数日前から額に入った遺影がそのまま複数枚捨ててあり、ルール守ってないから当然収集車も持っていかない。 普通はそういうのって「ルール守って出してください」みたいなシール貼られるんだけど、遺影には貼ってないのも不気味。 集積所が道路挟んでうちの前だから、窓や玄関から捨てられたままの遺影がチラチラ見えて怖いんだよ。 これって市役所とかに電話すれば持ってってくれるのかな? マジでこんなもん捨てるなよ!
月給20万も貰っても使い道がない。 頑張っても5万円くらいしか使えない。 家は持ち家だし、飯は食わないし、服は着ないし、 遊びに金も使わない。回線代なんてそんなかからんだろ。 逆に何に金使えばいいのかわからない。
犬山市の日本モンキーセンターの雄ゴリラ「タロウ」が二十日、五十歳の誕生日を迎え、飼育員やファンが節目を祝った。国内の雄のゴリラ十頭のうちでは最年長。寿命は五十歳程度とされ年齢的には十分「おじいちゃん」だが、センターに約八百いる霊長類の中で最も体は大きく、来園者を喜ばせ続けている。 (水越直哉)
発売されたばかりの新刊小説の中から、ライターの立花ももがおすすめの作品を紹介する本企画。数多く出版されrた4月の新刊の中から厳選した今読むべき注目作品を集めました。(編集部) 『オール・ノット』 柚木麻子 講談社 シスター・フッドの物語は好きだけど、女同士の連帯をことさらに美しいものとして語られると首をかしげてしまうことがある。中高6年を女子校で過ごし、大学に入ってからの3年間は女子寮で暮らしていた身としては、そんな簡単なものじゃないだろうと言いたくなるし、どんなに仲のいい相手でもライフステージの変化によって距離が生まれてしまうさみしさも山ほど経験してきた。連帯し続けていたくてもできなかった。あんなに心が密接していたはずなのにわずかなボタンの掛け違いでもう手が届かない。そんな切ない痛みを諦めとともに抱いた経験をしたことのある女性は少なくないはずで、そんな人にこそ今作を読むことをおすすめした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く