カラパイア » 画像 » 自然・廃墟・宇宙 » 泡泡モンスターの襲来!?南アメリカのケープタウンを襲ったミラクルな自然現象「カプチーノコースト(Cappuccino Coast)」 海から海岸に押し寄せられる大量の泡。その形や色から、コーヒーのカプチーノの泡のようであるとして、この自然現象は「カプチーノ・コースト(Cappuccino Coast)」と呼ばれているんだそうだ。 とても稀な現象で、一説には、海の中の塩分や化学物質、死んだ植物、腐敗した魚と海藻の排泄物のようなものなどの海の中の不純物が激しい嵐によりかき混ぜられ、うまい具合に調合され発生すると言われているんだが、正確にはわかっていないそうだ。 ソース: Amazing and Very Rare Natural Phenomenon (28 pics + 1 video) 発生した泡モンスターは、海岸のみならず周辺の道路、建造物
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 21:45:10.64ID:qIK5sCBA0 ふるさと、子どもの頃、切ない思い出・・・ 見てて物思いにふけれる写真を貼っていきましょう。 自分の手持ちは少ないのでみなさんも協力お願いします。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 21:47:28.90ID:qIK5sCBA0 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 21:48:40.23ID:J/F1POhK0 人はただ風の中をさまよいながら歩き続ける 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 21:49:49.02ID:qIK5sCBA0 子供の頃に戻りたい・・・ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(
通常は見ることができない一瞬を撮影したハイスピードフォト(高速度撮影)は「見たことのない世界を見せてくれる」という意味では割とオーソドックスなだけに、何がどうなる瞬間をどのように撮影するのか?そして同じように見える一瞬であってもどの一瞬を切り取るのか?という視点の差が大きく見たときの印象を左右します。 というわけで、実際にいろいろなハイスピード撮影を行った写真をいろいろと見てみましょう。 鑑賞は以下から。 35 Jaw-Dropping Examples of High Speed Photography | Digital Photography Shots 01:Strawberry 02:bullet through a bottle 03:Paintball Blast 04:Triple Impact 77/365 05:heartbreaker 06:Apple Deep Sp
As the year 2010 approaches its last few days, it's time to look back on the previous 12 months. In the first third of 2010, Millions of gallons of oil spewed into the Gulf of Mexico, several massive earthquakes wreaked havoc worldwide, Vancouver hosted a successful Winter Olympics, and so much more. Each photo tells its own tale, weaving together into the larger story of 2010. This is a multi-ent
富士山頂とふたご座流星群(上部)。そばに金星が輝く=15日午前5時17分、富士河口湖町富士ケ嶺で川口浩さん撮影、30秒間露光 「ふたご座流星群」を長野県原村の会社員、川口浩さん(43)が15日午前5時すぎ、山梨県富士河口湖町富士ケ嶺で撮影した。富士山頂とそばに金星が輝く中を、糸を引くように流星が写る。 カメラ歴は小学1年生からという川口さん。同日午前0時に自宅を車で出発。富士山、金星そして流れ星を一緒にカメラに収めたい、と同町の本栖湖から静岡県の朝霧高原まで足を運んだ末、富士ケ嶺へ。 「50枚ほどシャッターを切ったでしょうか。そのうちの1枚。眠たかったが、ステキな流れ星を見て、その美しさに感激しました」
2010/12/1502:24 カテゴリ自然 世界中で撮られた水の反射を利用した美しい写真【23枚】 ツイート 日本では、湖に逆さまに映る「逆さ富士」が有名ですが、今回は世界中の湖や川で水の反射を利用した美しい写真を紹介します。 調べてみると、水面が穏やかで波が無い状態ほどくっきりと映るそうで、逆に波が立っているほどぼやけたような写真になります。 今回の写真でも波が穏やかなものと波が立っているものがあり、見比べてみるのも面白いですね。 Via:Amazing Photos of Water Reflections 「自然」カテゴリの最新記事 タグ :#水面#反射#写真#画像#波が穏やか#波が荒れてる#風#逆さ富士#世界中#湖
