タグ

2015年7月3日のブックマーク (10件)

  • 間違いだらけのHDD選び by 道明寺桜餅  : オリオリオリオ~

    2013年07月06日15:55 間違いだらけのHDD選び by 道明寺桜 カテゴリHDDNAS oliospec Comment(20) ハードドライヴの話である。 NASやRAIDカードセットででHDDをたくさん売っている道明寺桜こと担当Mの言葉だけに居ずまいを正して閲覧してほしい。 あなたがハードドライヴに一過言あるのであれば、フチ子さんのように不遜な態度で閲覧する事もやぶさかではない。 お店での一コマ お客様 「NASをください。あと、ハードディスクも」 道明寺 「ハードドライヴはどんなものが所望だ?」 お客様 「えっ?」 道明寺 「用途とか容量とか希望を言え」 お客様 「あっ、はい。データ置場なので信頼性重視で。安いものを」 道明寺 「喝!安くて信頼性の高いものなどあるわけがない!」 お客様 「ひへぇ~xxxx」 道明寺 「出直してこいっ!」 ごめん。あまり、面白そうなやり取

    間違いだらけのHDD選び by 道明寺桜餅  : オリオリオリオ~
  • バカ向け言語 Scala - だらだらしてたいなぁ

    なぜScalaがバカ向けなのか。 ぼくの経験を元に、バカ向け言語と非バカ向け言語を比較しながら見て行きましょう 非バカ向け言語 C プログラマーとして最初に携わったのがC言語です。 それは以下のようなものでした。 何十ものファイルにまたがるグローバル変数 緻密な制御が必要であるにも関わらず、無秩序に取得/開放が行われているメモリー管理 このような複雑な構造を、ぼくのようなポケコン並の処理能力しか持たないバカに把握可能でしょうか。もちろん不可能です そこで、次のようなコーディングを心がけました。 グローバル変数を使わず、関数に引数を定義して渡す メモリーの取得/解放を同一ファイル内に限定する これで、メモリーや変数参照の影響範囲を限定し、ぼくのようなバカでも理解できるようになります。 ですが、わざわざそんな事をやらなくても全てを理解できるエリート様達は、 「なぜ引数で渡すんだ。グローバル変数

    バカ向け言語 Scala - だらだらしてたいなぁ
  • MS-Windowsの256バイト問題

    共有フォルダの構成変更とやらがあるそうで、すなおにファイルを移動させようとしてドキ!1つ深いフォルダに移して移行前にどこにあったか分かりやすくすることを考えたのだが、そうなるとファイルのパス長が今までよりも長くなる。確か256バイトという制限があったよなあ。 WikipediaのNT File Systemの欄を見ると、32,767文字に拡張されたそうだ。ああよかった。 ところが、作業を始めてみると、エラーメッセージ続出、どうやら長すぎるパス長のものは引っかかるようだ。タイムスタンプが古いものについては、適当な階層で右クリックから[送る(N)]-[圧縮(zip形式)フォルダ]でアーカイブをかけて、パス長を縮めてその場をしのごうとしたが、アーカイブですらエラーメッセージが出るものがある。やっぱり256バイトの制限は生きている?拡張されたというの、Wikipediaにしか載っていないしナア。少

  • WindowsXPでファイルパス長が256文字を超えるファイルの一覧を取得したいです。…

    WindowsXPでファイルパス長が256文字を超えるファイルの一覧を取得したいです。 WindowsXPで扱えるファイルパス長は256文字までの認識です。 256文字を超えたファイルがある場合、削除やコピーなどができないようになってしまいます。 上記のようなファイルを探すためにVBScriptにて256文字を超えたファイルが存在する 対象フォルダを再回帰的に検索し、ファイル一覧を出したのですが、256文字を超えている ファイルは検索できず、一覧に表示されない状態です。 256文字を超えたファイルを検索し、パスとファイル名を検索できる方法はありますでしょうか 出来ましたらVBScriptのサンプルを作っていただけると幸いです。 また、ポイントにつきましては基的には1番回答に近いものにあてさせていただきます。

