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2015年12月10日のブックマーク (6件)

  • 中日スポーツ:グラ新外国人 若手スウェーデン2選手:グラニュース(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 グラ新外国人 若手スウェーデン2選手 2015年12月10日 紙面から 名古屋グランパスが9日、来季加入する新外国人として元U-21スウェーデン代表のDFルドビグ・オーマン(24)=スウェーデン1部・カルマルFF=と、FWロビン・シモビッチ(24)=スウェーデン1部・ヘルシンボリ=を獲得することになった。10日に正式契約し、記者会見する。 記事全文は“Grampus Watcher”または“中日スポーツ紙面”でご覧になれます! この記事を印刷する PR情報 最新記事 グラ新外国人 若手スウェーデン2選手(2015年12月10日) 小倉組閣第2弾!! 熱血コーチは四中工の同級生(2015年12月9日) 楢崎、不安解消へ(2015年12月8日) 猛攻11点で奇跡の残留 U-18プレ

  • あの研究、ついに結果が出た!吉野家牛丼を3カ月間連続で食べたら…

    ドロップアウトはゼロ! 「丼物=健康に悪い」というイメージを払拭したい――。そんなことから吉野家ホールディングス(HD)が始めた実験でした。20~65歳未満の男女24人に、毎日必ず吉野家の「冷凍牛丼の具」をべてもらいました。さらに被験者は毎日の事内容や回数、飲酒量、睡眠時間などを日誌に記入。実験の開始前後で体重や血圧、BMI値や体脂肪率などがどのように変化したのか、検査を受けました。 ちなみに、こうしたちょっと過酷と思える実験でも、ドロップアウトした人は一人もいなかったそうです。

    あの研究、ついに結果が出た!吉野家牛丼を3カ月間連続で食べたら…
  • ハリル監督 永木呼ぶ!国内組「昼食会」に学とともに招待へ - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    ハリル監督 永木呼ぶ!国内組「昼会」に学とともに招待へ

    ハリル監督 永木呼ぶ!国内組「昼食会」に学とともに招待へ - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    FCNT
    FCNT 2015/12/10
    その他、常連組以外では鹿島のMF遠藤、DF昌子、FC東京のMF米本らが招待リストに名を連ねているという。
  • 山口蛍獲得にハノーバーなど興味 C大阪・大熊監督明かす

    J2のC大阪・大熊清監督兼強化部長(51)が9日、大阪市内のクラブハウスを訪れ、日本代表MF山口蛍(25)に対して、ドイツ1部リーグのハノーバーなど複数の海外クラブが興味を示していることを認めた。「具体的に書面では来ていないが、そこ(ハノーバー)に限らず、話はあります」と明かした。 J1昇格プレーオフで敗退してから3日。同施設で自主トレを行った山口は今後について「何もないですよ」と多くを語らなかったが、昨オフも海外移籍を模索した経緯がある。大熊監督は近日中に会談することを示唆。期限も設けない意向を示した。 また、3試合限定で指揮を執った自身の後任人事について、強化部長を兼ねる大熊監督は「現場の監督が充実してやれる環境をつくる」と、10日にもクラブと話し合いの場を持つ意向。若手らの全体練習再開初日に、激動のオフが静かに始まった。 (小松真也)

    山口蛍獲得にハノーバーなど興味 C大阪・大熊監督明かす
  • 【山形】FK名手の宮阪、出場機会求めライバル松本へ移籍 : スポーツ報知

    【山形】FK名手の宮阪、出場機会求めライバル松へ移籍 2015年12月10日6時0分  スポーツ報知 正確なキックを武器に存在感を見せた山形MF宮阪 J1モンテディオ山形のMF宮阪政樹(26)と、DF當間建文(26)が、J1松へ移籍することが9日、決定的となった。近日中に正式発表される見通し。2012年に明大から山形に加入した生え抜きMF宮阪は昨季、チームで唯一リーグ戦全試合出場したが、今季は出場機会が激減。14年に栃木から加入した當間も同様に出場試合が減っていることから、出場機会を求めての移籍とみられる。 屈指のプレースキックの名手が、山形を去る。宮阪は2012年、明大から山形に加入。ルーキーイヤーからいきなり開幕スタメンでこの年6得点。そのうち5得点が直接FKによるものだった。13年は出場機会が減りながら、直接FKで2得点を挙げるなど、右足からの精度の高いキックが売り。 昨季はチー

    【山形】FK名手の宮阪、出場機会求めライバル松本へ移籍 : スポーツ報知
  • 甲府FW阿部拓馬が東京入り、恩師城福監督が高評価 - J1 : 日刊スポーツ

    甲府FW阿部拓馬(27)が来季東京入りすることが9日、分かった。 広島、川崎F、仙台の4クラブが獲得に乗り出し、所属する甲府を含めた争奪戦が激化する中で決断した。関係者によるとオファー殺到を受け、リーグ戦終了後に各クラブと面談。広島と2択に絞り込んでいた。その中で、甲府時代(14年)の指揮官で、来季東京の監督就任が決まっている城福浩氏から評価は高く「首都クラブを初優勝させたい」と決断したという。 2年半所属した当時ドイツ2部アーレンから、昨夏に甲府入り。守備に回る時間帯が長いチーム状況でも、持ち味の力強いドリブルと得点感覚だけでなく、前線でのキープ力も発揮。今季はチーム2位となる5得点でJ1残留に貢献した。城福監督のもとで、より攻撃的になる来季の東京では、その力を存分に発揮できそうだ。

    甲府FW阿部拓馬が東京入り、恩師城福監督が高評価 - J1 : 日刊スポーツ