaの仕事振りやプロジェクト運営における考えは、オープンソースという視点での発言ですが、企業におけるプロジェクトの進め方や今後の働き方のスタイルがどう変わるか、変

  • https://jp.techcrunch.com/2014/07/24/20140723modernizing-computer-science-education/

    https://jp.techcrunch.com/2014/07/24/20140723modernizing-computer-science-education/
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist

    Dryad
    Dryad 2014/07/01
    付け加えると、今やビジネスを加速させるためにこそOSSが生み出すイノベーションが必要とされていて、それは別に「自由」のためではないし、何かのきっかけでそういうモメンタムが反転することもありうるだろうね。
  • Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp

    5月20日~22日の3日間、今やLinuxコミュニティの年次イベントとなった「LinuxCon Japan 2014」が開催されています(主催:The Linux Foundation⁠)⁠。場所は昨年と同様、東京、文京区の椿山荘カンファレンスセンター。今年も海外からLinux開発コミュニティの中心メンバーが来日し、密度の濃いセッションが行われました。 企業が生き残るためには「OSSをどうマネジメントするか」を考えるべき 初日のキーノートのMCは、今年もThe Linux Foundation エグゼクティブ ディレクターのJim Zemlin氏です。今年のお話は昨今話題になったセキュリティ問題に絡めたものでした。 Jim Zemlin氏 冒頭、今年はOSSがこれまでやってこなかった「インターネットの安定性の強化」にコミットしたいと述べたZemlin氏。The Linux Foundati

    Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp
  • Shibu's Diary: プログラマは酵母菌じゃないんだよ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 マイクロソフトはXPの基設計を公開すべきだ オープンソースという言葉が一般化して、多くの人が使うようになってきたというのは感慨深いものです。ただ、同床異夢というというか、オープンソースというものに対していろいろな誤解とか先入観があるように感じます。僕もまだ業務としてプロダクトを作ってオープンソース化したことはないので(パッチとかpull requestはよく送っている)、至らぬところもあるかもしれませんが、そのようなものがあればTwitter等で補足してもらえればと思います。 手間を減らすために、公開すればいいじゃんという誤解 今あるコードをgithubにgit commit, git pushすればすべてがバラ色、というのがよく言われることです。公開するのはコストゼロという

    Dryad
    Dryad 2014/05/15
    丁寧な議論だと思う。素人がこういうことを知らないのは当たり前なんだから、無知をあざ笑ってる暇があったら、周りにこういう説明ができるように各人準備しておくべき。
  • マイクロソフトはXPの基本設計を公開すべきだ(坂東太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年4月、マイクロソフト社(MS社)は2001年にリリースした基ソフト(OS)のWindows XPのサポートを打ち切りました。しかし世界各地でいまだ XPユーザーは多く残っています。MS社は最新のWindows7(2009年リリース)やWindows8(2012年リリース)への乗り換えを促していますが、事実上パソコンごと買い換えなければならない(XPで元気に動いているのに)経済的負担や、OS上を走っているアプリケーションソフト(アプリ)も買い換えたり、ないしは「7」や「8」に適応していないアプリを多く使っている人などからブーイングが上がったりしています。とはいえ、サポートが終了すると今やパソコンの機能に欠かせないインターネットに接続するとさまざまなウイルスに無防備となり危険が増大します。さてMS社の措置は正しいのでしょうか。問題ありでしょうか。 ●「正しい」OSはその時代で最新の

    マイクロソフトはXPの基本設計を公開すべきだ(坂東太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Dryad
    Dryad 2014/05/14
    非ソフト屋のソフトビジネスに向ける視線としては鋭いと思う。問題点を挙げるなら、OSSとはコミュニティである、という視点がないことかな。最初はMS主導で形成しないと、怪しい私家版が乱立して収拾不能になりそう。
  • オープンソースは報われない仕事。でもやるんだよ。 - 平々毎々(アーカイブ)

    Microsoftの中の人で、OSSとWeb技術を推進するScott Hanselmanが書いたブログ記事 "Open Source is a thankless job. We do it anyway." を勝手に翻訳。 オープンソースは難しい。 セキュリティは難しい OpenSSLの最近の "Heartbleed" バグに関する記事がたくさん出回っている。技術的な分析をすべて読んだら丸一日つぶれてしまうだろうが、 その中にこれはと思う見出しがあった。『OpenSSLはオープンソースの大きな問題を示している。資金不足、人員不足』だ。インターネットを織りなす基の部分は、ほとんどの場合たった一人によるもので、あとはたくさんのボランティアだ。 〝魅惑的で気が遠くなるような事実とは、ネットワークインフラストラクチャにはこのように重大な部品が存在していて、インターネットの大部分で実際に動いてい

    オープンソースは報われない仕事。でもやるんだよ。 - 平々毎々(アーカイブ)
  • ハートブリード、原因は開発者のミス―「OpenSSL」は少数のボランティアに依存

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303433504579501080000871574.html

    ハートブリード、原因は開発者のミス―「OpenSSL」は少数のボランティアに依存
  • OSSの開発モデルを、そのまま社内に持ち込むのは止めたほうがいい(もしくはコードレビューの話) - kazuhoのメモ置き場

    以前以下のようにツイートした話だけど、OSSの開発モデルを社内開発にそのまま持ち込むのは危険。 チーム開発の場合、簡単にコメント返せないようなPR送られた時点で負けだと思ってる。無駄なコードが生産されないよう事前に設計を詰める作業をすべき / “雑なレビュー - ✘╹◡╹✘” http://htn.to/by5or1 https://twitter.com/kazuho/status/431602421068877824 今日一般的に想定される「OSSの開発モデル」はEric S. Raymondの有名なエッセーである「伽藍とバザール」によって解説されたところの「バザール」である。 「バザール」モデルにおいては、多くの改善提案の中から最善と考えられる実装が取り入れられ、コミュニティで共有されるようになる。同エッセーから引用するなら、 ふりかえってみると、Linux の手法や成功の前例は G

    OSSの開発モデルを、そのまま社内に持ち込むのは止めたほうがいい(もしくはコードレビューの話) - kazuhoのメモ置き場
    Dryad
    Dryad 2014/03/14
    『成功したOSSは必ずエンジニアリングリソースが潤沢になる…しかし、社内開発においては、限られたエンジニアリングリソースをできるだけ効率よく活用することが求められる。』
  • The Pentagon's Mad Science Is Going Open Source

    This week, the Defense Advanced Research Projects Agency -- or DARPA, the research arm of the U.S. Defense department -- published a list of all the open source computer science projects it has funded, including links to source code and academic papers that detail the code's underlying concepts. National security is often synonymous with secrecy. But when it comes to software development, the U.S.

    The Pentagon's Mad Science Is Going Open Source
  • あらゆる分野に浸透しつつあるオープンソース

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2013-05-08 07:30 純粋なソフトウェア開発の世界で、オープンソースが重要なツールになっていることはよく知られている。米国時間4月17日に公表されたBlack Duck SoftwareとNorth Bridge Venture Partnersのオープンソースに関する調査や、Linux Foundationが開催したLinux Collaboration Summitでのイベントでさらに明らかになりつつあるのは、今ではオープンソースが、企業のネットワーク、スマートカー、学問の世界などを改善するのに役立てられているということだ。 例えば前述のサミットでは、Linux Foundationが、SDN(Software Defined Netwroking)をオ

    あらゆる分野に浸透しつつあるオープンソース
  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

    Dryad
    Dryad 2012/12/23
    イノベーションが進行中の分野では、コミュニティへの改良版の公開は、営利企業にとってもメリットがあるから、義務化はむしろ足枷になるんだよね。そこをどう考えるか。
  • 1