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アニメと作家に関するFRS_MAGのブックマーク (2)

  • 『コミック百合姫』歴代編集長インタビュー(聞き手:柴田勝家)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「ハヤカワ文庫の百合SFフェア」開催を記念して、完売御礼のSFマガジン2019年2月号百合特集からコラム企画を抜粋公開いたします。今回公開するのは、2018年秋に収録されたSF作家・柴田勝家氏による〈コミック百合姫〉の初代&現編集長インタビューです。 コミック百合姫(一迅社)毎月18日刊行 柴田勝家(SF作家) 最新刊:『ヒト夜の永い夢』 -----以下文----- 今回の百合特集にあたり、今の「百合」というジャンルを牽引する雑誌〈コミック百合姫〉創刊時の編集長である中村成太郎氏と、現在の編集長である梅澤佳奈子氏のお二人にインタビューを行いました。 ワシもまた百合を深く愛する身。その総山ともいえる一迅社の〈百合姫〉編集部を訪れ、多くのことを聞いて参った次第。かくして百合とSFというジャンルについて意義深い話を聞くことができました。 ■「百合」とはどんなジャンル?柴田 ──まずは百合とい

    『コミック百合姫』歴代編集長インタビュー(聞き手:柴田勝家)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    FRS_MAG
    FRS_MAG 2019/06/06
    徒然日和、やがて君になる7発売中!、たとえ届かぬ糸だとしても、最後にして最初のアイドル、裏世界ピクニック、イヴとイヴ。ここらへん読むか。
  • 「オーバーロードIII」「幼女戦記」特集 丸山くがね×カルロ・ゼン対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    Web連載時からお互いを意識 ──おふたりは長い付き合いのようですが、いつ頃から互いの存在を知っていましたか? カルロ・ゼン 僕が最初に意識したのは丸山先生ではなくてむちむちぷりりんさん(丸山くがねの旧ペンネーム)で、それ以上に「オーバーロード」という作品を意識していました。Arcadia(※2人が作品を発表していた小説投稿サイト)は作者より作品が注目されやすい形式だったので。 丸山くがね 「幼女戦記」は当然Arcadiaでやっていた頃から意識していたけど、完結させた、ということが強く印象に残っていて。Web小説の投稿なんて趣味でやっていることだから、作品を終わらせる義務もないし責任もない。だから尻切れトンボで消えちゃう人も多い中で、最後まで書くというのは強い意志があってこそだと思いました。 カルロ やっぱり難しいですよね。趣味だからと好きなことを書いてもそれをお客さんが喜んでくれるかとい

    「オーバーロードIII」「幼女戦記」特集 丸山くがね×カルロ・ゼン対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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