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ブックマーク / mytown.asahi.com (10)

  • asahi.com:学長「理事長が主導」 青森大の留学問題-マイタウン青森

    青森大学(青森市)が通学実態のない中国人留学生を多数受け入れていた問題で、末永洋一学長は8日、「大量入学を主導したのは大学設置者である青森山田学園の木村隆文理事長」とする声明文を発表した。末永学長は、木村理事長に対する「刑事告発も検討する」としており、青森山田学園の「お家騒動」は激しくなるばかりだ。 青森大は、2008〜10年度にかけて多数の中国人留学生を受け入れたが、うち140人を通学実態がないとして除籍した。学力レベルの足りない学生もおり、仙台入国管理局から「修学目的の偽装留学の疑いがある」と指摘されていた。 また文部科学省の外郭団体は05〜09年度にかけ、通学実態のない青森大留学生延べ35人に奨学金1761万円を支払った。外郭団体は、大学が故意に不正支給をさせたとしている。 8日、発表された声明文は、末永学長と同大の4学部長の連名。木村理事長の主導で07年から中国人留学生を大量

    FCNT
    FCNT 2011/11/09
    学園の見栄のためのスポーツに、大学教育を犠牲にはできない
  • asahi.com:わが町の秋田美人観光振興にいかが-マイタウン秋田

    FCNT
    FCNT 2011/06/22
    おっさん達、何したいw
  • asahi.com : 自転車の空気入れ、コンビニで 11月からミニストップ - マイタウン埼玉

    県は28日、コンビニエンスストア「ミニストップ」と連携し、各店舗で自転車の空気入れを無料で借りられる「自転車の駅」として利用できる協定を結び、発表した。運用は来月1日から。 県改革推進課によると、環境や健康のため、自転車を活用した街づくりを進める県の「ぐるっと埼玉サイクルネットワーク構想」の一環。県内156店を「自転車の駅」として、県内の「B級グルメ」を紹介した地図や観光ガイドの冊子などを置き、空気入れを借りられるようにする。

    FCNT
    FCNT 2010/10/29
    確かにサイクリングロード沿いのコンビ二は『自転車の駅』
  • asahi.com:FC東京・スポボラ10年-マイタウン東京

    ◆観客の案内や清掃/チームから感謝状 サッカーJ1のFC東京のホームゲーム運営を支えるボランティア組織「FC東京・市民スポーツボランティア」(スポボラ)が、今年で発足10周年を迎えた。これまで会員登録をした人は都民を中心に延べ1300人を超える。首都・東京に根ざしたクラブをめざすFC東京と、二人三脚の活動を続けている。 (富田祥広) 10日、鹿島アントラーズ戦があった調布市の味の素スタジアム。試合前、FC東京の村林裕社長(56)からスポボラ代表の市村忠司さん(65)に、これまでの活動に対する感謝状が贈られた。 スポボラはクラブから独立した自主運営の組織。主な活動は、FC東京が拠・味の素スタジアムで試合をする際の運営の手伝いと競技場の美化活動だ。試合開始前に観客を座席に案内したり、持ち込みが禁止されている缶やビンの飲み物を紙コップに移しかえたりするほか、試合後はスタンドのゴミ拾いも

  • asahi.com:閉館映画館バーで再生-マイタウン奈良

  • asahi.com:「走るサッカー」貫けるか-マイタウン岐阜

    9月に入って3勝1引き分けと勢いに乗り、一時は目標の10位に上がったFC岐阜。だが、その後は今シーズン初の3連敗で順位を維持できなかった。再び10位以内に入るには、「激しい守備から攻撃へ」というスタイルを貫けるかがカギだ。(贄川俊) ◆「10位以内」へ正念場 9月前半の好調の原動力は、決定力が増したことに尽きる。9月にあった6試合すべてで得点し、計13得点。特にFW陣は佐藤洸一選手が3得点、西川優大選手が4得点と好調だった。 両選手は高さを武器にしたFWだが、それ以上に前線からの献身的な守備が光った。2人が相手DFを追いかけ回してプレッシャーをかけ、中盤でボールを奪い、素早いカウンターで作ったチャンスをFWが決める――。これが攻撃の形になっている。 前線での守備が持ち味の菅和範主将を攻撃的MFで使うのもそうした意図からだ。水戸戦で2得点を挙げた西川選手が試合後、「最後まで走

