『土屋礼央、アジアの戦いをサポートするの巻』前編 何を隠そう、 僕はJリーグのFC東京が大好きである。 2002年の開幕戦、 王者鹿島相手に4点を奪い勝利した試合を目にしてから 僕はFC東京サポーターになりました。 スポーツニュースではFC東京の結果が気になりだし いつのまにか週末は ホームスタジアムの味の素スタジアムに足を運ぶ様に。 するとチームカラーの青赤のグッズが欲しくなり ユニフォームを買い、タオルを買い、 それらを身にまとい京王線に乗り 味スタに向かう……。 もう、典型的なFC東京サポーターです。 僕の身体には青と赤の血が流れています。 あなたにだってホラ、動脈と静脈が…… そしてこういったサポーター活動を年々し続けて行くと 愛もどんどん深まってきます。 青赤のユニフォームを自宅から着用して スタジアムまで行くのですが 理由は自分のテンションが上がるからでは なくなってきます。