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2011年10月8日のブックマーク (3件)

  • 特別な経験 【田中 秀樹】NHK福井放送局 アナウンサー・キャスターのひとりごと:NHK

    行ってきました、サッカー天皇杯! といっても、取材ではありません。「出る」ためにです。 嘘じゃないですよ。 証拠がこれ。 私の所属している丸岡フェニックスというチームが福井県代表になり、 今月3日に松山雅FCと1回戦を戦ったんです。 会場は長野県の松平広域公園総合球技場。 通称:アルウィンという素晴らしいスタジアムです。 立派なロッカールームで1枚、パチリ 松山雅は日フットボールリーグ(JFL)というJリーグの1つ下のカテゴリー。 8月に亡くなった松田直樹さんがプレーしていたチームです。 Jリーグ経験者も数多くいる、いわば格上の相手。 戦う前から戦意喪失...なのをなんとか奮い立たせます。 しかし、その気持ちを折られそうになるのが松山雅サポーターの応援です。 この写真は試合の2時間ほど前なので少ないですが、3000人以上のお客さんが入りました。 試合前から「いけいけー、マツモトー

    FCNT
    FCNT 2011/10/08
    松本山雅のお相手は現役NHKアナウンサーの巻。
  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
  • パナソニックLumix G 20mm F1.7は絞り開放から素晴らしい解像力

    パナソニックLumix G 20mm F1.7は絞り開放から素晴らしい解像力 ePHOTOzineに、パナソニックLumix G 20mm F1.7 ASPH.のレビューが掲載されています。 ・Panasonic 20mm f/1.7 Lumix G Micro Four Thirds Lens Review 鏡筒はハイクオリティなプラスチック製で、ゴム引きのフォーカスリングは軽い抵抗があり、マニュアルフォーカスは容易。フィルター枠は回転しないので、偏光フィルターやグラデーションフィルターの利用に便利だ。AF速度は良好で、AFの作動音はほとんどしない。 中央の解像力は、絞り開放から既に素晴らしい値(excellent)で、周辺部もとても良好(very good)だ。F4まで絞ると、周辺部の解像力も素晴らしい値(excellent)になり、中央はズバ抜けた値(outstanding)になる(

    パナソニックLumix G 20mm F1.7は絞り開放から素晴らしい解像力
    FCNT
    FCNT 2011/10/08
    これだけ残してパナGからニコ爺へ転籍検討中。この人耳鼻科行くべき。