DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
東京都渋谷区にある代々木VILLAGE by kurkkuのギャラリー「blind gallery」では、展覧会「タムトリ展『未来ちゃんの未来』」を6月1日(金)から24日(日)まで開催します。タイ在住の漫画家“タムくん”ことウィスット ポンニミットさんと、写真家の川島小鳥さんの2人展です。 ▽ http://www.blind-gallery.jp/exhibition.html ウィスット ポンニミットさんが川島小鳥さんの写真集『未来ちゃん』から受けたインスピレーションをもとに「未来ちゃんの未来」を描きます。会場内では、ウィスット ポンニミットさんの描き下ろし原画と『未来ちゃん』のオリジナルプリントを展示するほか、オリジナルグッズを販売するとのことです。 会期は6月1日(金)~24日(日)で、時間は午前11時~午後8時。6月11日(月)は代々木VILLAGE by kurkkuの休館日
旅行に出かけると観光客でも大きな一眼レフをぶら下げて歩いているを良く見かけるようになりました。 せっかく一眼レフを買ったのに全然使いこなしていない!という方の為に、今回はデジタル一眼レフを持て余している人に読んで欲しい記事やサイトまとめを紹介したいと思います。 まずは撮影の基本を理解する まずは基本を勉強する為にはカメラの仕組みを学ぶ必要があります。カメラにはいろんな要素が組み合わさっているので一概にここを学べというのは難しいですが、以下3点(露出・シャッタースピード・レンズの種類)がまずは一番最初に理解するべき項目だと思います。 デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで – #RyoAnnaBlog デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 … 三脚の便
2011年11月10日21:59 カテゴリワークショップ写真 写真でもやもやしている人へ「楽しいみんなの写真」Tweet これまでぼくがやってきた「上手くならない写真のワークショップ」そこで得たことをまとめました。これね、たぶんとてもすごいことを言っているんじゃないかと、わりと真剣に自分で思う。 ■楽しいみんなの写真 -とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方 ■いしたにまさき/大山 顕 共著 ■ビー・エヌ・エヌ新社 1,680円 ■目次 1章 写真を見る−なぜflickrを使うのか? ソーシャルメディアに流された写真が導く先 日本は世界の最先端だった オープンな世界でむやみに流通する写真 flickrはなぜflickrになったのか? 自分と他人の写真アーカイブからわかること デジカメというマーケット ソーシャルメディアの中で流通する写真 常識はずれ
会期:2023/12/19~2024/01/08 ニコンサロン[東京都] 見ていて、すっと心が静まり、安らかな気分にさせてくれるいい写真展だった。道先潤は1984年、山口県の生まれ。写真家のアシスタントなどを経て独立し、2018~19年に写真「1_WALL」展で連続入賞するなど、自分の世界を少しずつ深めてきた。 今回の個展では、福島県会津と東京都という二つの土地を巡るストーリーが展開していく。身近な人物たちのポートレート、「住んでいる土地、目の前の景色」を淡々と撮影したスナップ写真がバランスよく配置され、「静けさ」という今回のテーマにふさわしい雰囲気が醸し出されている。写真の選択と組み方が的確なので、知らず知らずのうちに道先の呼吸(a Breath)と同化していくように感じた。 だがこのままだと、当たり障りのない「生の記録」として自足してしまいそうでもある。もう少し、思い入れの強い写真、自
雲の浮かんだ空を撮影した4枚の写真を使って作り出した、雲間を飛行しているかのような映像。 それぞれの写真を組み合わせて背景とし、同じようにそれぞれの写真から切り出した雲のパーツを並べ、奥行きを感じさせるように配置、移動させれば出来上がり。 レンズに映り込む反射光を追加すればよりリアルになったり、若干暗めにして背後に惑星を配置すればSFっぽい感じに。 使用ソフトはAdobe Photoshop CS4 Extended。
1枚の写真の中に、昼間の風景と夜の風景とが共存する。 そんな不思議な写真を作り上げる写真家、スティーブン・ウィルクスの「Day to Night」シリーズの写真6枚。 同じ場所を撮影した100枚以上の写真から、適切なパーツを選び出して合成した作品。 昼と夜が同時に存在することはあり得ないのに、極めて自然に共存しているのが素晴らしい。
進学や就職で、この春から東京で新生活を始めた人も多いだろう。 そんな皆さんに、手っ取り早く東京の有名スポットをご紹介したいと思う。これを読めば、同期の一歩先を行く東京通になれるはずだ。 それと同時に、すでに東京を知り尽くして今さら気になるスポットはない、という人にもぜひ見てもらいたい。いや、むしろそういう人こそ読んでください。
杉本 博司(すぎもと ひろし) 1948年東京生まれ。立教大学卒。1970年に渡米、LAのアートセンター・カレッジ・オブ・アーツで写真を学び、1974年よりNY在住。現代美術家として活動するかたわら、古美術や建築にも造詣が深い。大規模回顧展が現在ヨーロッパにて巡回中。2008年秋以降、古美術作品と自作を組みあわせた「歴史の歴史」展が金沢21世紀美術館、大阪国立国際美術館にて開催予定。現在『新潮』にて「現な像」連載中。 10年ひと昔といわれるが、写真という技術がひと昔前まで存在していた。1839年にパリで発表されて以来興隆をきわめ、21世紀に入ると急速に廃れてしまった。ちょうど160年ほどの寿命だったことになる。かわりに登場したのが名前は似ているがまったくたちの違うデジタル写真という技術だ。いったい何がそんなに違うのかというと、写真には証拠能力があった。写真に撮られた「もの」や「こと」はほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く