面倒くさいけれど、サボると大変なことになる、トイレ掃除。 汚れを放置せず、こまめに掃除したい気持ちはあっても、なかなか重い腰が上がらないという人は多いでしょう。 かずや(raku_osouji_zubora)さんは、そんな面倒くさがりな人でも、簡単にできるトイレ掃除の方法をInstagramで紹介していました。 『ズボラがオススメするトイレ掃除』 まずは便器内の掃除について。 トイレブラシで洗うのはいいものの、その後のブラシの手入れが面倒に感じませんか。 かといって掃除した後に、そのまま受け皿に戻すのも、雑菌を繁殖させてしまいそうで、抵抗がありますよね。 そこでオススメなのが、使い捨てのトイレブラシとポリ袋を使った掃除法!
産経ニュース @Sankei_news 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆 sankei.com/article/202304… 「普段、顔も出さない議員ばかりが来て、的外れな反対論をまくしたてた。政治家なら一歩でも前に進めることを選ぶべきじゃないか」。修正に携わった議員は憤る。 2023-04-28 19:47:00 リンク 産経ニュース 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆 立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、… 115 users 397 入管法改正案は28日の衆院法務委員会で、与党と日本維新の会、国民民主党が提案した修正案を可決した。一方、反対した野党筆頭理事の寺田学氏(立民)は採決後、記者団に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨
18歳の女性に飲酒させたなどと昨年6月に週刊誌に報じられた無所属の吉川赳衆院議員(比例東海)が、開会中の通常国会で十分に職責を果たしていない状態が続いている。本会議と所属する総務委員会の場に姿のない時間帯が多く、議員にとって特に重要な役割といえる議案の採決に参加しないケースも目立つ。騒動後に議員辞職を否定し「今まで同様、積極的に活動していく」と主張したのとはほど遠い実績について、吉川氏は「病気が理由」としている。 大型連休前、最後となった4月27日の衆院本会議。GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法案などの採決が行われた議場に、吉川氏は現れなかった。原発の60年超運転を可能にする同法案は中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)が立地する本県の将来に大きな影響を与えるにもかかわらず、地元の代表として賛否の意思表示をすることはなかった。 2023年度の政府予算案が衆院を通過し、ほかの議案
「四万十で、おいしいうなぎ丼を食べられるということで楽しみにしていたが、これから食べようというときに警察庁から電話があった。和歌山で岸田総理にものが投げられたと。そういうことがあったけれども、うなぎ丼は、しっかり食べさせていただいた」 【事件直後の写真あり】岸田首相を襲撃した木村隆二容疑者の自宅周辺 岸田文雄首相の遊説先で起きた爆発事件の対応をめぐり、谷公一国家公安委員長の4月25日の発言は “平和ボケだ” と批判を呼んだ。当初は危機感のなさを指摘する声が相次いだが、28日になっても国会で追及される有様。 立憲民主党・本庄知史衆院議員は、内閣委員会で「四万十のうなぎはおいしかったですか?」と谷国家公安委員長に “イヤミ” な質問。その後、「ことの緊急性や重大性を考えれば、警察を所管する大臣として私は東京に戻るという選択肢はあってしかるべきだった」と指摘。 谷国家公安委員長は「緊急の連絡を受
衆参5補選が4月23日に投開票され、立憲民主党は候補者を擁立した3選挙区で全敗した。一方、共産党は党勢の回復がかかった統一地方選で、議席を大幅に減らした。立民は小西洋之参院議員のいわゆる「サル発言」が、共産は党首公選などを唱えた党員2人の除名が、それぞれ影響した可能性は否定できない。「サル」と「除名」で自滅したように見える。(時事通信解説委員長 高橋正光) 高崎山自然動物園(大分市)のサル 【目次】 ◇「ブーメラン」3補選全敗 ◇大分・高崎山のサルは… ◇日光さる軍団と「三猿」の教訓 ◇統一地方選で大きく後退、「震源」京都7減 ◇在任22年超、志位氏の責任は 「ブーメラン」3補選全敗 立民が公認候補を立てたのは、衆院千葉5区、同山口4区、参院大分選挙区。このうち大分には、比例選出の現職で社民党党首を務めた吉田忠智氏をくら替え出馬させた。結果は、衆院山口4区はダブルスコアでの敗北だったものの
もっと知られて欲しい、と言うか自覚して欲しい。 たとえば、皆が持つアメリカのイメージって「デブが多くて健康気にしない、着色料いっぱいで黒人が可哀想な国」だろ でもそれって10年前のアメリカで、今のアメリカは「健康に異常なほど気を使ってオーガニックしか売り場になく、黒人が一番偉い」国なんよ なんでこんなことが起きるかっていうと、大体日本で暮らしてる、日本に溶け込んでいるアメリカ人は「10年前くらいに来た」人が多いから。 そのアメリカ人は10年前の生活をし続けているし、10年前のアメリカのイメージで故郷を認識している。 従って日本人が触れるアメリカの情報は10年前くらいになる。ミームとして伝わりやすいアメリカ人のネタも、「確かにそう!」と言うのは10年前のアメリカ人だから。 これは逆もありうる。例えば海外の日本人コミュニティに行くと、彼ら・彼女らの価値観は10年前で止まっていることがわかる。
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