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Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
将来プログラマーやSEを目指してプログラミングを勉強している学生も多いと思います。 しかし「自分の技術では、会社の現場で通用しないのでは?」といった不安を抱え、なかなかインターンに応募できない人もいるのではないでしょうか。 そこで、自分の技術力に自信をつけるため初心者向けのオススメプログラミング学習サイトを5つ紹介します。 1. iTunes U https://www.apple.com/jp/education/ipad/itunes-u/ iTunes Uは、Apple社のソフト「iTunes」を利用した学習プログラムです。 世界26カ国の大学の講義の模様が動画で閲覧できます。プログラミング関連では、スタンフォード大学の「Programming Methodology(プログラミング手法)」や「iPhone Application Programming(アイフォンアプリのプログラミ
pplog の方に書いたけど、別にブログに書けばいいかと思い直したので投稿。Slack でチャットしてて、なんとなくこれ面白いよ URL を共有する機会があったので適当に選んだもの。 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(3) http://www.artonx.org/diary/20120411.html#p01 artonさんがノウアスフィアの開墾についてわかりやすく書いてるもの。原文はちょっと長くて読むのが大変だけど、こっちは分かりやすいし、面白い。OSS の構造がなんかわかったきになる、すごい。 Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した http://anond.hatelabo.jp/20111018190933 (前編) http://anond.hatelabo.jp/20111018192953 (中編) http://a
「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点:プログラマ社長のコラム「エンジニア、起業のススメ」(10)(1/2 ページ) シリコンバレーでは今、二流エンジニアたちがオフィスの卓球台の周りで多忙ぶりを嘆き合っている。その姿はまるで、バブル時代のニッポンのサラリーマンのようだ。 連載目次 私が初めて日本に来たのは、1980年台後半のバブル全盛期だった。 誰も彼もがジュリアナで踊り、「『NO』と言える日本人」が話題だった。日本車や日本製の電化製品が世界市場を席巻し、西側諸国は日本の労働市場に羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。日本人従業員は教育レベルが高く、規律正しく、信じられないほどの働き者として有名だった。 労働現場の実態 その勤勉な国で働くことになり、私がどんなに困惑したか、あなたに想像できるだろうか? 私が働いていたのは、日本の大手IT企業だった。同僚たちは9時の定時前に全員
出遅れた感w(挨拶)。 フルスタックなスキルを身につける即戦力エンジニア養成講座「フルスタックエンジニア」 最初見掛けたときは暇つぶしにiPhone5cを見てた電車内だった。トップページでフルスタックさが伝わってこなかったので、[ネタ]タグだけでブックマークして忘れてたw。 今までフルスタック話は極力スルーしてきたのだが、こういうネタには参加しておきたいw。スルーの理由は、フルスタックエンジニアって結局これといった定義も無いバズワードなんで、色々文句や突っ込みは入れやすいけど、だからどう?っていう話。 以降の話は「フルスタックエンジニア」なる技術者を求めるプロジェクトは、ベンチャーなどのコンシューマ向けサービス構築プロジェクトだと仮定する。少数精鋭の。 B2Bはちょっとプロジェクトの組成も金の出方も違う気がするし、B2Cでも金融機関などのプロジェクトではSIer仕切りで人がわさわさいるから
私たちソニックガーデンでは、「プログラマを一生の仕事にする」ということを一つのビジョンにしています。 このブログではよく書いていますが、私たちの考えるプログラマとは、ただコンピュータに文字を打ち込むだけの仕事ではなく、ソフトウェアそのものの企画から、関連するすべての設計、そしてコーディングと、動かすための運用までの、ソフトウェアエンジニアリングのすべてを行う仕事です。 それらは「何をするか」という観点からプログラマの仕事を表したものですが、より抽象的に考えると、プログラマの仕事は何か、そして何を目指すことで「一生の仕事にする」ことができるのか、この記事では考えてみました。 Employees hand rolling cigars in a cigar factory: Ybor City, Florida / State Library and Archives of Florida プ