カラパイア » 画像 » 自然・廃墟・宇宙 » かつては屈強な要塞として使用されていたブルガリアの絶景ポイント、「ベログラチック奇岩群」 東ヨーロッパのセルビアとブルガリアの国境を隔てるようにそびえ立つバルカン山脈の北部、ブルガリア側のベログラチック市の周辺には、長さ30キロ、幅3キロに渡る「ベログラチック奇岩群」と呼ばれる奇岩群があるそうだ。 14世紀には、奇岩から成る岩壁を利用して、トルコ人の大帝国「オスマン朝」がベログラチック要塞が建設。この要塞は19世紀、オスマン朝末期まで増設、補強されながら使用されていたという。現在も城壁の一部分が残されている。 ソース: Kuriositas: The Bizarre Belogradchik Rocks 灰岩、砂岩、礫岩から成る奇岩と、その地形をうまく利用して作られたうねった要塞のコントラストはまさに絶景。 風化して削られていった岩は、その形
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:07:33.23ID:XWQYsqMn0 おねがいします 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:08:26.77ID:XWQYsqMn0 萌え絵でも3次でも何でもいいですよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:12:03.22ID:fPRf9JXXP ああ、いいな・・・ こーゆーの。 >>1のがリアルでいい いったい何があったのか?と自分の中で想像するのが楽しいw 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:17:57.56ID:fPRf9JXXP ゆーえんち 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:31:16.61
In many places around the world, it is definitely beginning to look a lot like Christmas. Santas are making appearances from Beijing to Beirut, and the traditions of the season can be seen all over - the trees, the lights, the shoppers, the devout and more. Collected here are a handful of recent photographs of people enjoying and celebrating this year's Christmas Season as it hits full swing. [Edi
2009年、大阪市中央区の八軒屋浜に突如登場して話題を呼んだ、巨大すぎるアヒル「ラバーダック」。お風呂に浮かべるアヒルの人形をほうふつとさせる愛くるしい外見と、それに似つかわしからぬ巨大な体長が「シュール」「カワイイ」と話題を呼びました。そんな「ラバーダック」が、今年も大阪に登場しました。 ■ 「またお前か!」 巨大すぎるアヒルが大阪に三たび登場 2010年12月、ラバーダックが三たび登場した場所は、大阪・中之島にある大阪国際会議場前の堂島川。「水都大阪・水と光の憩い空間プロジェクト」の一環として展示されています。 ▽ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101211-OYT1T00427.htm 下のニュースサイトGIGAZINEの記事では、そんな都会の夜景の中ライトアップされたラバーダックを、これでもかというくらいに四方八方から撮影。はてな
投稿型のグルメサイト「食べログ」は12月16日(木)、ユーザーからの口コミや評価をもとに算出した人気店のランキング「ベストレストラン2010」を発表しました。レストランのほか、ラーメンとスイーツのランキングも公開されています。 ▽ http://r.tabelog.com/bestrst/2010/ ▽ http://r.tabelog.com/bestrmn/2010/ ▽ http://r.tabelog.com/bestswt/2010/ 2009年12月から2010年11月までの投稿から、料理や味、サービス、雰囲気、コストパフォーマンスなどを5点満点で評価し都道府県別でランキング化する、食べログの「ベストレストラン」。4回目の実施となる今年は、料理ジャンルや予算など幅広いニーズに合わせて「本当に支持されているレストラン」をエリア毎に厳選。全3508軒のレストラン情報が掲載されていま
おかえり! 携帯あるし、iPhoneあるし、デジカメあるし、日々の写真はささっと撮れちゃうもの。でもやっぱりPolaroid写真のなんとも言えないあの感じは特別なのです。ファン待望のPolaroidカメラが待望のカムバックです。Polaroid復活のために動いているImpossible ProjectとPhotojojoに感謝! 復活登場を果たしたのは3モデル。SX-70、Rainbow OneStep、Sun 660 Sonar。1972年から1990年を支えた人気モデル達です。SX-70はPolaroid初のカラーフィルム。OneStepはディスコ時代を撮りまくったカメラ。Sun660はソナーフォーカスを搭載した90年代登場のカメラ。どれもPolaroidの節目節目に登場した一目置かれるカメラです。 復活版の3モデル、どれも数量限定。OneStepとSun 660が220ドル(約1万8
ドライフルーツは果物を乾燥させたものだ。 ということは、そのまま水で戻せば「ドライ」が「ウェット」に、つまり生に近い状態に戻るのではないか、椎茸みたいに。 試してみた。 (安藤 昌教) ドライフルーツいろいろ集めました ドライフルーツは携帯や保存に便利なだけでなく、生の果物よりも栄養価が高まるものもあるのだという。それに加えて乾燥させることで味や香りがぎゅっと濃縮されておいしくもなる。いいことずくめだ。
