タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

criticalとそうさくに関するErlkonigのブックマーク (6)

  • 魔王勇者批判記事 http://blog.livedoor.jp/taitiro/archives/1159496.html に関する高橋さん

    end_NTak @end_NTak すごい、物語を判定する価値基準を示すつもりらしい。どんなこと言うんだろう、と続きを読むと……>だって物語にも「面白い物語」と「つまらない物語」があるわけで、別に「嘘」なら何だって良い訳ではない。とするとそこには何らかの価値基準が存在して居るみたいだ。では一体それは何なのか? end_NTak @end_NTak それは、ある種の「決まった流れ」に沿って動いているかどうかによって決まるのです。例えばそれこそ「桃太郎」なんか思い出してください。あれは、悪いことをした鬼たちが最終的にその報いを受ける(因果応報)という「決まった流れ」(続く)

    魔王勇者批判記事 http://blog.livedoor.jp/taitiro/archives/1159496.html に関する高橋さん
    Erlkonig
    Erlkonig 2010/05/27
    元記事が「典型的な模範批評である」とは言えそうですんね。
  • ホルヘ・ルイス・ボルヘス『続審問』 - sekibang 1.0

    続審問 (岩波文庫)posted with amazlet at 09.09.16J.L. ボルヘス 岩波書店 売り上げランキング: 15530 Amazon.co.jp で詳細を見る ボルヘスの評論集『続審問』を読み終えました。これはむちゃくちゃに面白かったです。異端的な思想家・科学者・文学者への言及が満載で「へぇ……こんなおかしな人がいたのかぁ……」と大変ためになりました。小説と同じぐらい面白いのですが、彼の小説とこれらの評論は地続きで、書きたいことがブレていないので「小説と評論の面白さが変わらないことは当然だ」とも思います。超オススメ。 こののなかでボルヘスは、何度も時間・知識・夢といった彼の小説のテーマにもなっている事柄についても書いているのですが、それらを読んでいると「なぜ、ボルヘスはあんな迷宮的で、なんだかよくわからない小説をいっぱい書いていたのだろう……」ということを考える

    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『続審問』 - sekibang 1.0
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/09/26
    岩波文庫ありがとう。
  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がTwitterを使った書評バトル企画を開催 - 平和の温故知新@はてな

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/08/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 259回この商品を含むブログ (205件) を見る 早売りの4巻オビより。 桐乃とクロネコが、「Twitter」にて『俺の妹』書評バトル開催! ※「Twitter」がわからない方はググってみよう! ・・・だそうです。 内容を読む限りだと見どころは大きく2つ。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が「書評を批評するサイト」を解説 http://oreimo.dengeki.com/ たぶん上記URLがそのサイトかと思われます。 Twitterのほかネット上の各種サイトから「俺の妹」の書評を巡回し、 桐乃や黒が感想や批評を繰り広げる・・・とのこと。 「批評するひとは自分自身が批評の対象となる

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がTwitterを使った書評バトル企画を開催 - 平和の温故知新@はてな
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/08/07
    こらおもしろい。
  • ギロチン

    ギロチン

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/05/16
    ここで示されたネガティブな影響を受けた個人的経験はあるけど、マスとして懸念する状況ではないように思われる。『けいおん』ほど最メジャーではない個別の作品に対する批評は、むしろもっと増えて欲しいとも。
  • somethingorange.net

    This domain may be for sale!

    somethingorange.net
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/24
    傾向、偏差、程度問題、観測結果、そういう話だと思うです。遠過去遠未来平行世界的別宇宙的に絶対的に通用するような話では決してない。でも目の前の「私ども/あなた方」にはそれなりに通用するかもですよという。
  • ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア

    お久しぶりです。 先週末は東京に出ていました。合計して27人との出会いがあり、七人の編集者さんと話しこんだり、小林尽に会ったりしていたのですが、このブログの更新再開一発目は、20日に催された「海燕オフ」発祥の「契約→再契約」の話をしたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080922/p1 あと、決断主義批判と「契約」「再契約」の話はおもしろかった。 くわしく語りはじめると長くなるので省略するけれど、2000年代以降のエンタメ作品では、『Fate』や『コードギアス』など、しばしば「契約」というモティーフが取り上げられる。 しかし、「契約」をあつかった物語では、かならず「再契約」が語られるものなんだ。という内容でした。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080921/p3 こういう「構造の流れ」はどうもありそ

    ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/23
    いきなり0と1の決断を迫るのでなく、お試し期間を経て段階的に選択できるという状態かも。納得感が増しそう。
  • 1