漫画は今や日本を代表するアートだ。今回、講師を務めるのは漫画家の荒木飛呂彦さん。独自の世界観を土台に奇抜なストーリーを立ち上げ、魅力的なキャラクターを活躍させる漫画でしかできない表現を追求してきた。代表作の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの連載は25年を超え、現在も絶大な人気を誇る作家だ。荒木さんによれば、漫画を描くうえで一番大切なことはキャラクター作り。今回のワークショップでは魅力的なキャラクター作りを通して漫画の面白さを探っていく。

まず最初に答えを書くと、この紅い橋は、飛行機に滑走路の位置を知らせるための、誘導灯とか進入灯とか呼ばれるものだ。夜間などの離着陸時、滑走路上に並んで点滅するライトの列、それを陸上からまっすぐ伸ばしたものである。広島空港は山の中にあり、誘導灯のあるべき位置が谷にかかるため、巨大な橋梁になっているらしいのだ。

ネットで買い物をすると「私もそれ買った」と周囲で似た話を聞かないだろうか。そう、"ネットで買うと結局同じものを買ってないか現象"である。 適当に名付けたこの現象がほんとに存在するのだろうか。それともただそんな気がするだけなのか。 今回は仮想のネットショッピングで実験をした。はたして本当に同じものを買うのだろうか。

電車に乗って外の景色を眺めていると、線路の上にふだん見慣れない特殊な車両が停まっているのを見ることがある。線路の工事、つまり保線で使う車両を留め置く、保線基地だ。 一般の乗客には関係ないけど、レールの上では、乗客を運ぶ電車、貨物を運ぶ貨物列車と並ぶ、第3の勢力と言えるだろう。 意識しないと見過ごしてしまうので、敢えて見に行ってみた。

オシャレな生活をしたいとは誰もが思うだろう。では、どうすればいいのか、というのもまた多くの人が悩むポイントだと思う。 高い家具を並べるのにもお金はかかるし、高価な食器を買うのにもお金はかかる。では、どうすれ、と悩んでいた時、あることに気が付いた。オシャレな生活のポイントは透明感なのだ。そう瓶を使えばオシャレになるのだ。

千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日本の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日本一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

お役所の人が新しい公園を作るとき、既存の公園のどこからも遠い場所を候補にするらしい。 そのようすがとても楽しそうだったので、自分でもできるような仕組みを作ってみました。

バス停はポールを一本立てるだけなので鉄道駅と比べるとずいぶん気軽だ。 そしてポール以外の部分、イスやらなんやらについては長いことフリーダムに行われてきた。現在は法的にフリーダムではないそうだが、フリーダムだった頃のなごりがまだたくさん残っている。 今回はそんなバス停の椅子に注目してみた。 読み終わる頃にはきっと、あなたも身近なバス停のイスが気になって仕方なくなるでしょう。

大人も子供も楽しい工場見学。普段見られないような大きな機械が唸りを上げて動き、様々な物が作り出されている様子を見るのは実に興味深い体験です。そして工場見学と言うと、少し郊外にある大工場の決められた見学コースを見る事が大半だと思います。 しかし、工場というのは住宅街の中など、あなたの身近なところにも沢山あります。いわゆる町工場といわれる小規模の工場。一見何を作っているのか分からず、知り合いでもなければ中を見られることはまずありません。 そんな町工場の中を積極的に見せてくれる区がありました。東京都板橋区です。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本

数多くのコーヒーチェーン店がしのぎを削る韓国内にて、コーヒーと一緒にドーナツを楽しんでもらおうと考えたダンキンドーナツが行ったプロモーションがこちら。 ダンキンドーナツのラジオCMが流れると、そのジングルに反応してコーヒーの香りを放つ装置をバス車内に設置。 コーヒーの香りと共にダンキンドーナツのCMが流れ、ドーナツとコーヒーが自然と関連付けられてしまうというわけ。 バス停のポスターで視覚的にもアピールし、来客数は35万人増加。 結果として売上を3割も伸ばすことが出来たのだそうな。 うなぎ屋さんとか焼き鳥やさんとかカレー屋さんもそうだけど、匂いを集客に使うのって効果的だよね。 らぽっぽとかビアード・パパも匂いについつい釣られそうになる。

アサルトライフルやバズーカーの代わりに、一眼レフカメラを手にした兵士たちが戦うショートムービー。 バズーカーみたいな望遠カメラがホントにバズーカーみたいな威力を発揮し、残った敵兵たちは連写モードで一網打尽。 「銃の代わりにカメラ」系の映像は結構あるけど、この映像もかなりよく出来ている部類の作品。 2個目の動画はメイキング映像。

