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クールジャパンに関するEreniのブックマーク (4)

  • 「ある種の粉飾じゃないですか?」蓮舫が356億円赤字のクールジャパン機構を痛烈批判 “究極の中抜き装置”との声も | 女性自身

    「22年度の投資実績が161億円、22年度末の累積の損益はマイナス356億円となっております」 これは、10月31日午前中の参院予算委会で立憲民主党の蓮舫議員(55)が民間ファンド「クールジャパン機構」の22年決算を踏まえた直近の投資額と累積損益について質問し、西村康稔経済産業大臣(61)が重い口で回答した同機構の業績だ。 「そもそも“クールジャパン”は、’12年12月に発足した第2次安倍政権が打ち出した戦略で、安倍晋三元首相は最初の施政方針演説で『”クールジャパン”を世界に誇るビジネスにしていこう』と力説しました。同機構は’13年に、日文化やエンタメの海外進出を後押しするために鳴り物入りで発足しましたが、これまでも吉興業とのズブズブの関係や、巨額の赤字が問題視されてきた経緯があります」(全国紙記者) “成長戦略の目玉”であったクールジャパンの過去10年の成果を問われた西村大臣はコ

    「ある種の粉飾じゃないですか?」蓮舫が356億円赤字のクールジャパン機構を痛烈批判 “究極の中抜き装置”との声も | 女性自身
    Ereni
    Ereni 2023/11/01
    『さらに「Zeppホールディングス(正式にはZeppホールネットワーク)の親会社の社長は2年前に退任したクールジャパン機構の社長でした」と利益相反であると指摘』
  • クールジャパン機構が崖っぷち 政府肝いりファンド、巨額の累積赤字:朝日新聞デジタル

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    クールジャパン機構が崖っぷち 政府肝いりファンド、巨額の累積赤字:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2022/11/22
    クールジャパンって、電通とかに金回してただけじゃん。韓国と比べたら、本当やってる事全然違うし。
  • 【新春対談】安倍晋三首相×作詞家・秋元康氏(2)五輪契機に日本担う自覚を(1/9ページ) - 産経ニュース

    政治で世の中そう簡単に変わらないよ」と言われますが、政治が思い切った決断をして強い意志を示せば、物事は大きく変わっていくことが証明できたと、自負しています。みんなでがんばれば夢はかなうとみんなで経験できたことは大変大きかった。 日は目標を作ると、なかなか強いんですよ。昭和39年の東京オリンピックもそうでした。首都高速道路を造り、新幹線もできた。2020年に新しい目標ができ、さまざまな目標にチャレンジしたいですね。 秋元 当に明るいことだと思います。一つ一つ「無理」を超えてきています。景気回復は「難しい」と言われましたが、よい兆しが見えてきました。ダメだと思われたオリンピック招致に勝ち、今、国民は日に向き始めているんですよね。 これが僕は大事だと思うんです。政治は誰かがやってくれるだろう、誰かが担ってくれるだろうと思って、なかなか参加しないんですよね。でも今は少し景気が良くなり、オリ

    【新春対談】安倍晋三首相×作詞家・秋元康氏(2)五輪契機に日本担う自覚を(1/9ページ) - 産経ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/09/24
    2014.1.1 まあ後半はそうでもないが(石破さんのとこは、意味が違うとは言え今見ると引きつり笑いになるが)、よく燃えなかったなこのインタビュー
  • 【新春対談】安倍晋三首相×作詞家・秋元康氏(1)アイデアと勇気、世界変える(1/8ページ) - 産経ニュース

    平成26年は、6年後の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた準備が格化する年でもある。日は今年、どのような軌跡を描くのか。昨年、オリンピック招致に成功し、経済政策「アベノミクス」などで日の閉塞(へいそく)感を打破すべく尽力し続ける安倍晋三首相(59)と、国民的アイドルグループ・AKB48のプロデュースなど常識を超えた発想でエンターテインメント界を引っ張る作詞家の秋元康氏(55)の2人に今年、そして2020年に向けた展望を語ってもらった。(司会 編集局長・小林毅) ◇ --今年は、どのような年になる、またどのような年にしたいと考えますか 安倍 政権を奪還した平成24年は全くの閉塞状況でした。経済は長引くデフレの中で沈み込んでいました。経済が沈むと給料も減っていくので、背中がだんだん丸まってくるんですね。上を見ずに、前も見ずに、下ばっかり見て内向きになっていくんです。

    【新春対談】安倍晋三首相×作詞家・秋元康氏(1)アイデアと勇気、世界変える(1/8ページ) - 産経ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/09/24
    2017.1韓国成功の文脈にしても『いまクールジャパンの仲間で賛同者を増やそうとしています。「国策としてみんなでドリームチーム、オールジャパンを作ろう」と声を掛けて』司会が引戻してる『作る側が「政府を利用〜』
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