音楽に関するErrorrepのブックマーク (17)

  • Reizoko Cj - Thrillerの1:45~の元ネタ探し

    ブレイクコア七不思議(そんなものはない)の1つである,Reizoko Cj - Thrillerの1:45の元ネタ.リリースが2013年なのにもう7年間わかっていないという状態です.私がブレイクコアの元ネタを探す時によくやる,DAWでストレッチさせてshazamに聞かせるというやり方.20曲以上はこの方法で元ネタを調べてきましたがこのthriller,これまで100回ほどshazamに聞かせたものの一度も検出されたことがありません.色んな速度で試しましたが,そもそも登録されてないぐらいに無名な曲なのかもしれない. そしてその可能性も高い.なにせ7年間ですからね.母数が少ないとはいえ,インターネット音楽をたくさん聴いてきたブレイクコア界隈の人間の誰からも出てこないなんて信じられない.増して音MADが,ボーカロイドが人気な(後述)ニコニコ動画で9万再生,3万再生を達成しているのに「これ〇〇じゃ

    Reizoko Cj - Thrillerの1:45~の元ネタ探し
  • 最近、音楽の公式スピードアップが出てきた話

    最近Ado、ILLITが、自分の曲のスピードアップバージョンをアップしてる Youtubeの「◯倍速にするとかっこいい!」みたいなコメントや、Tiktokで速度上げて使われてるのを受けてかなあと思う(もうちょい昔に遡るとアニソン界隈のNightcoreも関係ありそう) こういう聞き手の反応や改変って否定的に捉える人もいそうな一方で、先述したように公式に取り入れる動きもある どっちのほうが良いとは言わんけど、聞き手にどれだけ公式が合わせるかはアーティストの方向性を決定づけそうな感じがする

    最近、音楽の公式スピードアップが出てきた話
    Errorrep
    Errorrep 2024/08/18
    vaporwaveが好きなのでSlowed + Reverbも公式でやってほしい。最近だとtofubeats - NOBODY (Slow Mix)がとても良かった https://www.youtube.com/watch?v=7L9G1-oSVDc
  • 親友のバンドに20万円の出資をした

    前回:親友のバンドに10万円の出資をした【追記有り】 親友Aのバンドの新曲が痺れるほどに格好良かったので、また10万円の出資をさせてもらった。 前回はYouTubeで広告を出したけど今回は増田の希望を聞いてもらい、Xで以下の広告ポストを出した。 2024年1月始動、東京で活動するPompadollSというバンドです🐦‍⬛🐦‍⬛🐦‍⬛ 新曲『スポットライト・ジャンキー』MV公開中🎬 pic.twitter.com/VMzV3UnnFm— PompadollS (@PompadollS) July 24, 2024 予算のうち3万円ほどを使ってRTが395、いいねが2374。 アカウントのフォロワーは1000人ほど増加した。 昨今SNSでの広告に対するヘイトが高い中で、この伸びはなかなか成功の部類ではないだろうか。 増田が彼らを自慢できる日もそう遠くはないかもしれない、楽しみだ。 以下

    親友のバンドに20万円の出資をした
  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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  • ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf

    ハイどうもこんにちわ!あとあけましておめでとうございます! ということで今年も英語とDJでこちらのnoteはやっていきたいと思うのですが、今回はハウスDJの考える「基のミックス」について書いていきたいなと思います。いわゆるDJテクニックの話なので、好みや流派もありますし僕個人の考え方なので、そういうのもあるんだね~くらいに受け止めていただければと思います。 ちなみにまたまた宣伝ですが、昨年爆売れした選曲術の記事もまだ読んでない方が居たらぜひそちらもチェックしてくださいね。 まずは縦フェーダーだけでミックスということで早速ですが、僕が色んな人にミックスのコツを教えて!と尋ねられると100%で返すのは「まず縦フェーダーだけでミックス出来るようになろうぜ!」という回答です。 これは僕も昔DJやり始めた頃にハウスはいいぞ、かっこいいだろ~とイキってたらとある人に「縦だけでミックスも出来んのに

    ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf
  • やくしまるえつこ 羽田空港第2ターミナル国際線到着エリア サウンドアート / Yakushimaru Etsuko - Haneda Airport Terminal 2 Sound Art

    羽田空港第2ターミナル国際線到着エリアに、やくしまるえつこ制作によるオリジナルサウンドアートが実装されました。 刻々と変化する「東京の今」を示す時刻や天気、気温、などのリアルタイム情報が反映され、到着する度その瞬間だけの音響体験に包まれます。訪日客と帰国する日人旅客の双方を迎えるメッセージと共に、長時間の国際線フライトを終えた後の人々が東京の空気を全身で体感出来る、空港ならでは音響作品です。 【展開エリア】 国外から羽田空港第2ターミナル国際線エリアにご到着のお客様のみ、お聴き頂けます。 Yakushimaru Etsuko - Haneda Airport Terminal 2 Sound Art Produce / Voice / Music and more: Yakushimaru Etsuko ----- https://youtube.com/playlist?lis