プラレールの人気っぷり プラレールは私が生まれた頃からある。 私は今39歳なので少なくとも40年前から…と思って調べてみたら1956年に誕生したそうだ。 今年で51才。 男パフェなどでたびたび記事に出演して頂いてる川崎さんとプラレールが同い年だった。
大阪と京都の境に、山崎という町がある。 山崎は長い歴史を持つ土地で、古くは平安時代より油の産地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が明智光秀を追い詰めた「山崎の戦い」の舞台にもなった。 そのような山崎には、ウイスキーの蒸留所がある。1923年に創設された日本最古の蒸留所、サントリー山崎蒸留所だ。何気なく目に留まり、ぶらりと立ち寄ってみたそこは、何とも愉快な酒飲みにとっての天国であった。 (木村 岳人) 目当ては千利休の茶室だった そもそも私が山崎を訪れたのは、山崎蒸留所の為ではなかった。待庵(たいあん)という茶室を見学しに行ったのだ。 待庵は山崎の戦いの際に秀吉が千利休に命じて作らせた茶室で、その後に妙喜庵(みょうきあん)という山崎駅前のお寺に移築された(なお、待庵を含む妙喜庵の拝観には往復はがきによる一ヶ月以上前からの予約が必要なので、ご注意を)。
東京に住む地方出身者にとって、東京みやげは重大な問題だ。 親しい人へのみやげであれば、その人が好きそうなものを選べるだけまだいいが、義理でみやげを渡す場合の選定がむずかしい。 帰省シーズンの前に、どの東京みやげを選べばいいのか、いくつかピックアップして比較してみよう。 (工藤 考浩) 超メジャー系をピックアップ 東京のおみやげはそれこそ無限といっていいほど種類がある。 ちょっと気の利いた人になると、青山のケーキ屋さんのクッキーとか、老舗の煎餅屋のあられとか、そういうチョイスをするのだろうが、今回想定するのは義理みやげなので、わざわざ時間を作って日本橋まで買いに行ったりしなくて済む、東京駅のコンコース、いわゆる駅ナカで買える、メジャーどころの東京みやげを集めてみた。 こういう有名みやげは、東京に住んでいるとあまり食べる機会がないので、どんなお菓子なのか確かめてからおみやげにしたい。
78歳になった義父が、一年遅れの喜寿の祝いに袋田の滝をみたいと言い出した。 義父はこの夏に入院しており、年も年なので体が弱ってきているので、まだ歩けるうちにどうしても袋田の滝が見たいそうだ。そういわれると義理の息子としては断れない。 私としては滝にまるっきり興味がないのだけれど、義父、義母、妻、娘と連れ立って、サザエさん一家のマスオさん的な立場で一緒に滝をみてくることにした。 (玉置 豊) 袋田の滝は茨城県にあるらしい 私にとって旅の目的は、だいたいが捕るため、食うためであって、「見るため」という理由で旅に行くことはほとんどない。潮干狩りやキノコ狩りはいくけれど、紅葉狩りにはあまりいかないタイプなのだ。 したがって、袋田の滝とやらを見にいくのはまあ親孝行だしいいのだが、まったく興味がわかなかったので、宿の手配などはすべて妻がおこなった。滝で釣りをする訳にもいかないだろうし。 カーナビに行き
日本一低い山と称する場所に行って最近記事を書いたが、他にどうしても寄ってみたいところがあったのだ。それは竹田城跡である。 のっけから自分の記事そっちのけでどうかとも思うが、画像検索でその物凄さを確認してほしい。 ほら、すごい。これは行かなきゃ、と思うでしょう。まさに“日本のマチュピチュ”、天空の城だ。 這うようにして行ってきました。 (乙幡 啓子) 知らない電車は楽しいな 以前ネットかテレビかで竹田城跡を初めて見たとき、ここは日本かと疑った。ほえぇー!と、声がもれた。自分は城マニアではないのだが、ぜひその場所に実際に立たなければ、体感してみなければと胸に誓った。それから幾星霜(そんなには経ってない)。 ちょうど四国方面に向かう取材があったので、しめたとばかりに旅程を組んだ。
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同じ電車に乗り合わせた女性の“髪”が自分の服のボタンに絡まってしまったら、あなたはどうしますか?そんな時にある男性が取った行動がTwitterで紹介され、「かっこよすぎる」と話題になっています。 ▽ Twitter : 電車でお姉さんの髪が男性のコートのボタンにからまっち ... その様子を目撃した人のツイートによれば、電車内である女性の髪が近くにいた男性のコートのボタンに絡まってしまい、慌てた女性が「これで髪を切って下さい」と男性に小さなハサミを渡したそう。すると男性は、受け取ったハサミで迷わずボタンを縫い付けていた“糸”を切ったとのことです。 女性から髪を切るように頼まれて迷わず自分のボタンを切り離した男性の行動は、はてなブックマークでもたちまち話題に。コメント欄では、 「こんなん男でも惚れるわ!」 「フラグが立った事を教えてあげたい。 」 「お姉さんがすっとハサミを出して『髪を切って
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シャワーを浴びて髪を洗おうとしたとき、もう中身がないことに気づく。 そういうときのためにバスルームに詰め替えパックを常備してるのだが、 これがどうにも開けにくい。普通なら簡単に手で開けられるのに、 濡れた手ではすべって一筋縄ではいかないのだ。結果、全裸のままハサミを取りに行くことになる。 メーカー側もそういう事情を考慮してか、最近では開け口に工夫を凝らしてるものが 増えている気がする。 もう全裸でハサミを取りに行くことのないよう、どんな開け口の詰め替えパックが濡れたままでも開けやすいか比べてみたいと思う。 (小柳 健次郎)
Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」という本が数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下の本たちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くの本を閲覧することができます。これらを読めば、本には本当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基本と考え方がよ〜くわかる本 ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人
月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ本」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい本」などのリクエストに応じて本を送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わった本を選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わった本を選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会の本だった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけない本が多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買った本を家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。
昨年も大阪に浮かんでいた巨大アヒル「ラバーダック」が今年も大阪に帰ってきたというので、雨が降りしきるのも構わずに現地へ飛んでいき、その姿を激写してきました。 堂島川に浮かぶラバーダックは、梅田市街地にそびえ立つビル群や周囲の建物をバックにしつつ、夜間はまぶしすぎるほどにライトアップされていて、周囲に異様な空気と絶妙なかわいさを振りまいていました。 あひるちゃんの周囲を全方位ぐるっと回って撮影しまくった写真は以下から。会場となるのは中之島バンクスという施設の前辺りで、地図で見るとこの辺り。 大きな地図で見る 川沿いの歩道を歩いていくと、目の前にあひるちゃん、正式名称「ラバーダック」が現れました。 どんどん近づいていきます。 2009年10月にCCO クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)で出会って以来、2度目の遭遇です。 背後の高層ビルが完全にかすんでしまう程の圧倒的存在感。 ラバーダ
オフィスというと無味乾燥な空間に無個性なデスクとチェアが置かれている……という状態をイメージする人も多いかもしれませんが、これから紹介するオフィスは働くのが楽しくなりそうな、何とも独創的なデザインのものばかりです。 仕事をするのにインスピレーションが必要不可欠な企業のオフィスは見ていて楽しいですが、各社の雰囲気を比べてみると大きな違いがあって、社風や事業の違いが感じられるものとなっています。 オフィスがおしゃれなことで知られるGoogleやアニメーションスタジオのpixarなど、世界のおもしろオフィスは以下から。 The most interesting office in the world - All4yourfun http://all4yourfun.com/artwork/interesting_office_design.html 森の中に突如現れたカプセルのような、Selga
WiNFで心身ともにズタズタになったので、18きっぷで自殺の名所といわれる天ヶ瀬ダムや東尋坊に行ったりする傷心旅行に行ってきました。 写真一杯取ってきたので、一緒に命の大切さをかみしめましょう。 名古屋07:49→鳥羽09:38 快速みえで快適列車ライフ。 伊勢鉄道線というJR以外の路線を通るらしく、そこの分の490円取られる。 何もないですね。 鳥羽 鳥羽駅で真珠を売りつけてくる危険ショップ店員を傍目に、鳥羽港へ行くと、廃墟を発見。当然、店はありません。 駐車券サービスとか、一生無理です… 外から見える定食屋。 中は荒れていますが、思ったほどではありません。 まるで、営業途中につぶれたみたいになってます。 鳥羽港では、近隣の島へ行く航路があります。いずれ行ってみたい。 中はボロボロ・・・ 不思議な遊具もあります。 外の釣り餌屋。 ラーメンを売り出すなど、かなり迷走している様子。 廃墟巡り
GIGAZINEの10周年記念書籍「未来への暴言」は朝日新聞出版から発行されているからという理由で朝日新聞東京本社を取材しているわけですが、いよいよ新聞社の最重要施設と言っても過言ではない、新聞を刷りまくる超高速カラー新聞輪転機も撮影してきました。 これは本社地下に存在しており、さらに最深部にずらーっと並んでいるこの巨大ロールを巻き上げて印刷するという巨大なもの。ちなみに上記写真に見えている紙、これをわずか2日間で使い果たしてしまうほどの規模です。 というわけで、一体どれぐらい巨大でどれぐらいの規模なのか、そしてその恐るべき高速さを実感できるムービー再生は以下から。 そんなわけで今度は屋上から地下にやってきました。 なんだか年季の入りまくったヘルメットがいっぱい。椎名林檎が来たときはここで記念撮影したらしい。 これが朝日新聞の輪転機。5年前にリニューアルしたものとなっています。 紙がこのさ
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