特集記事 小説 ビジネス 新刊 イベント 観光・旅 グルメ エンタメ ライフスタイル コラム PR 2019年6月に発刊の書籍『2045年、おりづるタワーにのぼる君たちへ』(発刊:ザメディアジョン/著者:松田哲也)は、「原爆投下」という未曾有の惨事から100年後の未来への提言とそのシンボルとしてのおりづるタワー誕生秘話が記されている。同書は版を重ね、地方発刊の書籍としては大健闘といえる1万部の発行を記録した。 その著者である広島マツダ代表取締役会長兼CEO・松田哲也氏。 著書の内容もさることながら、彼のカリスマ性や、彼が発する情熱のメッセージに魅了され、本書を手に取った人も多いだろう。 広島経済界に燦然と輝くカリスマ。 磐石なグループ企業のリーダーにあって、 誰よりも自由と確信を愛する異端児とも形容できる彼は 「われわれはどうあるべきか」と、絶えず人々にメッセージを発し続ける。 ところが、