大小大きさの異なる白い箱を積み上げたような構造物を背景に、室内で表現した3Dプロジェクションマッピング。 様々な光が色鮮やかに走り抜ける様子も綺麗だけど、最後の大都会の夜景を映したかのような映像が素晴らしい。 リビングルーム・プロジェクションマッピングもそうだけど、インテリア業界はこういう映像アートな方向に走ってみても良さそうな気がしなくもない。 スニーカーのデザインが一瞬で変わる！ニューバランスへのプロジェクションマッピング 一瞬で内装が変わる！プロジェクションマッピングを利用したリビングルーム CG加工まったく無し、なのにCGっぽさ全開の仮想空間風映像 あのオペラハウスが波打つ、URBANSCREENによるプロジェクションマッピング Superbien - Envision: Step into the sensory box, Audiovisual Environment 2010

1982年、カリフォルニア州サンタバーバラから休暇でやってきた5人の男が一緒に撮影した1枚の集合写真。 その後、同じ場所に5年ごとに集まり、撮影し続けた集合写真がこちらの7枚。 1982年当時は19歳だった彼らも、2012年の写真を撮った時は48歳に。 30年間、いろいろあっただろうけど、それでもこうやって集まる友達でいられるって素敵なことだね。 【関連】 4年半、自分の顔を撮り続けたお姉さんの高速スライドショー 動画を撮影し続けた男性の365日を1日1秒で見た映像　1 Second Everyday 動画を撮影し続けた女性の2011年を詰め込んだ映像　2011 30年間ナショジオの写真を撮影し続けたカメラマン　ブルース・デール 1. 1982年 2. 1987年 3. 1992年 4. 1997年 5. 2002年 6. 2007年 7. 2012年

ロシア、バイコヌール宇宙基地にて発見された巣穴に潜んでいたのはプレーリードッグ。 可動式打ち上げ台のようなもののレールの内部に巣穴が作られていたので、カメラを設置してみたところ、警戒しつつもちょっとずつ出てくるかわいい姿が撮影されたのだ。 カメラを覆うほどに大きく近づいてきてからの様子がすごく可愛い。

東京湾アクアラインにある海ほたるパーキングエリアに展示されている、紙で作られたお城「海の上のお城」。 内部からのライトによって仄かに光るそれは、とても幻想的で美しい。 制作したのは伊藤航さんで、設計図もなくイメージの膨らむままに、4年の歳月をかけて造り上げたんだそうな。

デイヴィッド・ミッチェルのSF小説を原作とするSF大作「クラウド・アトラス」の予告編映像。 19世紀の航海日誌に書かれた物語や、音楽家の青年の物語、クローン人間が存在する近未来の物語や、未開の文明社会を舞台とする物語など、時間も場所も文明度も大きく異なる6つの物語が描かれ、それぞれが交差し繋がりあっていく。 監督は「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟と「パフューム」のトム・ティクヴァ。 トム・ハンクスやハル・ベリー、ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィービングらが出演。 広がりまくった風呂敷を、どれだけ綺麗に回収できているのかが楽しみ。

自然の中で、自然界の物を不自然に並べてくっつけて作り出した、シルヴァン・マイヤーのランドアート作品15枚。 奇妙に渦巻いた木の根っ子や、波紋が広がる大地、トリックアート的な模様などなど。 子供と外遊びしてる時なんかに、こういう作品を一緒に作ってみても楽しそうだよね。

第30回夏季オリンピック、ロンドンオリンピック2012の真っ只中に振り返ってみる、1908年のロンドンオリンピックの写真20枚。 第5回夏季オリンピックとして行われたもので、ロンドン開催はこの後1944年と1948年、そして今回の2012年へ。 観客席に人がいない選手の写真は練習時に撮影したものか、もしくは宣伝用に撮影されたものだろうか。 【関連】 オリンピック史上初めて10点満点を出したコマネチの段違い平行棒演技 1972年ミュンヘンオリンピックでのオルガ・コルブトの体操演技 オリンピック水泳で他選手が失格、一人ぼっちで泳いだエリック・ムサンバニ 1972年ミュンヘンオリンピックでのカリン・ヤンツとリュドミラ・ツリシチェワの段違い平行棒演技 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20.

1/1スコープドッグを制作したなんでも作るよ。の倉田光吾郎さんと、独立行政法人産業技術総合研究所の吉崎航さんが水道橋重工というチームを組んで制作した、本当に人間が乗って操縦できる巨大ロボット、クラタスのプロモーション映像と、乗り方を説明した映像。 軽油を使い、ディーゼルエンジンで動くクラタスは、時速10キロくらいでの走行が可能。 趣味の延長線上にあるアート作品として作られたものだけど、今後は量産して1機1億円程度での購入が可能なんだそうな。 公式サイトの注文フォームでオプションパーツやカラーリングを選ぶだけで、なんだか凄く楽しくなってくる。 1個目の動画がPVで、2個目の動画が乗り方。スマイルショットが素敵すぎる。 サンライズとコラボレーションして、本当に動く機動戦士ガンダムや装甲騎兵ボトムズが量産される日は近いのだろうか。

