レコンキスタ9月号を発刊しました。 一面の「国益と道義にもとる警視庁公安部の捏造事件」は、ジャーナリストの山村勇気氏が公安警察による大川原化工機冤罪事件を徹底批判。 三面の「鈴木天眼の大アジア主義が日本を救う㊤」においては天木直人氏がアジア主義者・鈴木天眼の再評価論を展開。 また、新藤健一氏講演録「戦後日本占領秘史」、朝堂院大覚氏へのインタビュー等、激動の世界情勢の中で日本はアジアとどう向き合うべきか、真剣に考える新聞です。 是非、ご一読ください。
![レコンキスタ9月号(532号)を発刊しました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac38c5e6a5d15db83c50a272dd6550f5b3cf9a4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Freconquista.issuikai.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F09%2F1-3.jpg)
西尾憲一オフィシャルブログ Powered by Ameba 保守本流・護憲派の立場から平和憲法を守り、格差のない社会を目指しています。 昨年の5月20日、4人で政党連合「オリーブの木」を立ち上げましたが、役員人事や政治手法、歴史観や共通政策の違いから、7月に小林興起先生が離党され、9月には天木直人先生が離党されました。私は、政党連合の提案者として、今まで黒川代表を国会へ送るまではと頑張ってきました。しかし、黒川代表が靖国神社に参拝するなど歴史観が異なるうえに、政党連合の紐帯・命ともいうべき五つの共通政策のうち三つの内容を私に相談もなく変更したため代表を信頼できなくなり、同時に熱意も無くなったため、私も離党することになりました。事実上の解散になったことは非常に残念ですが、初心に帰って「平和の党」代表として、平和憲法を守ると同時に、一人でも多く地方議員を育てるために活動を続けて参りたい思いま
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