倫理に関するF1977のブックマーク (5)

  • 朝鮮民主主義人民共和国の核実験にあたってのハンクネットの声明 - mujige’s diary

    ※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. 朝鮮の子どもたちに粉ミルクを支援している、日人と在日朝鮮人(朝鮮籍・韓国籍)のボランティア団体「朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン(略称:ハンクネット)」は、「朝鮮民主主義人民共和国の核実験にあたっての声明」を発表した。以下、転載する。 * 西暦2009年6月18日 朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン(ハンクネット) 朝鮮民主主義人民共和国の核実験にあたっての声明 先月25日に朝鮮民主主義人民共和国(以下、朝鮮)が実施した核実験

    朝鮮民主主義人民共和国の核実験にあたってのハンクネットの声明 - mujige’s diary
    F1977
    F1977 2009/06/21
    きわめて公正で、誠実で、倫理的、理念的、普遍的な声明だとおもいます。みずからの都合によってしか、ものごとをかんがえない国家や国民に北の核を非難する資格はありません。
  • 対話を拒否し他人に分別を説くlmnopqrstuさん - 松下昇への接近

    質問4から11までの行方が不明のようです。かれらがいまどこでどんな目にあっているか、よろしければ教えていただけないでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/lmnopqrstu/20090518/1242613805 あなたにとって思想が大事なものであるなら、「野原という存在は「再度、言いたいことだけを言う方だ」」という定型的レッテル張りで他人を処理しようとせずに、対話を再開されることを要請します。 いわゆる左翼の評判に関わることですので、慎重な対処をお願いします。 mujigeさん曰く「まともに応答しようとしない人に応答する義務はない、ということ。」 レッテル張りと徒党でしか対応できないゾンビが何を言うか! ただ一点だけ申し上げますと、「天皇や支配勢力」と「天皇や支配勢力と自己を切り離せなかった奴ら」が朝鮮の人々に何をしたか(現在も何をしているか)を理解されているなら、朝

    対話を拒否し他人に分別を説くlmnopqrstuさん - 松下昇への接近
    F1977
    F1977 2009/05/20
    私たちが「朝鮮の人々」でないのなら何なのか教えてください。あとid:lmnopqrstuさんの“日本語に監禁された朝鮮人から・・・”この言葉の意味をきちんと考えてください。あなたたちの日本語で語りかけているのですから
  • きみたちの 敵を しれ - やねごんの日記

    わたしの ばあさんは 「れーかん」が あるんだそうです。ほんにんが そう いっています。じぶんには ゆーれーが みえるんだ、と。わたしには 「れーかん」が ないので、かのじょに ほんとうに ゆーれーが みえているのかどうか、はんだんは できません。 わたしは けっきょく あうことが なかったのですが、その ばあさんの おねえさんも ゆーれーが みえる ひとだったと いいます。しんせきの ものたちが いうのは、葬式などで この ふたりが そろうと きみがわるくて かなわん、ということで ありました。ばあさんと その あねさんは 火葬場で そろって おなじ ところを みつめてたり するんだそうです。まわりのものには なんにも みえない 空(くう)の 一点を ふたりは じっと みつめている。わたしは そういう ばしょに いあわせることが なかったのですが、想像するに たしかに ちょっと ぶきみな

    きみたちの 敵を しれ - やねごんの日記
    F1977
    F1977 2009/03/15
    「差別」は「差別」される側の人の心も弱くしてしまいます。「差別」に対しては国籍や民族に関係なく「差別」そのものと戦っていかなければならないのに。敵は「差別」であり「日本人」でも「朝鮮人」ないはずです。
  • 『占領ノート』書評 in 『ミフターフ』 - ブログのきおくそうしつ  Amnesia on the Blog

    「パレスチナの平和を考える会」が定期的に発行している機関紙『ミフターフ』の最新号(Vol.23)が、発行されました。 特集は「ガザ虐殺と私たち」と題されています。 イスラエルによる激しい攻撃をうけるガザの人々の悲劇を伝えるパレスチナ人ジャーナリストの現地報告から始まって、イスラエルへの抗議・糾弾の声を上げた関西・東京・パリ・ロンドンなどの各地の緊急行動レポートを読むことができます。そのほか、パレスチナ問題にかんする最近の学習会や講演の感想や内容の報告、ISM(国際連帯運動)/ビルイン村反壁闘争に参加者の覆面対談、ボイコット運動に関する情報、連載やコラムなど、非常に盛りだくさんで、読み応え抜群です! この間のイスラエルのガザ侵攻に怒り、パレスチナ問題に関心を持たれた方には、とくに一読していただくことをお薦めいたします。詳しい目次や入手方法については、以下の「パレスチナの平和を考える会」のサイ

    『占領ノート』書評 in 『ミフターフ』 - ブログのきおくそうしつ  Amnesia on the Blog
    F1977
    F1977 2009/03/01
    とても、的確な本の紹介ですね。
  • 村上春樹についてのmojimojiさんへの返答 - ブログのきおくそうしつ  Amnesia on the Blog

    mojimojiさんから、わたしが書いたことへの応答と反論を以下の 「自分を棚上げにするということ、隠喩の問題」 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20090222/p1 というエントリーとしていただきましたので、できるかぎりわかりやすくお答えします。 「えげつない国家」とはどこの国のことか 僕は、イスラエルを「あんなえげつない国家」と言うときに、自分が日国籍を持つ人間であることを考えないではいられません。北朝鮮を「あんなえげつない国家」と言うときに、やはり、日国家が不問に付されているのを見ても、違う、と思うでしょう。ここでの「どんな国も支援しません」という追記は、不可欠でさえあります。と述べたら、相対化でしょうか?僕は、自分を棚上げにするのかしないのか、という問題だと思いますけど。 mojimoiさんのご意見にある面では同意します。自分の国家のやってきたこ

    村上春樹についてのmojimojiさんへの返答 - ブログのきおくそうしつ  Amnesia on the Blog
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