アニメ「電脳コイル」などで知られる磯光雄監督の新作オリジナルアニメ「地球外少年少女」。2007年に放送された「電脳コイル」以来、約15年ぶりとなる監督作で、完成までの道のりは決して平坦(へいたん)ではなかった。2014年に企画が立ち上がり、“シナリオ打ち”だけで約5年もかけ、シナリオは約100稿にもおよんだというから驚きだ。同作を手がけたエイベックス・ピクチャーズの岩瀬智彦プロデューサーに、「究極を探し求めた」という同作の制作の裏側を聞いた。
株式会社NASU代表で元任天堂デザイナーでもある前田高志氏が運営するオンラインサロン「前田デザイン室」は2月1日、ドット絵の素材をダウンロードできるサイト「DOTOWN」を公開した。 \🎊素材サイトDOTOWN公開中🎊/ ちょっと粗めのドット絵 通称「#粗ドット」がダウンロードできる素材サイト 『#DOTOWN』が2/1から公開になりました🎉 様々な方がお楽しみいただける ちょっとだけ遊びゴコロのある素材に出会えます ↓↓↓↓↓https://t.co/cn0I4EBKNK#前田デザイン室 pic.twitter.com/EupUjHoiFy — 前田デザイン室 (@MaedaDesignRoom) February 2, 2022 同サイトにて配布されているのは、可能な限り低い解像度で抽象的な表現に挑戦した「粗ドット」スタイルのイラストだ。通常のドット絵よりもドット数が少なく、縁取
ザンギ・F・左之字 @sanojiEZ 「私は2022年から来た未来人だ」 「未来のアニメはどうなってるんだ」 「もうすぐうる星やつらがはじまる」 [「なんて?」 「バスタードもTVアニメが放送予定だ」 「ぱーどぅん?」 「劇場版ガンダムの情報もあるぞ、カイ・シデン役は古川登志夫」 「どこが未来だこのやろう」 2022-02-03 18:43:55 じじ @makodrill 「俺は2022年からやってきた!」 『それが本当なら未来で起きる出来事を話してみろ!』 「2022年ではうる星やつらやバスタードが再アニメ化するんだ!」 『へー、今度はそれなんだ』 「あ、あれ?驚かないの?」 『いや、毎年似たような話聞かされるからさ』 2022-02-04 09:34:40
弁天ノリミ @NoriNoriGaltube マジで思ったことすぐ口に出してまう社不だから、ラブホのエレベーター内で人数が5人になった時に「奇数!!?!?!?」って言っちゃったことがある 2022-02-03 21:29:41
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい説明を探すと「筋肉が動かなくなってしまう」と書かれています。そして「現在、効果の認定されている治療法がない」と言われていることで知られています。前回は、罹患から3回目の新年を迎えての私のALSの進行状況をお話しました、今回は治療法がないと言われている中、大切だと感じている対症療法などを交えてのお話をしたいと思います。 2019年3月に足に異変を感じ、検査入院を経てALSを告知された声優の津久井教生さん。今も3月で30周年を迎えるニャンちゅうの声も元気に聞かせてくれているが、実は体はほとんど動かなくなっている。治療や介護についてリアルを綴る連載「ALSと生きる」で、前回はALSという病気は「今が一番元気」だということを改めて伝えてくれた。今回は、津久井さんが告知から2年半た
2022年1月22日。ウルトラシリーズの最新TV作品『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が最終回を迎えた。 🌟見逃し配信中🌟 『#ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 第25話(終)「笑顔を信じるものたちへ ~PULL THE TRIGGER~」 🔹立ちはだかる最凶最悪の敵・メガロゾーアを前にしても、ケンゴたちは諦めない!みんなを笑顔にする。その夢見る未来のために! ⬇視聴はコチラhttps://t.co/aLR8NI4mwd pic.twitter.com/tPNz063HAo— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式 (@ultraman_series) 2022年1月22日 鳴り物入りで始まった本作だったが、タイムラインはそれはもう凄まじい賛否両論。1話も、作品の区切りと言える12話も、そして最終回も、『トリガー』という作品
心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste
なのに、「この表現は現代ではアリだのナシだの」勝手に白黒つけてジャッジしたがり、実際にそう語るだけならともかく、マジに作品を潰したり表現を規制したりするようになった。これは10年前は右翼保守がやっていて、右翼保守派が表現の敵と嫌われていたが、現在はリベラル系の社会学者やインチキフェミが表現潰しを行っている。厄介なのは、そういう連中は自分たちがジャッジだと思っていることだ。 審判か裁判官だと勘違いしている。本当にその勘違いを一体どう是正したら良いかわからない。社会的合意がないのに勝手に審判ポジションを取るリベラルだが、実際にそういうものには社会的合意は合意形成のプロセスが非常に重要である。しかし、炎上させるだけで表現が潰せる時代になった。厄介だなと思う。
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