世間一般では、SIerは非効率、プログラマのスキルが酷い、ガラパゴス化している等、評判が悪く袋叩きにあっているようです。実際にはグローバル水準で戦える高スキル者はいるし、特に某親会社の人達はみな頭の回転が速いし、志が高いです。 一方で私の5年そこそこの短い経験の中でも、世間の評判通り、開発現場の信じられないような体たらくっぷりをたくさん見てきました。すごく立派な看板の裏でのしょぼい設計実装、ミス等 etc... (私も人のことを言えないですが・・・) そこで、私の見える範囲の世界で、どうしてこのような現状なのか考えてみました。 (私の見える範囲なので、他社だと全く状況は違うだろうし、他者には違った世界が見えているかもしれません。) SIerの問題点1. 技術力向上のインセンティブが少ない 恐らく最大の原因はこれではないかと思います。要するに、必死に技術力を磨くインセンティブが乏しいのです。
エンタープライズ系ってなんだろう。ウェブ系ってなんだろう。勝手に脳内イメージを言語化してみた。読者諸氏のコメントを待つ。(想像でものを言っています) エンタープライズ系 ウェブ系 開発手法 ウォーターフォール アジャイル 開発 外注 内製 会議 多い、長い 少ない、短い 資料 人数分カラー印刷 印刷なし 進捗管理 エクセル バーンダウンチャート ソースコード管理 ファイル名日付 Git 服装 スーツ Tシャツ 新技術の取得 ベンダーのセミナー 勉強会 テスト 人海戦術 自動化している 休日の過ごし方 休日出勤 趣味のプログラミング 休日の過ごし方、その2 ゴルフ 趣味のプログラミング、子供と遊ぶ ダイバーシティー 最近結婚してやめた人がいる 最近外国籍の人が増えている 上司 年上 年下もいる 飲み会 おじさんばっか おたくとコスプレ 転職 したことがない 同業他社から転職して来た 趣味、尊
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米アプリケーション開発者や、IT業界を目指す学生さんを対象とした、クラウドによるシステム構築講座です。また、業務アプリケーション開発エンジニアでプログラムを書いたり開発環境を整備したりはできるけど、本番環境でのインフラ構築/運用管理などはよく分からないという方にも読み進めていただけるように、概念や用語の解説を入れながら説明します。本連載では、Amazon Web Servicesを使ってクラウドシステム上に簡単なWebシステムを構築していきます。 はじめに クラウドという言葉が世の中に出てきてから、ずいぶんと年月が経過しました。今日では、さまざまな企業システムがクラウド上で稼働しています。 クラウドが登場したころは、クラウドに積極的な企業や、ゲームやソーシャル系などのシステム利用が中心でした。しかし、今ではクラウドの多大なるメリットを活用するため、一般企
こんにちは、ドリコムの吉田です。 ITエンジニアの在籍する各企業さんと共同のアンケート企画「エンジニア100人に聞きました」に今回も参加しました。 今回のテーマは「新人エンジニアにお勧めする一冊」です。4月は新卒エンジニアが誕生する季節でもあります。ドリコムでは今年8名のエンジニアが入社しています。4/1に行われた入社式様子はこちら。 実施期間:2013年3月25日〜3月28日 回答数:18 Q1:新人エンジニアにお勧めする一冊を教えてください。 Q2:(Q1で挙げた一冊を)お勧めする動機を教えてください。(選択式) まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 作者: 橙乃ままれ,toi8 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2010/12/29 メディア: 単行本 購入: 25人 クリック: 1,935回 この商品を含むブログ (164件) を見る 推薦理由
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あなたが現役のエンジニアならば英語から逃れることは出来ない。エンジニアというプロフェッショナルな職業を選択した以上、自分の職業に誠実になるならば、学び続けなくてはならないし、その場合、英語を避けて通ることはできない。 まあ、50代以上で、もう引退だとか言う人であれば、ぎりぎり逃げ切るということは不可能ではないかもしれないが、それは現役エンジニアというカテゴリではないので、除外する。もちろん、50代だろうが60代だろうが現役であるならば英語から逃れることはできない。 少なくともインターネットの業界とかIT業界とかそーゆーところで飯を食っている人であれば、ほとんどすべての情報は英語でやり取りされていて、一次情報の質と量については英語のそれは日本語それを圧倒している。もし、そのような認識を持っていないとしたら、それはそれで相当ヤバいと思う。 もちろん英語を学ぶとか学ばないとかは余計なお世話である
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