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    FCNT 2009/10/13
    ガンバレ吉本。カズじゃないんだ。
  • asahi.com:校庭に芝生、Jリーグ流-マイタウン東京

    ◆小平の小学校 都内の小中学校で進む校庭の芝生化。温暖化防止や児童の外遊びを促す効果が期待される一方、芝生の維持管理の難しさが課題となっている。小平市の市立第十三小学校では、4年前に導入した芝生が翌年全滅したが、地元のJリーグFC東京と協力、グラウンドキーパーの指導のもと、見事に緑の芝生を復活させた。(米沢信義) ◆素人だけで管理・・・全滅 FC東京がノウハウ 青々と広がる芝生の校庭。グラウンドキーパーの境田人啓(ひとひろ)さん(25)が28日の放課後、小平市立第十三小学校の校庭を訪れた。 境田さんは、FC東京のホームグラウンド、味の素スタジアム(調布市)や小平市内の練習グラウンドを管理する「芝生のプロ」。まず、人さし指を芝生に差し込み、草丈と湿り具合を測った。「中がカサカサしていると要注意。ここの芝は大丈夫ですね」 境田さんの指示で、父母や地域のボランティアで構成

  • asahi.com:東京戦で公式戦初出場-マイタウン山形

    ∞GK 遠藤大志選手(21) 98年にFC東京の前身東京ガスでデビュー。控えGKで出場機会に恵まれず、07年に山形に加入したが、またもベンチをあたためてきた。だが今季、6月のナビスコ杯東京戦で念願の公式戦初出場を果たした。 サッカー選手でなかったら?と問えば「そこらへんの兄ちゃん」、夢は「田舎でゆっくり暮らす」。座右の銘は、母校・市立船橋高(千葉県)のモットー「和以征技」だという。 おすすめの逸品は「宮さんのギャグ」。宮沢主将とはキャンプで2年連続同部屋、いろいろ聞いたのだろう。DFの石川や木村とも仲がいい。決して腐らず黙々と。その姿勢が、チームメートもサポーターも一目置くゆえんだ。 ●サポーターの声 ◇腐らず努力する姿好き 東京都世田谷区の大学生、大場脩さん(21) 今季のモンテはよくやっている。開幕前は全敗かもと不安だったけど、今は残留を信じている。順位も悲

  • asahi.com:1万人収容の運動施設 16年度完成目標-マイタウン多摩

    都と調布、三鷹、府中3市は、調布基地跡地の都有地(調布市西町など)に都が整備する総合スポーツ施設の基構想の骨子について合意した。2013年の東京国体で使用する予定の補助競技場を含め、国際大会が開ける最大1万人収容のメーンアリーナなど4施設を造る計画だ。地元では多摩地域のスポーツ拠点として期待している。(佐藤清孝) この施設は、味の素スタジアムの西隣に建設する「武蔵野の森総合スポーツ施設」(仮称)。敷地は米軍基地跡の都有地約6.7ヘクタールで、大半は調布市にあり、一部が府中市にかかる。 調布市や都によると、整備する施設は(1)体育館「メーンアリーナ」(2)同「サブアリーナ」(3)屋内プール(4)補助競技場の四つ。 メーンアリーナはバレーコート4面を確保できる広さで、収容人数は8千〜1万人。多摩地域では最大規模になり、東京体育館(渋谷区)にも匹敵するという。サブアリーナは武道館と

  • asahi.com:Jの風 みんな一体で奇跡の残留-マイタウン千葉

    Jリーグ最終戦のあった今月6日、ジェフユナイテッド市原・千葉はFC東京を迎えてのホームゲームで、0―2のビハインドをはねのけ、4―2と勝利した。最終的に15位となり、J1残留を果たすことができた。2分け9敗と11戦未勝利と極めて厳しいスタートとなったチームは、ミラー監督就任後23試合で10勝6分け7敗と勝ち越し、最終節を終えた。 最終戦では、「フクアリを史上最大のまっ黄色に!」とのクラブの呼びかけにサポーターが応えてくれた。今季最多となった1万7152人のサポーターが集まったフクダ電子アリーナはまっ黄色で埋まり、フクアリの美しい屋根が、青天の日差しを受けたスタンドの照り返しで金色に輝いていた。その美しい光景は今季、私たちが手にした最大の宝物「サポーターとクラブの一体感」の象徴だった。 9月から展開した「今こそ!WIN BY ALL!キャンペーン」は、まさにサポーターとクラブとの共同

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