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トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 体調不良でダウンの徳永 間に合った 2009年11月14日 紙面から 10月の香港戦で念願の代表デビューを果たしたDF徳永悠平(FC東京)は現地入りしてから体調不良でダウンしたが、既に回復し、南ア戦に間に合った。 FC東京の戦術と比べながら、岡田サッカーへの理解も日に日に深まっている様子だ。「こっちはよりタイミングを重視するし、チャンスがあれば、どんどん上がらなければならない。でも上がったら下がることも大事」と強調。さらに「僕はチームで結果を出していますから」と話し、代表でのレギュラー獲りに自信をみせた。 この記事を印刷する 最新記事 きょう南ア戦 海外組最終テスト(2009年11月14日) 体調不良でダウンの徳永 間に合った(2009年11月14日) 岡田監督 必勝宣言 南ア戦4強シミュレーション(2009
ピンチ!!右サイド徳永&内田欠場か…14日・南ア戦 ◆日本―南アフリカ(14日・ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム) 重要なテストマッチを前に岡田ジャパンの右サイドに不安要素が浮上した。先月の合宿で頭角をあらわしたDF徳永が体調不良により、11日の午前練習を欠席。徳永は南アフリカに入る前から発熱があった模様で、熱は下がったものの体が重く、血液検査などを行った。幸い、大きな問題はなく、午後練習には合流したが、今後の状況次第で14日の南アフリカ戦に影響が出る可能性が出てきた。 マイナス要素は徳永だけではない。初日(10日)の練習で左足首を負傷したDF内田も出場が微妙となったことが判明。代表スタッフから所属する鹿島側に「左足首を踏まれて内出血が広がっている」という連絡が入ったという。この日の午前練習には参加したが、途中から別メニューとなっており、内田本人も「足のこともあるから無理をしたくないけ
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 右に左に 徳永から2点 J1 第30節 10月25日(日) vs.清水 2009年10月26日 紙面から 清水−FC東京前半、清水の市川(左)と競り合うFC東京の徳永=アウトソーシングスタジアム日本平で 4連勝で勝ち点を49としたFC東京が5位に浮上、奇跡の逆転優勝も見えてきた。FC東京は、DF徳永悠平(26)が2得点に絡む活躍で清水に快勝。清水は勝ち点50のままで後退した。川崎は広島を7−0で圧倒して4連勝。勝ち点55で首位を守った。名古屋は3点差を追い付き、磐田と3−3の引き分け。磐田のFW前田遼一(28)はハットトリックを達成し、通算18得点で得点王争い単独トップとなった。 クロスで動かし、クロスで突き放した。キックオフ直後からオレンジ軍団に襲いかかる。
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 徳永 あるぞ右SB初先発 2009年10月13日 紙面から サッカー日本代表は12日、仙台入りし、10月3連戦の最終戦となる国際親善試合トーゴ戦(14日、宮城スタジアム)に備えて調整した。ロングボールやクロスボールに対する守備陣の練習ではDF徳永悠平(FC東京)が主力組の右サイドバックに入り、次戦初先発をアピールした。また、スコットランド戦(10日)で代表デビューを飾ったFW森本貴幸(カターニア)には、中村俊輔(エスパニョール)らがピッチ内外で万全サポートにまわっている。 眼光は鋭く、ギラギラとしていた。臆(おく)することは何もない。徳永は報道陣に囲まれ、堂々と言った。 「ここにいるからには(先発でプレーしたい)気持ちはある。チャンスをもらったら、やれることが
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