  • ファイル名の長さと文字コードの問題:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    あるシステムで、ファイルをZIPで圧縮する仕組みを作っていました。ZIPで圧縮する処理はLinuxで行うのですが、解凍するのはWindowsがメインということで、結構面倒なのです。。 まず、文字コードの問題があります。LinuxMacOSでは、ファイル名は一般的にUTF-8です。WindowsはNTFSではUNICODEらしいのですが、アプリではShift_JIS(CP932)になるらしいです(あまり興味ないので・・・)。そのため、ZIPで固める際に、UTF-8のまま固めると文字化けしてしまいます。仕方ないので、LinuxMacOSで無理矢理CP932のファイル名でファイルを作ってZIPで固めるとうまくいきます。が、MacOSでCP932のファイル名を作るとOSごと重くなることが多い気がするのでLinuxの方がマシです。。 さて、文字コードの問題をクリアーしたと思うと、今度はファイル名

    ファイル名の長さと文字コードの問題:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 関数型プログラミングとは結局何なのか | 黒曜の吹き溜まり

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2014の14日目です。 ちなみに前日は@erukitiさんでした。 他の方は「こんなもの作ってみた!」系の記事が多いのですが、技術系の話題であれば特に縛りはないようなので、今回はひたすら文章をつらつらと綴っていきたいと思います。 ここ数年、「マルチコア時代の主流は関数型だ」とか「Javaはもう古い! 時代は関数型!」といった記事をよく見かけるようになった気がします。 大学でOCamlを学んできた自分としては嬉しい限りなのですが、なんだか関数型という言葉がバズワード的な使われ方をしている気がして、まるで「現在起こっている全ての問題を解決する銀の矢だ!」といわんばかりの雰囲気を感じるのが気になっています。 最近うちの部署でもにわかに「関数型っぽく書こう」みたいな機運が高まってることもあるので、この機に関数型プログラミングとはなにか、どのよう

  • ギャツビーで尻拭き事件のケッツビー氏に「二度目の悪夢と急展開」爆笑と驚きの声

    ※トイレに紙がなくってギャツビーでお尻を拭いたことで、どえらい目に遭ったりんかさん。彼が「ケッツビーの人」と呼ばれるに至るまでの経緯は以下のまとめをご覧ください。

    ギャツビーで尻拭き事件のケッツビー氏に「二度目の悪夢と急展開」爆笑と驚きの声
    DustOfHuman
    DustOfHuman 2015/07/03
    ESスキップかな?いいか悪いかは判断つかんが
  • 『頭に来てもアホとは戦うな!』要約まとめ | bizpow(ビズポ)

    の成長戦略として「女性の社会進出」が叫ばれているが、管理職に占める女性比率は6.6%と世界的に見ても低く、日はいまだ男性社会。第一次安倍政権で内閣総理大臣政務官を務めた田村耕太郎氏は、政界の経験から「男の嫉妬より怖いものはない」と語る。会社組織も同じである。ライバルを蹴落とそうとする“アホ”に出くわしたとき、どう対処すべきだろう? 書が言う「アホ」とは、むやみやたらとあなたの足を引っ張ろうとする人のことを指す。たとえば、会議であなたの発言だけにいちゃもんをつけたり、チームメイトでありながら非協力的であったり、正しい意見であるのに権力でそれを潰そうとしたり、あなたを敵視し、常に妨害しようとする厄介な人である。そんなとき、悔しさで仕事が手につかなかったりするものだが、間違っても「倍返しだ」などと思ってはいけないと著者は忠告する。 元参議院議員の著者は、政界での経験から「男の嫉妬より怖い

  • Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 - tehepero note(・ω<)

    2015-07-02 Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 CI Jenkins CircleCI 長らくCIはJenkinsを利用して開発をしてきて、Hudson時代からご愛顧してきたのですが、この春から新しくスタートしたプロジェクトではJenkinsを利用しないという決断をしました。 Jenkinsとサヨナラした理由 複数プロジェクトで共有して利用するのがツライ うちの会社では共通で用意されたJenkinsがあって(それなりにスペック高くて、slaveもぶら下がってる)、色々なプロジェクトがそれを利用しています。 このケースの問題点は何よりもランタイムやSDKを共有してしまうことにあります。全てのビルドに副作用を与えることなく、ランタイムやSDKを追加・更新するのが簡単ではありません。それを滞りなくやるには事前にどのビルドが何を使っているかを把握したり、利用

    Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 - tehepero note(・ω<)
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは