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海上保安庁とpoliticsに関するEreniのブックマーク (2)

  • 尖閣諸島防衛、やってはいけないこと、やるべきこと 安易な自衛隊投入は国の破滅、まずは海保の強化を | JBpress (ジェイビープレス)

    南シナ海で接近する中国の沿岸警備隊の船舶(上)とフィリピンの補給船(2014年3月29日撮影、資料写真)〔AFPBB News〕 2015年9月、可決成立した安全保障関連法案が3月に施行される。政府・与党は昨年、この法案を第189回通常国会の最重要法案と位置づけ、95日間という戦後最長の会期延長をしてこれに臨んだ。だが、大山鳴動のわりに質的議論は最後まで盛り上がらなかった。 特に奇異に感じられたのは、我が国の取り巻く安全保障情勢の議論なく、憲法論議に終始したことだ。国際情勢の議論なく、安全保障を論議する国は、世界広しといえど、日だけだろう。また憲法論議から安全保障法制に入るのも順序が間違っている。 最近の南シナ海における岩礁埋め立て、軍事基地化などでも明らかなように、「力による現状変更」を企てる中国に対し、我が国がどのように認識し、どう対応すればいいのか。北朝鮮の独裁政権と核、ミサイル

    尖閣諸島防衛、やってはいけないこと、やるべきこと 安易な自衛隊投入は国の破滅、まずは海保の強化を | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2016/03/08
    2.24 織田邦男 民主・維新提出領域警備法案『「外国軍」に対し,国内の「警察権」は通用しない。手足を縛られて苦労するのは海上自衛隊である。だが、現実的には「海上警備行動」しか根拠がないのも事実である。まさに(
  • サンゴ密漁船を一斉摘発 海保、追い出しから方針転換:朝日新聞デジタル

    中国漁船によるサンゴ密漁問題で、海上保安庁は21日から取り締まりに当たる巡視船を大幅に増やし、一斉摘発を始めた。領海外に漁船を追い出す手法から、夜間の領海内での操業を積極的に摘発する方針に転換。未明に中国人船長(44)を外国人漁業規制法違反(領海内操業)の疑いで現行犯逮捕した。夜間操業の摘発は10月以降初めて。 太田昭宏国土交通相は同日、閣議後の記者会見で「漁船を排除できる態勢を整える」と述べ、小笠原諸島周辺に20日時点で47隻いた漁船を一掃する方針を明らかにした。 中国のサンゴ密漁船はピーク時、伊豆諸島周辺も含めて計200隻超がひしめく一方、巡視船は2、3隻程度だった。摘発すれば取り調べなどに人手が割かれることもあり、海保はサンゴの採れる浅い領海から密漁船を追い出すことを優先。10月以降の摘発は8隻にとどまっていた。

    サンゴ密漁船を一斉摘発 海保、追い出しから方針転換:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2014/11/22
    摘発すれば取調べなどに人手、海保は密漁船追い出しを優先。10月以降摘発は8隻。全国から順次派遣した巡視船が21日未明までに小笠原周辺海域に到着/密漁の罰金の上限額3千万円引き上げる改正法が今国会で可決、成立
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