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ブックマーク / gihyo.jp (11)

  • 第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはmixiの広木大地さんで、テーマは「大規模システム開発・設計のツボ」です。 仕事やOSS(Open Source Software)プロジェクトPerlを用いた多人数開発をするにあたって気をつけるべきことや、品質を維持するためのノウハウを、国内最大級のPerlシステムであるmixiの事例をベースに紹介します。コーディング上の命名に関する考え方から、大規模アーキテクチャの設計や品質の数値化まで、ミクロからマクロに至るポリシーやテクニックを駆け足で解説します。 なお、今回の内容は(⁠株⁠)ミクシィの2010年度の新卒エンジニア技術教育メニューからの抜粋になります。これからPerl をはじめとするLL(Lightweight Language、軽量言語)を仕事で使うというフレッシュエンジニアのみなさんにも、ぜひご一

    第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(1) | gihyo.jp
    EnogunoCap
    EnogunoCap 2011/08/01
    大規模開発にはコードでのコミュニケーションが必要&Perl での具体例
  • 第1回 NoSQL、そしてCassandraとは | gihyo.jp

    NoSQLミドルウェアの特徴をもう少し細かく挙げてみます。分量の都合もあり個別には触れませんが、それぞれのNoSQLミドルウェアで差別化部分に関してはかなり詳細に説明がされていますので、ぜひそちらを参照してみてください。 高速に動作する リレーションモデルではないデータモデル スケールアウト型アーキテクチャ コモディティサーバによって構築される スキーマフリー SPOF(単一故障点)を持たない 自動的に複数台へレプリケーションする イベンチュアルコンシステンシまたは一貫性の選択が可能 SQLのような強力なクエリ言語を持たず、シンプルな問い合わせしかできない Cassandraとは何か NoSQLミドルウェアの筆頭といえばGoogle BigTableやAmazon Dynamoですが、オープンソースの世界でもいろいろなものが出てきています。その中でも最近特に注目を集めているのが、Apach

    第1回 NoSQL、そしてCassandraとは | gihyo.jp
  • 第2回 Linux KVMで動かすWindows | gihyo.jp

    KVM+Windowsを高速化するVirtio Linux KVM(以下KVM)は、Linuxカーネルに組み込まれた仮想化環境ですが、KVM上の仮想マシンではLinuxだけでなくWindowsも動作させることができます。これはKVMが実現している仮想マシンが「完全仮想化」であるためです。 完全仮想化はOSに修正が必要ない点がメリットですが、I/Oなどの速度面ではOSに修正を加える「準仮想化」が有利な場合があります。そこで、I/Oを司るデバイスドライバを準仮想化で動作させることで性能を向上させる部分的な準仮想化の方式が、現在の主流となっています。このデバイスドライバを「パラバーチャル(準仮想化)ドライバ」と呼びます。 KVMでは、I/Oの準仮想化方式として「Virtio」が採用されています。VirtioはVirtualBoxなどでも採用されている実装になっています。今回は、VirtioのWi

    第2回 Linux KVMで動かすWindows | gihyo.jp
    EnogunoCap
    EnogunoCap 2010/02/16
    メインOSをLinuxに変更しようかと
  • Aptana JaxerでサーバサイドJavaScriptを始めてみよう! 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回サンプルアプリ(タスク管理アプリ)の作成 -タスクの編集・削除/入力値チェックの共有- 栗栖義臣 2008-03-12

    Aptana JaxerでサーバサイドJavaScriptを始めてみよう! 記事一覧 | gihyo.jp
  • テストエンジニア ステーション

    いま,ITに関わるあらゆる開発業務で注目されつつあるテスト系エンジニアをターゲットにしたコンテンツサイトを展開します。コンセプトは「技術」「人」「仕事」の3テーマ。この3つの柱とした情報を集め,日国内のテストエンジニアたちが交流するきっかけの場となることを目指します。

