復興大臣辞任の背後に見え隠れする力 平成29年4月26日、今村雅弘復興大臣が辞任した。 相次ぐ失言が原因だが、その一端に筆者も関わったので(後述)少しだけ感想を述べてみたい。 というのも今回の事態を振り返って筆者なりに分析してみたとき、この事件について様々に言われていることとは違って、我々はもっと別のことに気づかなくてはならないのではないかと感じるからである。 以下に述べることは今村元大臣をかばうためのものではない。また明確な事実をもとに述べるものでもない。ある種の仮説である。それもできれば現実であって欲しくない仮説である。 筆者はこう感じる。ここにはどうもある力が作用している。それは得体の知れない亡霊のようなものであり、そして筆者には考えるのも嫌な力である。 本稿では今回の事態を読み解くとともに、その力の存否を考えていく。そしてそれが存在しないのなら良い。でももし少しでもその力に思い当た
前もって言っとくけど怖い兄ちゃんが出てきたりはしません。 丁度3年前のゴールデンウィークの頃に暇だというのもあって 性欲がケモノばりに大騒ぎしてた俺はデリヘルを初めて利用した。 格安は避けて信用出来そうな所を探して、よさげなのあったら爆サイで一応評判を調べたりした。 今頃はてな界隈がようやく爆サイを見つけたようだけど、風俗使わないで右手が恋人な優等生が多いのも関係あると思う。 候補絞った所で若くて小柄でショートカットヘアで少し肌が焼けてるというドストライクな子を見つけた。しかも入りたてである。 90分コースで指名した後、向こうが指定したホテルで何度もスマホでその子の写真を見ながら仮面ライダーアギトの主題歌を歌って心の準備して待ってた。 今思えば変わろうとしてた自分にピッタリな選曲だった。 ドアをノックする音が聞こえた、開けるとそこは写真と変わらぬ姿した子がいた。 マジでこんな子が来てくれる
© Getty Images ※画像はイメージです 成人期の注意欠如・多動性障害(ADHD)のスクリーニングには、世界保健機関(WHO)が中心となって作成した症状チェックリストであるASRS※が使用されることが多い。しかし、ASRSは米国精神医学会(APA)が策定した『精神疾患の分類と診断の手引き第4版(DSM-Ⅳ)』の基準に沿って作成されているため、同手引きの最新版である第5版(DSM-5)で示された診断基準には合致していない。そこで米・Massachusetts Institute of TechnologyのBerk Ustun氏らは、DSM-5の基準に合致させるとともに簡便なスクリーニングツールとして使用できるよう、質問項目を6項目に絞ったDSM-5版ASRSを作成。その精度を検証した結果、成人期ADHD患者を正確に発見できる可能性が示されたとJAMA Psychiatry(201
前回エントリには大きな反響があった。 はてなブックマークの人気エントリ1位になったし、PVは10万を優に超えている。 保険会社が正当な(裁判をしたとすれば認められるべき)損害賠償額から大きくかけ離れた低額の提示をしてくるのが常であることは、弁護士には常識だ。 しかしこの反響の大きさを見ると、やはり一般の方にはあまり知られていなかったようだ。 そこで、なぜそんな無法が横行しているのかについて、ごく簡単に説明しておく。 保険会社がめいめい勝手に定めている、通称「任意保険基準」というのがある。保険会社はその都度のノリで適当に賠償金を提示するわけではなく、この基準に基づいて提示している。 これは裁判になった場合の、通称「裁判基準」よりも大幅に低い。 この基準に法的根拠はない。だから裁判になれば通るわけがない。そのことは保険会社も重々承知している。*1 でも大抵のケースではこの基準で丸め込んでしまえ
友達の車に乗せてもらって遊びに行くじゃん? んで帰り際に「ガソリン代、いつも払わないよな」って急に言われるわけですよ。 無免許な俺氏はポカーンなわけよ。 聞くと「乗せてもらったらガソリン代を払うのは常識」とのこと。 その常識は免許取得して得た知識なのだから常識とは言えないんじゃないの、とも思ったけど 移動距離と燃費からガソリン代を計算して、なるへそなーこんなにかかるのは大変だわーと。 毎回こんなにかかるのは確かに大変だ。いや申し訳ないことをしていた。 たまにケーキとか食事おごるだけじゃダメだなこりゃ。 だから、これからガソリン代を払っていこうと誓いましたワタクシ。 でもさー、よくわかんねーんだよなー。 ガソリン代って、どっからどこまでの距離にかかったお金を払えばいいわけ??? 友達の家から俺の家まで、そっから目的地までの距離? 俺が誘った場合と友達が誘った場合だと変わってくるの? どういう
改憲を政治日程に乗せたことを評価 5月3日は、日本国憲法施行から70年の節目。そんな日に、安倍総理から改憲に向けたビデオメッセージが発せられました。ポイントは二つ。憲法改正を具体的な政治日程に乗せるとの立場を明確にしたこと。そして、その改憲の眼目に9条を据えたことです。いずれの点も、時代が求める方向性であると思っています。 安倍政権に改憲する気があるのかについては、論壇でも見方が分かれていました。私自身は、保守政権として国民の支持を得ながら、改憲に手を付けないとすれば、いったい何のための本格政権か、思っていたところでした。正直、少々懐疑的だったことは否定できませんから、安倍総理の姿勢を評価したいと思います。 2020年までに憲法を改正し、施行までもっていくとすれば、今後2年程度の間に改憲案を練り上げ、国会で発議し、国民投票までもっていく必要があります。改憲までの流れを決めるのは、今後1年程
3日にNHKBSプレミアムで生放送された「ニッポンアニメ100『発表!あなたが選ぶアニメベスト100』」(後8時)で、1970年代のベスト20が発表された。 俳優・上川隆也(51)が司会を務めた番組では、今年1~3月にかけて行った視聴者投票で選ばれたアニメ・ベスト100を発表した。1月8日から3月31日に集計。投票は60万票を超えたという。順位は以下の通り。 100位「4畳半神話体系」 99位「ガンとゴン」 98位「超時空要塞マクロス」 97位「AKIRA」 96位「ジョジョの奇妙な冒険」 95位「電脳コイル」 94位「うる星やつら2」 93位「犬夜叉」 92位「キルラキル」 91位「モノノ怪」 90位「不思議の海のナディア」 89位「ヘタリア The Beautiful World」 88位「血界戦線」 87位「十二国記」 86位「装甲騎兵ボトムズ」 8
こんにちは、よつぶです。 僕のメインの仕事は地方活性化事業です。 まだ柱となる事業がないので、可能性があるものは全てに手を出しています。 そこで、仕事柄最近すごく町役場の人たちと接する機会が多いのですが、行政の人間と民間の人間ではものすごく仕事に対する意識の違いがあるなと実感しています。 まあ、民間と行政では組織の仕組みが全然違うので当然ですが、それでも僕は現在の行政の仕組みについては即刻変えるべきだと思います。 正直民間からすると今の行政のスタンスはものすごくやりづらいし、腹が立ちます。そして行政の人(特に若い人)にとっても悪い仕組みが多く存在しています。 行政の仕組みで最も直すべきところは年功序列と給与の安定性です。これを撤廃して欧米の企業のような完全実力主義に変えるべきだと僕は思います。 今回の記事では、今の行政の仕組み、特に年功序列と給与の安定が招く5つのデメリットを紹介していきま
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