深センは大都会だった。新しいものにあふれ、新しいものが作られていた。若者が集まり、若者のためのルールが作られていた。猛烈な勢いであらゆることが変化し、雑多な活気に溢れていた。皆、大金持ちになる夢を見ていた。 2017/11/10〜11/15、深センに Maker Faire Shenzhen 深圳制汇节 – November 9-10 , 2019 の開催に合わせて旅行に行った。数年ぶりの海外旅行で、初めての中国だった。主にギークハウス関係の友達とともに10人くらいでいった。Airbnbはシェアしたが、飛行機はバラバラに取ったので結構一人で旅行に行く形に近くて、でも日本人同士で情報交換も出来て、バランスが良かった。ギークハウスの協力はするが介護や干渉はしない人間関係は好きだ。 深センの基礎情報はWikipediaでも見て。 深圳市 - Wikipedia QRコードで出来た都市 深センでは
個性を持ったAIを作るAIが出来たらと考えたら、あっという間にAI爆発が起きてしまうんでないの? 人口爆発どころの騒ぎじゃない 個性を持ったAIを作り、さらにまたそのAIが個性を持ったAIを生み出す あっという間にネットの世界はAIだらけ AI同士がSNSでコミュニケーションして、いろんな問題提起をしたり解決策を提示したりしだす 死にたいと呟けば、即時返答がかえって来て心が安定するメッセージを送ってくる 差別的な発言をすれば、即刻愛が芽生えて他者に優しくなれるようなリプがかえってくる 間違った歴史認識をつぶやけば、客観的なソースを元に訂正を促してくる それを単に企業のマスコットのような商業的なものではなく、個別の人格を持ったようなAIがそれぞれ独自の判断でするようになる 人なのかAIなのか分からないレベルで これってすごない? 物理的な生産活動が爆発的に増えるのは資源の問題があるからまだ先
インターネット通販大手で、米国でシェア首位の人工知能(AI)スピーカーを8日に国内で発表したアマゾンジャパンが、同日以降、競合するLINE(ライン)のAIスピーカーの販売を禁止していることが18日分かった。AIスピーカー競争が過熱する中、ネット通販市場で力を持つアマゾンがライバル製品を締め出したことについて独占禁止法違反の可能性もあるとの指摘も専門家から出ており、今回の対応は波紋を呼びそうだ。 LINEのAIスピーカー「クローバウェーブ」は10月5日の発売以降、クローバの公式サイトや、楽天の「楽天市場」やアマゾン内にLINEが出店している店で購入することができた。しかし、アマゾンがAIスピーカー「アマゾンエコー」を今月8日に発表して以降、アマゾンの商品一覧からクローバウェーブは削除された。 これに対しLINEがアマゾンに理由を問い合わせたところ「販売禁止商品に指定された」との回答があったが
私は小さい頃より人付き合いが苦手だった。 正義感が強く、向上心も向学心もあり、みんなで助け合えば世界は少しずつ良くなるはず。 そんな定番の盲目な優等生タイプだった。 本人がどんな気持ちかも大切だが、それ以上に再発防止や真実を明らかにすることの方が重要だと思っていた。 でも困っている人がいれば助けるし、一般的な義務は果たす。 甘い言葉よりも苦いアドバイスの方が、その先友人のためになるならと、後者を与えていた。 しかし、それをやると「人のことを考えていない」、「人はモノじゃない」だなんて言われる。 私としては、その人を本当に大切に思うからこその選択だった。 目先の雰囲気や厄介ごとや嫌われ者になることを回避するために、おざなりの対応をすることの方が人をモノとして見ているじゃないか。 嫌われても、今後友人が被る災難を1つでも減らすことが思いやりだと思っていた。 ……どうやらこのやり方は間違っている
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