    やくしまるえつこ 羽田空港第2ターミナル国際線到着エリア サウンドアート / Yakushimaru Etsuko - Haneda Airport Terminal 2 Sound Art
  • 1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴

    少し前に、以下のツイートを目にした。 For You がリリースされた頃、山下達郎は今のようにリスペクトされる存在ではなく、一般リスナーにとっては「流行り物」で、頭でっかちの音楽好きにとっては「チャラチャラした音楽」と捉えられていたことは、ポップミュージックの受容の歴史としてきちんと記録に残しておいた方がいいと思う。— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 当時のミュージックマガジンのレビューでの評価が典型的ですよね。 https://t.co/Rvj2l5r2pE— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 このあたりについて参考になる山下達郎のインタビューを参照してみたいと思う。 というわけで、1989年から2004年まで読者だった rockin' on のバックナンバーを引っ張り出す「ロック問はず

    1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴
  • 俺が「推しの子」を第一話で見るのをやめた理由と、「アイドル」で露呈したikuraの限界、あるいは「アイドル」という誰にも歌えない歌について

    昨日投稿した記事がとてもありがたいことに伸びたので、調子に乗って別の話をしようと思う。軽い気持ちで書いてたらクソ長くなった。 これを読む前に注意してほしいのは ・これはアニメ「推しの子」を見た感想だということ(漫画ではない)・ネタバレが含まれること・全部俺の主観的な意見にすぎないことだ。 え、「アイドル」神曲やんYOASOBIの「アイドル」を聞いて、これはすごいと思って推しの子を見た。 そして第一話でアイが殺されて「??????」となった。あまりにも納得がいかなかった。それは以下のような理由による。 第一話、そして主題歌「アイドル」で提示されたこの作品のテーマ性について偶像としてのIdolを死守する(「嘘が愛」とかアイっていう名前からも推察できるように)というのが最序盤のテーマだったわけで、そこに子供がいるっていう嘘を死守するっていう物語があって、さらにIdolとしてファンを愛してるってい

    俺が「推しの子」を第一話で見るのをやめた理由と、「アイドル」で露呈したikuraの限界、あるいは「アイドル」という誰にも歌えない歌について
  • 【インタビュー】PAS TASTA | サウンド・ギークは「Jポップ」を謳って拡げたい

    〈PAS TASTA〉のプロジェクトが発足したのは2022年1月。メンバーであるhirihiri、Kabanagu、phritz、quoree、ウ山あまね、yuigotというトラックメイカー/SSW/ボカロPの6人は、DAW上の操作から音楽表現を探求し、DTMコミュニティやコアな音楽リスナーを中心に国境を超えて人気を集めてきたサウンド・ギークたちだ。 筆者にとって〈PAS TASTA〉は縁遠からぬどころか、メンバーのそれぞれに取材した過去がある。そのインタビュー連載のタイトルは「エッジーなエレクトロニック・サウンドを求めて」。DTM表現の新鋭を取り上げる企画である──DTMの間口が広がり、そこかしこでtipsという名の方法論がシェアされる現代において、ここでのインタビュイーらが独自のシグネチャーを獲得しえた、その才覚、あるいは困難については強調しても問題あるまい。 そんな6人組が標榜するの

    【インタビュー】PAS TASTA | サウンド・ギークは「Jポップ」を謳って拡げたい
  • 山下達郎、WEB独占インタビュー。アルバム『FOR YOU』で訪れた節目、“神様の引き合わせ”という初期8作のアナログ復刻を語る

    アナログ中古盤の入手が難しくなる一方だっただけに、聴き手にとってうれしい以外の何物でもないリイシューということになるだろう。ソロ・アルバム第一作に当たる1976年の『CIRCUS TOWN』から、名実ともにアーティストとしての最初のピークを刻んだ82年の『FOR YOU』まで。78年発表のライヴ2枚組『IT’S A POPPIN’ TIME』を含むオリジナル・アルバム7作に、人監修による公認ベスト『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』を加えた山下達郎の初期8作が、レコードとカセットのダブル・フォーマットで復刻発売されつつある。いわゆる“シティ・ポップ”ブームに後押しされてのリイシュー。そんな卑近な解釈も成り立たないではないが、その一方で驚かされるのは各々のアルバムのクオリティの高さと密度。6年という短いスパンの中で積み重ねた音楽的な試行錯誤、そのダイナ

    山下達郎、WEB独占インタビュー。アルバム『FOR YOU』で訪れた節目、“神様の引き合わせ”という初期8作のアナログ復刻を語る
  • 無題 - in the blue shirt