瞳の中（あるいはコンタクトレンズ内）に直接、スマートフォンのような機能を持たせる「サイト・システム」が存在する近未来を描いたSFショートフィルム。 サイト・システムを使えば、ただの壁が大型のスクリーンとなり、自由にゲームを楽しむことができ、冷蔵庫の中身の管理やソーシャルネットワークの閲覧、カレンダーを使った予定の通知など、アプリを追加することで多くの機能が使用可能。 サイト・システムを使いこなす男は彼女とのデートにもデート補助アプリを使い、ゲーム感覚で彼女の好感度を上げていくのだが……。 オチが分かりづらい場合はKotaku JAPANの記事を参照。

葉っぱを使って切り絵作品を作り出すアーティスト、ロレンツォ・デュランによるアート作品17枚。 大きな葉っぱを彫刻刀でちょっとずつ削り、木々を描いたり、動物を描いたり、幾何学的な模様を描いたり。 もうすぐ移転予定らしい公式サイトには、リーフアートの制作風景も載っているよ。 【関連】 【画像】これ、ホントに石！？天然石を加工した伊藤博敏のアート作品10枚 【画像】自然の中に不自然を作る、シルヴァン・マイヤーのランドアート写真15枚 【画像】これ全部ダンボール製。車も人も精巧すぎる、クリス・ギルモアのダンボールアート写真25枚 【画像】完成度高すぎ！光の軌跡で描く梵字のような、ジュリアン・ブルトンのアート写真21枚 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17..

ベンチに座ってジュースを飲む男？を中心に、さまざまな要素が少しずつ増えていく、堀康史による自主制作アニメーション。 背後に2本のラインが引かれたかと思ったら、種が降ってきて垣根ができ、金網ができて電信柱が生えてきて……。 各要素が生まれていく様子もちょっと普通じゃなくて、新たに出てきたこれは何なんだろう？という楽しみも。 特にコレというストーリーのない、シュールなアニメーション作品。 同じキャラクターによる同じような自主制作アニメーション作品がこちら。 自主制作アニメ『DENSHA』 - YouTube

生物学者たちが1羽の鵜を捕らえ、背中にリモートカメラを搭載して狩りの様子を撮影した映像。 空中にいたかと思ったら、あっという間に45メートルほど潜って海底にてエサを探し、魚を捕らえて再度浮上する様子が収めれれているのだ。 鵜飼いの鵜になった気分。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場する未来のスケートボード、反重力装置で宙に浮くホバーボードを使ってのスタントシーンのテスト映像。 周囲にはホバーボードに乗ったスタントマンたちを吊り下げるクレーンが見え、子供用のホバーボードで逃げるマーティ・マクフライを追う、グリフ・タネンら不良たちのチェイスシーンがテストされているのだ。 バック・トゥ・ザ・フューチャーは時々、改めて3部作ぜんぶ見返したくなるよね。

映画「ロード・オブ・ザ・リング」には人間よりも小さなホビットたちや、人間よりも大きな魔法使いなどが登場する。 演じる役者たちは普通の人間サイズなので、彼らが同じ場面に登場する場合は何らかの工夫が必要になるんだけど、その一部はこんな感じで撮影していたらしい。 「エイムズの部屋」のような錯視と、ドリーズームを組み合わせている感じ。 テーブルも登場人物も合わせて動かしてて、ホントに考え抜いて撮影されていたんだね。

お客さんが殆ど来ない、廃墟のように寂れてしまった商店街を盛り上げようと頑張る若者たちを描いた、伊藤公一による自主制作アニメーション。 天国電器店の15代目、電光雷人を襲名した電気屋の息子だったが、看板屋のオヤジから天国商店街は廃墟同然だという衝撃の事実を告げられる……。 こんな商店街があったら、むしろ観光名所として盛り上がっちゃいそうだよね。

民間人を含め20万人あまりが戦死、あるいは処刑されたとされる、第二次世界大戦時、ドイツ占領下のポーランド、ワルシャワ蜂起。 8月1日はワルシャワ蜂起で命を落とした英雄たちや市民たちを悼み、祈りを捧げる日であり、サイレンが鳴ると人々は立ち上がり、立ち止まり、1分間の黙祷を捧げる。 家族を守るため、友人を守るため、国を守るために戦い、命を落とした人々に祈りを捧げるのは、国としても人としても自然なこと。

