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carとキューバに関するEreniのブックマーク (2)

  • ロシアの自動車輸出30%増 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    似たような話題が続いて恐縮だが、こちらの記事が、ロシアの自動車輸出と、公的機関の「ロシア輸出センター」が果たす輸出促進機能につき伝えている。ロシア輸出センターのP.フラトコフ総裁によれば、2017年に入ってからの7~8ヵ月間で、ロシア自動車産業の輸出は前年同期比30%ほど拡大している。これは、一つには前年の実績が低調だった効果もあるが、上々の成果であることは間違いない。ロシア輸出センターは、キューバ向け輸出支援を行い、これは2億ドルに上るKamAZトラックの大型供給案件だった。KamAZを中南米向けにこれほど大量に輸出するのは、過去数年で初めてのケースであり、特にキューバ向けとしては最大規模の取引だった。この供給は、現地におけるサービスセンターの開設と同時に進められた。現在、ロシア輸出センターはメキシコ向けのUAZ車輸出プロジェクトに着手したところである。その他の中南米諸国にも、KamAZ

    ロシアの自動車輸出30%増 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
    Ereni
    Ereni 2017/10/25
    ロシア輸出センターは、キューバ向け輸出支援を行い、2億$に上るKamAZトラックの大型供給案件。KamAZを中南米向けにこれほど大量に輸出するのは過去数年で初。メキシコ向けUAZ車輸出プロジェクト。その他の中南米諸国にも
  • KAMAZがCIS域外向け輸出を強化 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    こちらの記事によれば、ロシアのトラックメーカー「KAMAZ」は、ロシア国内市場の低迷を受け、輸出を強化しようとしている。しかも、従来中心だったCIS域内市場というよりも(同市場もロシアと同等に低迷中ということもあり)、CIS域外向けの輸出を強化する構えである。2015年の輸出の内訳がCIS75%、域外25%だったのに対し、2016年にはCIS70%、域外30%という具合にシフトしつつある。これまではカザフスタンが筆頭の輸出相手国だったが、2016年にはベトナム、キューバという序列となっている。ベトナムには組立工場もあるが、現在はSKDよりも完成品の輸出の方が有利になっている。 ブログランキングに参加しています 1日1回クリックをお願いします

    KAMAZがCIS域外向け輸出を強化 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
    Ereni
    Ereni 2016/10/10
    2015年の輸出内訳CIS75%、域外25%、2016年はCIS70%、域外30%。これまではカザフスタンが筆頭の輸出相手国だったが、2016年にはベトナム、キューバという序列。ベトナムには組立工場もあるが、現在は完成品の輸出の方が有
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