皆さまこんにちは。 初投稿の石垣です。 今日はSalesforceとBacklogの連携について書きたいと思います。 弊社ではタスク管理にBacklogを利用しています。 Backlogは操作も簡単で使いやすく、タスク管理という面では素晴らしいツールです。 ただ、工数管理という面では不足感が否めません。 Backlogはデータを「集計する」という事が苦手です。 例えばある期間の課題をまとめて実績工数が知りたい場合などは、Excelにエクスポートして自力で集計する必要があります。
2019.01.17 Visual Studio CodeでSalesforceの開発環境を構築する(winter '19) みなさん、おはようございます。 昨年末に Trailhead サブアカウントのランクが Ranger になったエンジニアの高橋です。 今回は、リリースノート(winter 19)にありました「VS Code 向け Salesforce 拡張機能: 任意の組織での開発およびライブデバッグシミュレーション、新しい Apex テストビュー」の中の「Visual Studio Code での任意の組織に対する開発」について本記事で触りたいと思います。 注意:執筆当時時点(2018年12月末)では機能はプレビュー版とのこと。あくまでも評価目的の使用であり、本番での使用で一切の責任を取れないことが記載されています。 開発環境を構築するにあたり、接続先の組織は developer
まずは、下記のURLからAWSアカウントを作成しましょう。 ※AWSアカウントの作成にはクレジットカードの情報が必要ですのでご注意ください。 https://aws.amazon.com/jp/free/ AWSアカウントを作成できましたら、右上の「コンソールへログイン」からメールアドレスとパスワードを入力しマネジメントコンソールへログインします。 検索窓からAmazon Connectサービスを検索します。 Amazon Connectサービスの詳細画面に移りましたら、まずリージョンを選択しましょう。 ※2017/10/21現在対応リージョンはバージニア北部、フランクフルト、シドニーのみとなっています。 今回はシドニーを選択し「インスタンスを追加する」ボタンからウィザードに従い新しくリソース設定を登録します。 ID管理 「Amazon Connect 内にユーザーを保存」を選択し、任意の
皆様、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?ゆっくりできた方、そうでなかった方いるかと思いますが気持ちを切り替えてがんばりましょう! 今回のブログですが、皆さんSalesforce(Visualforce)で帳票を作成する場合いろいろ制限もありお困りかと思います。GW中時間もあったのでSalesforce(Visualforce)でどうやって帳票(PDF化)に立ち向かったらよいのかについて調べてみました。いろいろできることもわかりましたので、皆様に共有できたらと思います。 ただし、ご理解いただきたいのは2017年5月11日現在の情報でありSalesforceのPDF化の仕様が変更された場合は、表示が崩れてしまったり、表示される内容が変わってしまう可能性があります。参考にされる場合、保証は出来ませんのでご理解ご了承ください。
みなさんこんにちは。 日ごろSalesforceの導入支援をしていると、よく「GoogleやExchangeのカレンダーと同期したいんだけど」と相談される事があります。 今回はSalesforceとOffice365のスケジュール同期をLightning Sync for Office365を使って試してみました。 2.Lightning Syncを有効化します。 3.Salesforce をメールサーバに接続セクションの「Microsoft Exchange の OAuth 2.0」を選択します。 4.次に「サーバへのアクセスの許可を有効化」セクションからログインを行うのですが、画面上に以下のエラーメッセージが表示されてログインが非活性になっている場合があります。
この記事は下記の記事をもとに、2020年6月現在の最新の情報に書き換えたものです。 SalesforceのAPIを知って連携ツールを使いこなそう 【第1回】 https://www.terrasky.co.jp/blog/2013/130709_001294.php こんにちは、荒木です。 Salesforceを導入するにあたって、データ連携は様々なシーンで必要となります。 例えば、初期移行や基幹システムとのデータの同期、他システムやクラウドとのSOA等々・・・。 このようなニーズから、世の中にはSalesforceとのデータ連携ツールが数多く存在します。 では、目的に合ったツールや使用方法はどのように選定すればよいでしょう? Salesforceには外部から接続するための様々なAPIが公開されています。 このような疑問を解決するためには、ツールが使用しているAPIを知ることも重要です。
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