元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
食材偽装問題で阪急阪神ホテルズの社長が辞任を表明しました。当初は勘違いによる誤表示と説明していたものの、再調査によって従業員が虚偽表示と認識していたケースが見つかったのが理由です。 トビコ(トビオウの卵)をレッドキャビア(マスの卵)、体長200ミリを超えるバナメイエビを150ミリほどの芝エビと表示するなど、当初から「プロの料理人が間違えるはずはない」との疑問の声が出ていました。ホテル側の再調査は、食材の偽装表示が確信犯であったことを示しています。 この問題を受けて、ホテル側はメニューを正しい表示に変更しました。「鮮魚と六甲山ホテル自家製菜園野菜の天婦羅」が「海の幸と季節の野菜の天婦羅」に変わり、レトワール風オードブル ホテル菜園の無農薬サラダを添えて」がたんなる「レトワール風オードブル」になったのは、一部の魚が冷凍もので、菜園の野菜だけでは間に合わないときに市販のものを使用していたからだそ
※第1回記事「日本人を襲う『産後クライシスの衝撃』」 妻の不機嫌と、ホルモンバランス 「産後クライシスを体験しました。でも、1年ほどでどうにか回復しつつあります」 「今、息子が3歳だから、きっと切り抜けたってこと……ですよね?」 「うちはいまだに、産後クライシス状態。子どもは来年、小学校なのに」 前回、出産後、急速に夫婦仲が悪化する現象=「産後クライシス」に関する記事を掲載した後、多くの方からさまざまな反響、ご感想をいただきました。その中にあった疑問のひとつが「産後クライシスはいつ終わるのか?」ということです。 いったい、産後クライシスはどれくらい続くのか。 これについては、ネット上でもさまざまな説が挙がっていました。たとえばこんなもの。 『産後のガルガル期は、ホルモンバランスによるもの。それが回復するまではガマン!』 “産後のガルガル期”とは、動物の母親が出産後に子どもを守るため、気性が
お世話になっていた身としては、一様に無能と決めつけることは、非常に心が痛い。でも僕はあえてここで言わしてもらう。ハローワーク職員は百害あって一利なしだ。 というのも、ハロワってみんな何しに行きますか?職を探しに行くわけですよね。当たり前ですけど。でもその職探しに僕は警鈴を鳴らしたい。 遡ること大学4年生時代。僕は就活がうまく行かず、救いを求めてハロワに行ってみることにした。自分が何がしたいのか、何がやりたいのかぼんやりとしている中で、漠然とIT業界で働きたいという想いを抱いていました。とにかく内定ないし、社会も自分のこともよくわからなくなって迷走していた僕は、救いを求めるように、どうしたらいいのでしょうか?とハローワーク職員に漠然と問いかけた。。 すると募集一覧とワークシートを渡されて、次回までに興味ある会社とその志望動機や自己PRを考えてこいと言われた。言われた通り、漠然とその募集一覧か
盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネットワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の強化――の3点。 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った
退職して以来、ひさしぶりに、勤めていた会社のことを考えた。 少し時間が経ち、落ち着いたこともあり。 会社について書くのであれば、まだしっかりと記憶にある、今しかない! ――ということで、自分が入社し、辞めるまでの経緯を簡単にまとめました。 新卒3年以内離職者のひとつのケースとして、どなたかの参考になれば幸いです。 スポンサーリンク 内定をもらった会社はブラック企業!? 自分が入社したのは、国内のとあるメーカー。業界トップではないものの、日本人ならば知らない人はいないだろう、規模的にも「大企業」と言える会社だった。 内定の連絡が来たときは「受かったぜひゃっほーい!」という喜びっぷりだったけれど、ネットで評判を調べて愕然。(就職活動性のあいだでは)有名な、2ちゃんねるのブラック企業就職偏差値ランキングにランクインしているではないか。 「……とは言っても、あくまで一部の評判だし、当てにならへんや
話題としては既に古くなった、山本太郎参院議員が秋の園遊会で天皇に手紙を渡したという”事件”。この件で最初に思い出したのは、かつて斎藤環が『新潮45』9月号の速水健朗との対談「「ヤンキー政治」にご用心!」で、山本太郎について言った「ニューエイジヤンキー」という言葉だ。 速水健朗の意見は、「山本太郎の支持層とヤンキーはあまり結び付かない」し、あれは「左翼が陰謀史観に流れていく典型」というもの。一方、斎藤環は「ヤンキーがインテリの思惑の中で別の可能性を開いてしまった特異例」だとし、山本太郎本人はヤンキー的だと言う。 山本太郎は「ある地点で思考停止してしまう面があり、極端な危ない証拠を連呼するだけで、客観性を保つための情報収集を拒否」している「シンプルすぎる非知反原発」。だがそのシンプルさ、見かけのわかりやすさでポピュラリティも獲得した。そうした性質は、斎藤環が言うところの「ニューエイジヤンキー」
10月31日、赤坂御苑で行われた園遊会で山本太郎参議院議員が、天皇に手紙を手渡すという前代未聞の出来事が起こった。 『週刊新潮』(11月14日号)によると、山本議員は、園遊会直後の会見で手紙の中身ついて、次のように説明したそうだ。 「現状をお伝えするという内容ですね。例えば今、子どもたちの被曝、この先、進んでいくと本当に健康被害がたくさん出てしまうということですね。それだけでなく、食品の安全基準という部分でもすごく危険な部分があるんです。という話だとか、あとやっぱり、原発の収束作業員ですね」 「被曝労働者、収束作業に関わっている人たちが、最初、東電というところに8万円の労賃が入るんですが、結局、最下層の下請けからお金をもらう人たちは、数千円しかもらえていないと。高線量エリアで命を懸けて労働してくれている方々は常に切り捨てられている存在であります。というような現状を書いたという覚えがあります
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