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ミャンマーとイラクに関するEreniのブックマーク (2)

  • The Global Refugee Crisis, Region by Region (Published 2015)

    Tens of thousands of migrants and refugees are working their way north through the Balkans. Afghan migrants waited after being detained by Hungarian police on Sunday in Asotthalom, after crossing the Serbia-Hungary border. Sergey Ponomarev for The New York Times More than 40,000 people have crossed into Macedonia in the past two months. Last weekend, 7,000 people moved on to Serbia, according to t

    The Global Refugee Crisis, Region by Region (Published 2015)
    Ereni
    Ereni 2015/06/20
    6.8 ロヒンギャ/ 2014年世界で1,100万人が、土地を離れざるを得なくなった。ウクライナは200万人以上 未読
  • ロヒンギャ族がISIS勧誘の格好の標的に

    アジアでの勢力拡大を狙うテロ組織ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)が、迫害を受けてミャンマー(ビルマ)を脱出しているイスラム系少数民族ロヒンギャ族を戦闘員に勧誘し、訓練しているという。 この数年でミャンマーを脱出したロヒンギャ族は最大10万人に上り、兵力増強をもくろむISISの格好の標的になっているとの懸念が高まっている。彼らの目指す地が、ISISが人員募集を活発に行っているマレーシアやインドネシアであればなおさらだ。 現在、シリアとイラクでISISメンバーとして戦闘に加わっているインドネシア人は約700人、マレーシア人は約200人だ。シンガポールのリー首相は先週、「東南アジアはISISにとって重要な人材勧誘の場になっている。インドネシア人とマレーシア人のISIS戦闘員は多く、彼らだけで一部隊をつくっている」と語った。伝えられるところでは、この部隊はカティバ・ヌサンタラと呼ばれている

    ロヒンギャ族がISIS勧誘の格好の標的に
    Ereni
    Ereni 2015/06/15
    6月16日号 ロヒンギャ シリアとイラクで ISIS メンバーとして戦闘に加わっているインドネシア人は約700人、マレーシア人は約200人。インドネシア人とマレーシア人だけでの部隊があり、カティバ・ヌサンタラと呼ばれている
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