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チョグクとデモに関するEreniのブックマーク (3)

  • 文政権をめぐる韓国の「分裂」の現在地〜「200万人デモ」の実態(伊東 順子) @gendai_biz

    「どっちのデモに行った? 瑞草洞? 光化門?」 少なくとも8月半ばまで、韓国の「広場」を占拠していたのは、いわゆる「反安倍デモ」なるものだった。集まっていたのは、ホワイト国からの除外など日の貿易規制強化に抗議する人々だ。 「反日ではなくて反安倍政権なんです。日や日人が嫌いというわけではなく」 ところで、今やそんなものはどこかにふっとんでしまった。 広場の景色は一変した。「反安倍デモ」などとはケタ違いの大群衆が、広場を埋め尽くしている。 ●9月28日(土)瑞草洞(主催者推算 200万人) ●10月3日(祝日)光化門(主催者発言 300万人) ●10月5日(土)瑞草洞 ●10月9日(祝日)光化門 「瑞草洞(ソチョドン)」も「光化門(クァンファムン)」もいずれも地名だ。どちらの場所で行われたかで、その集会の性格がわかる。瑞草洞は漢江(ハンガン)の南側にあり、大検察庁、大法院(最高裁判所)、

    文政権をめぐる韓国の「分裂」の現在地〜「200万人デモ」の実態(伊東 順子) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2019/10/16
    伊藤順子/正直日本人からすれば全て茶番に見える
  • 韓国、「街頭政治」で増幅する国民分断 ソウル支局長 鈴木壮太郎 - 日本経済新聞

    親族のスキャンダルを抱える曺国(チョ・グク)法相は適任か――。辞任を要求する保守派と曺氏を擁護する革新派がそれぞれソウルで大規模集会を開き、動員規模を競っている。市民が路上に立ち、世の中を変える「街頭政治」は韓国の伝統ではある。だが、激しい対立は互いの不信感を増幅させ、国民の分断をさらに深刻にしている。「パルゲンイ(アカ=共産主義者)はここから立ち去れ!」5日午後。ソウルの地下鉄、瑞草駅の改

    韓国、「街頭政治」で増幅する国民分断 ソウル支局長 鈴木壮太郎 - 日本経済新聞
  • 韓国「チョ法相」問題があぶり出した世代間対立

    韓国でいま、「586世代」に対する批判が高まっている。 1990年代に30代で、1980年代の民主化闘争に関わった1960年代生まれのことを「386世代」と呼ぶ。その彼らが現在は50代になったので「586世代」と呼ばれている。 そのきっかけは、文在寅大統領が強行した法相任命だった。 ハンギョレ新聞で起きた局長辞任要求事件 法相に就任したのは文大統領の側近で、前大統領府民情首席秘書官のチョ・グク氏だ。チョ氏にまつわるスキャンダルなどは、日国内でも過熱気味に、興味位で報じられているのでここでは詳しくは触れない。そして、チョ氏が指揮する検察組織はいま、チョ氏が法相に就任した後も彼の親族を逮捕するなど捜査の手を緩めておらず、「法相・文政権」対「検察」の全面対決となっている。 こんな中、有力紙のハンギョレ新聞で、入社7年目以下の若手社員31人が編集局長の辞任を要求するという事件が起きた。チョ氏の

    韓国「チョ法相」問題があぶり出した世代間対立
    Ereni
    Ereni 2019/09/21
    薬師寺克行 『文政権の中枢ポストには1980年代の民主化闘争時の過激な元運動家が数多く就いている。彼らの目指しているものは、若いころと同じで、「政治」そのものではなく、正義を実現するための「運動」である』
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