映画の設定や、映画の中に登場するキーアイテム、人物の特徴などをシンプルに表現、デザインした映画のポスター17枚。 ポーンの中にクイーンが紛れ込んだエイリアンのポスターや、ジャングルの中に上手くサイコロを描いたジュマンジのポスター、猿と人とをモノリス越しに描いた2001年宇宙の旅のポスターなどなど。 マリー・アントワネットは髪がパン？ 【関連】 【画像】あの映画をシンプルに表現した、アイデアポスター10枚 【画像】ピクサー映画を極限までシンプルに表現した映画ポスター9枚 【画像】レゴで再現したあの映画の1シーン 写真24枚 【画像】ある意味怖い。コレジャナイ感漂う、ガーナの手描き映画ポスター24枚 1. スクリーム 2. エイリアン エイリアン2 3. ハンガー・ゲーム 4. マリー・アントワネット 5. THE GREY 凍える太陽 6. コララインとボタンの魔女 7. レオン 8. イン

人間と非常に親しい猫たちが、人間同士の戦場となった土地に住んでいる可能性はとても高い。 戦地に赴いた兵士たちと、あるいは現地の住人たちと触れ合う、戦場での猫たちをおさめた写真24枚。 厳しい環境にいるからこそ、猫の可愛さもひとしおなのだろうか。 【関連】 【画像】猫の素敵な瞬間を集めた写真15枚 【画像】どの子が好き？ネコ派は悶絶必至の可愛い子猫ちゃん写真60枚 戦場から無事に帰還した兵士たちと、彼らを出迎えた愛犬たち　その2 戦争というものを描いたストップモーションアニメーション　Just War 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24.

MVブルーマーリンは、大型の船を運ぶこともできる、超大型の半潜水式重量物運搬船。 写真のように船を山積みにして運ぶだけでなく、米海軍の軍艦や海上レーダー基地、石油採掘プラットフォームなんかも運んでしまう、あまりにもスケールの大きな輸送船なのだ。 全長は217メートルで、幅は42メートル。最大積載量は5万6千トンで、船内にはプールやサウナ、エクササイズルームも完備。 色が変わっていたりするのは、ブルーマーリンを所有するドックワイズ社が2004年に改造、増築したためで、甲板の幅が広がったブルーマーリンは世界最大の重量物運搬船になったんだそうな。

「お熱いのがお好き」のような古い映画から「インセプション」のような新しい映画まで、映画の撮影風景をとらえた舞台裏写真17枚。 スターウォーズのオープニングってそんな風に撮影してたんだ！？とか、ガンダルフがセリフらしきメモ用紙を見ちゃってたりとか。 インセプションのクライマックスの舞台は、回りにあんなに建物がある場所だったんだね。 【関連】 【画像】グーニーズにエイリアンにジョーズにE.T.、映画の舞台裏を集めた写真30枚 【画像】仲良く笑うネオとエージェント・スミス。映画「マトリックス」の舞台裏写真20枚 【画像】ホバーボードが浮いてない。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの撮影舞台裏26枚 【画像】トム・クルーズの度胸が凄い。映画「ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の撮影舞台裏 写真12枚 1. スターウォーズ 2. スターウォーズ 3. ロード・オブ・ザ・リ

インターネットやパソコンって便利ですよね。文章でも写真でも一瞬にしてポーンと送れてしまいます。最近じゃスッカリ頼り切って仕事をしているわけですが、もしもそれが使えなくなってしまったら……。色んな仕事が破綻必至！　考えただけで怖ろしいです。 そんな事になっても何とか切り抜けられるように、インターネット＆パソコンなしで原稿を送る方法を試してみたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター＆イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。 ＞ 個人サイト Web人生 もしもパソコンがなかったら 世間ではインターネット＆パソコンが大流行ですね。天気を調べるのも、ニュースを読むのも、チケット

20世紀最大の物理学者、アルバート・アインシュタイン博士の写真で最も有名なものはお茶目にベロを出したもの。 そうではない写真はあまり見ることがないけれど、そのあまり見ない日常の写真ばかりを集めたのがこちら。 ボートに乗っていたり、ゆったりくつろいでいたり、自分を模した操り人形を持っていたり、日光浴を楽しんでいたり。 でもやっぱり最後はいつものベロ出し写真。 【関連】 LIFE誌が所有する数百万枚の貴重な画像を自由に閲覧できるGoogleの画像検索サービス 離れて見ると別人に見えるアインシュタイン肖像画の錯視 【画像】グーニーズにエイリアンにジョーズにE.T.、映画の舞台裏を集めた写真30枚 【画像】ここ数十年で絶滅したとされる20種の動物たち 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18.

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西原理恵子さん ■上手にうそをついて 　うそをついてください。 　まず仮病（けびょう）を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法（まほう）。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手（じょうず）にうそついて生きていけばいいんだよ。 　亡くなった夫は、戦場（せんじょう）カメラマンでした。戦場で銃（じゅう）を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖（こわ）かったのは、少年兵だって。 　大人は残酷（ざんこく）な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単（かんたん）に人を殺しちゃうんだって。生前（せいぜん）にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ？」って思うかもしれないけ