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賞と原水協に関するEreniのブックマーク (2)

  • プレスリリース:2022年ショーン・マクブライド平和賞受賞者

    ショーン・マクブライド平和賞について 国際平和ビューロー(IPB)は毎年、平和、軍縮、人権のために顕著な活動をおこなった個人または団体に特別賞を授与しています。これらの分野に、1968年から74年までIPB理事長、1974年から1985年までIPB会長を務めたアイルランドの著名な政治家、ショーン・マクブライドは大きな関心を寄せていました。マクブライド氏は、英国の植民地支配に反対する闘士としてキャリアをスタートし、法律を学んだ後、独立を果たしたアイルランド共和国の政府高官にまで上り詰めました。1974年にノーベル平和賞を受賞しています。 この賞には賞金はありません。 年度は、IPB役員会により、この賞を以下の三者に授与することが決定されました。 アルフレード・ルバング(非暴力インターナショナル・東南アジア) エセット(アーシャ)・マルケット・ガギエヴァおよびユーリイ・シェリアゼンコ 高草木

    プレスリリース:2022年ショーン・マクブライド平和賞受賞者
    Ereni
    Ereni 2024/10/13
    2022 ユーリイ・シェリアゼンコ(笑)
  • ヒバクシャ国際署名にIPB平和賞 二つの原水禁大会 オンラインやミニ集会で | 長崎新聞

    長崎原爆の日に合わせ毎年長崎市で開催される二つの原水爆禁止大会は9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小し、原水爆禁止日協議会(原水協)系の世界大会はオンラインで、原水爆禁止日国民会議(原水禁)系はミニ集会で核兵器禁止条約の早期発効を訴えた。 原水協系大会では、平和団体「国際平和ビューロー」(IPB、ベルリン)が、平和や軍縮などの分野で活躍した個人・団体に贈る2020年ショーン・マクブライド平和賞に「ヒバクシャ国際署名」を選出したことを報告。同署名は「生きているうちに核兵器のない世界実現を」との願いを込めて2016年に始まり、署名は国内外で1184万筆を超えた。同署名連絡会の代表で日原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員は、核兵器禁止条約の批准国・地域が発効に必要な50に迫っているとして、「受賞を励みに力を尽くす」と述べた。 原水禁系は長崎市の爆心地公園でミニ

    ヒバクシャ国際署名にIPB平和賞 二つの原水禁大会 オンラインやミニ集会で | 長崎新聞
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