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2022年2月13日のブックマーク (2件)

  • 【9割の人が知らない Google の使い方】机の上でDXのスゴさを体験できるたった1つの方法

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

    【9割の人が知らない Google の使い方】机の上でDXのスゴさを体験できるたった1つの方法
    Elie
    Elie 2022/02/13
    当たり前すぎてDXとは…?となる記事
  • 長期の家計調査・消費の割合が急低下した訳 - 経済を良くするって、どうすれば

    「豊かな社会になると、お金が好きになって、あまり消費をしなくなる」として、長期停滞の理由に擬せられたりするが、長期の家計調査を眺めると、それはちょっと違うということになる。確かに、料消費に充てる割合は減少してきたが、それ以外の非料消費の割合は、50年間に渡って、ほぼ一定だったからだ。それを覆し、消費の割合を急低下させたのは、アベノミクスになってからである。 ……… 下図で分かるように、料消費の割合は、傾向的に低下していたが、1997年のハシモト緊縮財政の後、デフレの長期停滞に入ると下がらなくなった。他方、非料消費の割合は、ほぼ一定である。残差の貯蓄は、むしろ、デフレになってからは減り気味だ。つまり、お金が好きになったから、長期停滞になったとは言いがたい。消費を減らしてお金を貯めるようになったのは、アベノミクスでのことだ。 「非料消費が一定」というのは、赤羽隆夫が発見した非常に重要

    長期の家計調査・消費の割合が急低下した訳 - 経済を良くするって、どうすれば
    Elie
    Elie 2022/02/13
    日本の政治はほんと庶民に厳しい。。。逃げ切りたいだけなんだろうなぁという感想。