    テストエンジニア ステーション
  • 第2回 Chrome Extensionsの作り方#1 | gihyo.jp

    この記事で取り上げているAPIは現在と使い方が異なっていたり、使用できなくなったものを含んでいます。 特にToolstrips APIは最新のChromeでは使用できなくなっています。詳しくは『続・先取り! Google Chrome Extensions』をご覧ください。 前回はChromeのバージョンの違いとExtensionsの導入と概要について説明しました。今回はExtensionsの作り方からドキュメント、開発ツールについて紹介します。なお、今回の解説はChrome 3系をベースとします。4系で変更された部分や機能追加があった部分は適宜補足を入れています。 【2009/9/17追記】稿の執筆時点ではChrome 3でExtensionsを試すことができましたが、9月16日のChrome 3の正式リリース以降、Chrome 3系統ではExtensionsを有効にすることができない

    第2回 Chrome Extensionsの作り方#1 | gihyo.jp
  • 第17回 Padre:Perlで拡張できるコミュニティのための開発環境 | gihyo.jp

    Perlを入れたはいいものの ご存じのように、Perlには、簡単なコマンドであれば、いちいちスクリプトファイルを用意しなくてもコマンドライン上で実行できる-eというスイッチが用意されています。 > perl -e 'print "Hello, world!"' また、一行では収まらないような長さのスクリプトでも、使い捨てでよければ、perlコマンドをスクリプトファイルや-eスイッチなしで実行することで、コンソールからスクリプトを入力できるようになります。 > perl print "Hello, world!"; ^D とはいえ、まともにPerlを使おうと思ったら、何らかのテキストエディタが必要になります。Unix系の環境ではviとEmacsの系統がそれぞれ一大勢力を成していますが、Windows環境では、標準添付のメモ帳(notepad)があまりに貧弱なため、たいていの人は自分の好みのエ

    第17回 Padre:Perlで拡張できるコミュニティのための開発環境 | gihyo.jp
  • 第1回 検索エンジンとは | gihyo.jp

    はじめに 検索エンジンと聞くと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか? GoogleYahoo!などの検索ページを思い浮かべる方がほとんどだと思います。近年は、それら企業の努力によって検索エンジンというものが非常に身近になり、私たちの生活に欠かせないものとなりつつあります。 しかし、検索エンジンと一言で言っても、上記のような一般の方々へのUI(ユーザインターフェース)を指す場合もあれば、そのUIの裏側(バックエンド)にあるシステムを指す場合もあります。 連載では、Google,Yahoo!などを代表とする検索エンジンの裏側のしくみに着目し、検索エンジンというシステムのアーキテクチャやその内部で使われているデータ構造やアルゴリズムを、近年の手法や研究事例などを交えて解説していきたいと思っています。 検索エンジンとは 検索エンジンには、さまざまな種類があります。GoogleのWeb検索のよ

    第1回 検索エンジンとは | gihyo.jp
  • 第7回 曖昧検索機能 | gihyo.jp

    これまで解説したように、N-gram方式は完全一致の検索結果が保証できるという点が優れています。ところが検索という用途では、厳密な検索結果が必要とされる一方、もう少し曖昧な表現も含めて検索したいという相反する要求もあります。このようなリクエストに応えたのが、FINDSPOTの曖昧検索と呼んでいる機能です。今回は曖昧検索機能とそのしくみについて紹介します。 曖昧検索 FINDSPOTでは、文字列を検索の際に指定文字列が完全に一致していなくても、曖昧な一致についても検索結果に含めることができます。この機能を曖昧検索と呼んでいます。曖昧検索を行うには、検索クライアントからサーバに対して曖昧検索のリクエストを送信します。CGIからの検索であれば、検索フォームに用意されている「曖昧検索」チェックボックスをチェックしておき、検索を行います。 曖昧検索では、検索語に対する、部分文字列、文字の挿入、文字の

    第7回 曖昧検索機能 | gihyo.jp
  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp
  • OpenCVで学ぶ画像認識 記事一覧 | gihyo.jp

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