タグ

2006年6月12日のブックマーク (12件)

  • きっこのモンタージュ(24)   隠滅の形而上学 | Marehitoの溺れる魚は鳥かもしれない

    ■スタンス Q:このBlogのスタンスをはっきりさせといた方がいいですね。 M:ここのスタンスは、松永氏を排除しろと言っている訳ではない。ただ、彼の「謎めいた挙動」をクリアにしていくためのチェックというのは、きっちりとやるべきだと思う、1991を前提としてね。 Q:オウムとニューアカデミズム、アレフとネットジャーナリズム、ですか。 M:率直に言うと、こういう問題は受容と排除どっちが正しいか、そういう問題ではない。だいたい「制度の他者」である可能性がある存在に対して、「大社会解毒作用論」で受け入れるべきか、否かなんて「定式化」しえない問題でしょう?ひよこの判別じゃあるまいし。「制度の他者」というところに、「オウム」だけではなくて別の記号も入れてみればいいよ。 Q:では、どうするべきですか? M:楽をしようとせず、きちんと手順を踏んで、一つ一つきちんと事実を検証しろ、と言うこと以外にはないね。

    きっこのモンタージュ(24)   隠滅の形而上学 | Marehitoの溺れる魚は鳥かもしれない
  • ロイター.co.jp | 速報ニュース, ビジネス, 経済 金融ニュース, & More

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    バルバドス 幽霊船 ネーション紙によると、船内からはセネガル語の遺書も見つかっており「家族にお金を送りたかったけど、もうだめです。この広いモロッコ海で最期を迎えることになりました」とあった。 ひえー
  • 中国の対外武器販売が世界の紛争を悪化させている: 極東ブログ

    BBCが十一日付けのニュース記事”China arms sales 'fuel conflicts' ”(参照)で、中国の対外武器販売が世界の紛争を悪化させているとするアムネスティ・インターナショナルの報告書を取り上げていた。国内ニュースが出ないようなら、また日のアムネスティが例によって中国に配慮してか取り上げないようなら、少し極東ブログのほうに書こうかと思っていた。が、共同”中国の武器輸出非難 アムネスティ報告書”(参照)でベタ記事になっているようだ。 同団体は、兵器の輸出入データを国連に提出するよう促す「国連軍備登録制度」への参加を中国が拒否していることなどを批判。武器輸出の情報公開に向け「国連安全保障理事会の常任理事国、また主要な武器輸出国としての責務を果たすべきだ」と指摘している。 とりあえずそれだけ書いてあればマシなほうかな。ほいじゃ、今日のエントリはなし、とも思ったのだが、な

  • http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/sazanami/012/01.html

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    萩原遼
  • もしも呪いなら2 - AnotherB

    悪いのはみんな私です。 村上ファンドが崩壊しそうなのは私のせいです。 批判だけして現実的な手段を何もとらなかったからです。 私はこちらから村上さんに「高級果物ばかりってるからだ」と注意することすらしませんでした。 ヒューザーが破産したのも私のせいです。 批判だけして現実的な手段を何もとらなかったからです。 私はこちらからオジマさんに「オジャマモンはまずいぞ」と連絡することすらしませんでした。 マラドーナがドタキャンしたのも私のせいです。 期待だけして現実的な手段を何もとらなかったからです。 私はこちらからマラドーナさんに「朝飯はいいから早く来い」と一喝することすらしませんでした。 電通さんがあの程度の会社にとどまっているのも私のせいです。 プレゼンに何回も落とされたのに現実的な手段を何もとらなかったからです。 私はこちらから電通さんに「審査をやり直せ」とゴロを巻くことすらしませんでした。

    もしも呪いなら2 - AnotherB
    Ereni
    Ereni 2006/06/12
  • <4D6963726F736F667420576F7264202D20838D8356834181418A4F8D918BE28D7382CD8E78935882C582C882AD82E0938A8E9196A397CD82CD8D8282A22E646F63>

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    ロシア外銀参入について
  • http://www.near21.jp/center/publication/journal/70/shiratori.pdf

