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研究と暗殺に関するEreniのブックマーク (2)

  • 【アジア風雲録】元オウム中川死刑囚は「麻原と呼び捨て」 面会の台湾出身学者が産経新聞に語ったこと(1/5ページ)

    、地下鉄両サリン事件などに関わった元オウム真理教幹部、中川智正死刑囚(55)と面会を重ねてきた台湾出身で米国在住の化学者、杜祖健(と・そけん)氏(87)が産経新聞のインタビューに応じた。杜氏は中川死刑囚との面会時の様子を語るとともに、日統治下の台湾で医学博士となった父が、「中華民国初代大総統の袁世凱(えん・せいがい)(1859~1916年)の暗殺を企てたことがある」と激動のアジア近代史に関する秘話も明かした。(吉村剛史) 大阪と広島で中川死刑囚と面会 「(元教祖の麻原彰晃(しょうこう)死刑囚について)彼はずっと『麻原氏』と呼んできたのに、初めて『麻原』と呼び捨てにした」 中川死刑囚と3月13日に東京拘置所で面会した杜祖健氏(英語名、アンソニー・トゥー)は、そのときの様子をこう振り返った。 毒物研究の世界的権威である杜氏は米コロラド州立大名誉教授、順天堂大客員教授を務める。オウム真理教

    【アジア風雲録】元オウム中川死刑囚は「麻原と呼び捨て」 面会の台湾出身学者が産経新聞に語ったこと(1/5ページ)
    Ereni
    Ereni 2018/07/12
    杜祖健(英語名、アンソニー・トゥー)“また坂本堤弁護士一家殺害事件にも話は及び、「殺人になるとは思っておらず、意図もなかったが、麻原は最初からそのつもりだったのだろう」と呼び捨てで語ったという”/
  • 金正恩は側近に殺される?米研究者がリアルに予測 「米韓は突発事態に備えよ」と提言 | JBpress (ジェイビープレス)

    朝鮮人民軍を視察する金正恩第一書記。北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)配信(撮影日不明、2016年3月11日配信、資料写真)。(c)AFP/KCNA/KNS〔AFPBB News〕 発端は、韓国系の若手研究者が金書記の暗殺の可能性を4種類の具体的なシナリオとして描いたことだった。その内容が米国の論壇で広く提起され、論議を呼ぶようになった。 論議の出発点となったのは、米国の朝鮮半島研究学者らが発表の場とする学術誌「朝鮮研究国際ジャーナル」の最新号に掲載された「金正恩暗殺の可能性に備える」という論文だった。筆者は韓国系の若手研究者で、ワシントンのジョージタウン大学の大学院に籍をおくスンミン・チョ氏である。 チョ氏は、北朝鮮内部の不安定要因を考えると金書記の暗殺という可能性が十分にあり得ること、米韓両政府はその可能性に対応する行動指針などを決める必要があることを指摘していた。そのうえでチョ氏は

    金正恩は側近に殺される?米研究者がリアルに予測 「米韓は突発事態に備えよ」と提言 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2016/04/14
    3.30 古森義久
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