    某日 30も超え、もうなんだかんだでだいぶ社会人生活が板についてきたわけであるが、一つ最大の誤算と言えば、いわゆるカレンダー通りの定時の仕事をしているにも関わらず、規則正しく寝起きできるようにならなかったことである。寝てたら授業終わってましたわガハハで済んでいた大学生活ならともかく、8:30ごろには出勤し夕方まで働いているにも関わらずである。ある時は18時に寝て25時に起きる。ある時はほとんど寝ずに会社に行き、ある時は帰宅後から次の出勤までまるまる寝ていたりする。 クラブ出演のせいでこうなった、と因果を与えてやる線もあったが、それもあらゆる音楽イベントがやっていなかったコロナ禍によって否定され、正真正銘自分は規則正しく寝起きできない人間であることがほぼ確定してしまったのである。 こんなことをいうと身も蓋もないのであるが、そもそも自分は深夜が好きである。それはさまざまな理由によるが、心のどこ

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  • 同人音声がすごいことになっている2022 - セミになっちゃた

    同人音声」や「音声作品」と呼ばれるメディアがある。 特殊な録音技術を使ってさも耳元で当に囁いているかのように聞こえるのが特徴で、耳かきや散髪音などリラックスできる全年齢向け作品のほか、耳舐めをはじめとしたポルノ作品も多い。最近ではゲームやアニメといった別ジャンルから大きなIPの参入や、有名声優の起用など、話題にことかかないホットな分野である。 中にはかなり変わった作品もあり、すごいことになっているのでその一端を紹介する。 今回紹介する入門編は2つ、三途の川の渡し守に毒針で耳かきされる音声(?)と、耳なし芳一が怨霊に耳責めされてしまう音声(???)である。 1. 三途の川の渡し守に毒針で耳かきされる音声 www.dlsite.com みなさんは「毒針耳かき」をご存知だろうか? 毒針耳かきとは、文字通り毒針で耳かきをすることである。サークル・チームランドセルを中心に複数の作品があり、さまざ

    同人音声がすごいことになっている2022 - セミになっちゃた
  • Kabanaguインタビュー デジタルクワイアとFuture Coreを接続する「誇張しすぎた」プロデューサーのDTM術

    連載企画【エッジーなエレクトロニック・サウンドを求めて】 。この連載では、エレクトロニック・ミュージックシーンの先端で刺激的なサウンドを探求するアーティストにインタビューし、そのサウンド作りの心得やテクニックを明らかにしていく。 第4回のインタビュイーはKabanagu。2018年から現在の名義で活動を開始し、Future Coreやチップチューンなどを主軸にトラックメイカーとして活躍する。2021年にはMaltine RecordsよりリリースしたEP『泳ぐ真似』が人気を集め、アナログ盤のリリースも決定。編曲やリミックス・ワークではtofubeats、長谷川白紙、諭吉佳作/men、mekakushe、PELICAN FANCLUB、虹のコンキスタドールなど、シンガーソングライターからバンドやアイドルまで、多岐に渡るアーティストと共演してきた。 Future Coreというアングラなインタ

    Kabanaguインタビュー デジタルクワイアとFuture Coreを接続する「誇張しすぎた」プロデューサーのDTM術
  • 水曜日のカンパネラ詩羽が表現する自己肯定感。正しさは自分のなかにある | CINRA

    たくさんの人から認められたい――いわゆる「承認欲求」は満たしたいけれど、不特定多数の人々から心ない言葉をぶつけられるのは、どうにも恐ろしい。目立ちたいけど、目立ちたくない。SNSの浸透によって、そんな悩みが、誰にとっても他人事ではなくなっている昨今。自分らしく生きるためには、どうしたらいいのだろう。 昨年9月、コムアイの脱退を受けて、「水曜日のカンパネラ」の新ボーカルとなることが発表された詩羽(うたは)。多くの人々の注目を集めながら、昨年10月には新体制初となるシングル『アリス / バッキンガム』をリリース。その後も、さまざまなフェスやイベントに精力的に出演しながら、持ち前の「明るさ」と「大胆さ」、そして現在20歳というその「若さ」によって、新しい「水曜日のカンパネラ」像を着々と築き上げている。 「自己肯定感」を活動のテーマに掲げる彼女にとって、「自分らしく生きること」と「多くの人から認め

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    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

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  • tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA

    「継続は力なり」ということわざがある。どんな大業を成し遂げた人も、最初からその道の達人だったわけではない。日々の積み重ねや試行錯誤によって少しずつスキルを身につけ、前進してきたからこその姿である。しかし、未熟のまま人前で披露したり、ある程度上達するまで続けたりするのは決して容易いことではない。「もう少し準備をしてから」とやらない言い訳をしたり、「自分には向いてない」とすぐに諦めてしまいがちだ。 吉田兼好による『徒然草』を、5組のアーティストがそれぞれの解釈で曲を作る『徒然なるトリビュート』。第3弾は、tofubeatsが登場。600年以上前の随筆から彼が選んだのは、臆せず人前で披露すること、下手でも続けてみることの大切さについて綴られた第150段。そこからインスパイアされた楽曲“Keep On Lovin' You”は、好きなことを継続する大切さを歌うオーガニックなミドルチューンとなった。

    tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA
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