  • マスコミ不信日記 : 日本の新聞の多様性は世界最低!(上)

    2006年06月11日14:33 カテゴリ再販制度・特殊指定新聞業界 日の新聞の多様性は世界最低!(上) 1.新聞特殊指定存続についてその後の動き。 (1)ロイター通信による竹島公取委員長インタビューが、なぜか朝日のサイトに。 インタビュー: 新聞の特殊指定見直し議論は一歩前進=公取委委員長(6/7 ロイター) ──新聞の特殊指定廃止を断念した。 「ここで議論を中断するということであって、後退ではない。廃止はできなかったのは事実だが、とにかく議論を提起した。結論は出さなかったが、一歩か半歩かは前進した。あれは法律的には筋が通らず、説明が難しいということが、分かる人には分かってもらえた」 負け惜しみという気がしないでもない。こんな腰砕けでは他の分野−たとえば合併規制−でも他省庁や政治家や財界の言い分に従わざるを得ないでしょう。 (2)事務総長はこう言ってます。 公取委事務総長、新聞の特殊指

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    再販制度の運用として,よもや今後とも特殊指定というものを口実に,定価の多様化はできないというようなことはおっしゃらないでしょうねということは申し上げたいのです。 「新聞の多様性」の嘘
  • namiメモ

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    『本人の意思確認をしないで免除をしたケースは「私文書偽造で刑事事件だ」と腐れ左翼弁護士が言ってるのを読んで気分が悪くなった』すごくわかる(笑) 副題つけてもらえませんか?全部同じ題名になっちゃうから
  • 朝日新聞の社説より - Sound and Fury.::メルの本棚。

    朝日新聞に「フリーター 「氷河期」の若者を救え」という社説があった。そこでは、「今後は、とくに「就職氷河期」と呼ばれた時期の波をかぶったフリーターに対する手厚い支援が求められる」という。そして、こう提言する。 民間企業も積極的に取り組んでほしい。企業の業績が回復したのも、正社員の給与を抑える一方で、新卒の採用を抑制し、派遣社員やアルバイト、パートを雇うことで人件費を削ってきたからだ。業績回復の陰で割をった若者に、再挑戦する機会を設けるのは、企業の社会的責任ではないか*1。 そこで、朝日新聞社の「採用情報」を見ると、2006年の春の社会人採用募集があった。その条件を見てみよう。 いずれも、企業、官庁、各種団体などで勤務経験がある方が対象です。 「隗より始めよ」というわけで、もしかしたらと期待したが…、現実社会はこんなものだろう。強いていえば、年齢制限がないのは良心的かも。 *1:http:

    朝日新聞の社説より - Sound and Fury.::メルの本棚。
    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    朝日新聞 面白すぎる
  • 好むと好まざるとにかかわらず - 今日撮った野良猫

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    最後のがナイス。
  • 社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題がわからん: 極東ブログ

    社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題について私はよくわからないし、ブロガーにはakazawa namiさん(参照)のように専門家もいらっしゃるのだし(特に「社会保険庁改革案の成立と施行規則改正をめざせ」(参照))、特に私なんぞが言うことはないでしょ、と思っていた。今でもそう思っているのだが、ブログだしな、「わかんないよ」と言ってみてもいいかもしれない。 わかんないのは私だけではないようだ。鳥越俊太郎もわかんないと言っていたらしい。話の枕にJANJAN記事”国会ウオッチ!・国会NOW:「偽造」は、やはり悪い 社会保険庁問題”(参照)を引く。 社会保険庁の国民年金保険料免除「偽造」の問題は、制度が難しいと思われているためか、一般に理解が十分でないようである。というも、5月29日朝、テレビ朝日の情報番組で、コメンテーターの鳥越俊太郎氏が不正免除について「なぜ悪いのかわからない」と発言した

    Ereni
    Ereni 2006/06/12
    前半、ほぼ同じ様な事考えていたなあ。てかnamiさん、その話は関係ない(苦笑)