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2007年3月14日のブックマーク (5件)

  • オウム的とは何か: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

    Ereni
    Ereni 2007/03/14
    オウム的 出家のために全財産を投げ出した一般信者たちとは、その後の総括の仕方が微妙に違っているのである。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007030800961

    Ereni
    Ereni 2007/03/14
    3.8上祐新教団 観察処分
  • 具体性について: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

    Ereni
    Ereni 2007/03/14
    信教の自由でも政治活動の自由でも、最低限度守られなければならない原則であるという事を坂本弁護士は踏まえていた。自らの都合のいい時は社会常識や法に頼り、ある時はそれを平気で逸脱するというオウム特有の性格
  • 雑感: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

    Ereni
    Ereni 2007/03/14
    『表現の自由も信教の自由も、どちらも重要な基本的人権の核ではあるが、他人の生命を意味なく奪うというところまでは許されていない。』
  • どうでもいい: 黒崎夜話

    黒崎@どうでもいい http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_b52b.html弁護士のインタビューを興味深く読んだ。 結論から先に言うと、これは泉氏もしくはその周辺が考案した、巧妙に仕組まれた弁明の物語であるという印象が強かった。 泉氏のブログでのカテゴリーはこうなっている。 「現・元オウム信者と社会の関わり」 始めからこのテーマ・命題で書いている訳で、必然的に社会復帰などが重要な課題となってゆく。つまりテーマの立て方・命題の中に一定部分の結論が含まれているのである。 信教の自由、あるいは我が内なるオウムといった論の後に、松永氏のオウムからの脱会、その定義と難しさなどがテーマになってゆく。そして社会復帰と。 それはそれで構わないのであるが、原点に戻る。 実を言うと私は、松永氏がオウムから脱会しようがしまいがどうでもいいと