タグ

オタクに関するFRS_MAGのブックマーク (9)

  • 700円から始めよう。100種類以上の香水を集めたオタクが教える、香水沼への飛び込み方 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、生湯葉シホと申します。ふだんはライターとして、インタビュー記事やエッセイを書く仕事をしています。 私は趣味で「香水」を集めています。2016年ごろから集め始め、いつしか毎日違う香水をつけるほどの香水好きになっていました。ちゃんと数えられてはいませんが、現在は4~50種類ほどの香水を持っています。これまで投資した金額は、た、たぶん30万円くらい……? 香水ってすごく奥が深い趣味なのですが、難点もあります。それは、お値段が高いこと。何気なく値札を見て、「エッこの小さいボトルでこんなに!?」と驚いた経験のある方も多いんじゃないでしょうか。 いい香水のいいお値段には、私もいまだにびっくりしてしまいます。でも、試行錯誤を重ねるうちに、香水には値段に代えがたい魅力があること、そして意外にも、貴族のようなお金の使い方をしなくとも(30万円も結構使ってるぞ! と思われるかもしれませんが、かな

    700円から始めよう。100種類以上の香水を集めたオタクが教える、香水沼への飛び込み方 | マネ会 by Ameba
  • 日本のラノベ、ネット小説は時代遅れだと中国で言われるのはなぜか 中国オタク事情新年編【中国オタクのアニメ事情】 - アキバ総研

    中国で日のコンテンツが人気になり始めてから数十年、格的にオタク文化が形成されるようになってから10数年が経ちましたが、昔と比べて中国に入るオタク関連のコンテンツや情報は格段に増え、人気作品の傾向に関しても日中の違いは随分と縮小していますが、いつの間にか日中の違いが広まっているようなジャンルも生まれています。 そんな近年の中国オタク界隈における評価や認識の変化がもっとも大きいのがライトノベルやネット小説系の作品、中国では大雑把に「軽小説」と括られて扱われるジャンルではないかと思われます。 中国ではオタク層が成立する過程で中心となった作品の中に「涼宮ハルヒの憂」などをはじめとするラノベ原作アニメがあったこと、またその後も中国で大きな話題となる作品にラノベ系の作品が多かったことなどから、比較的長い間、日のラノベは重要な存在と見なされていました。 しかし近年は中国オタク層が接する作品の

    日本のラノベ、ネット小説は時代遅れだと中国で言われるのはなぜか 中国オタク事情新年編【中国オタクのアニメ事情】 - アキバ総研
  • 会社のもっさりした女オタクが許せなかったのに

    私が働いている会社には女性社員が100人ほどいるのだけど、 廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、 その数人の一人が彼女だった。 おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、 先端は肩に当たって不規則にはねている。 肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、 全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。 そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、 フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、 社内ではリボンのついたスリッパを使用している。 すれ違うだけでも 「もっさりしていてやだな……」 「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」 「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!

    会社のもっさりした女オタクが許せなかったのに
  • アラサーで初同人誌を出した話。

    世の中には、絵を描くことは好きで幼い時より描いてはいたが、特にその道に進むほど情熱をかけているでもなく、かと言って、趣味の範囲で同人誌を出すアクティブ・タイプなオタクでもなく、ただ気の向いた時や萌えの気持ちを発散するためだけに描くことで満足するタイプのオタクも存在する事をご存知だろうか。そう、私のようなタイプのオタクだ。 描くことは幼い日々より続けていたものの、どうも絵がうまくない。うまくないのだ。高校生になる頃には自分の限界に気付き、同人誌を出すのは絵の上手な人の特権!私みたいな絵の下手なオタクは一生見る側なんだ!と即売会や中古同人誌ショップを巡り、描き手様たちの作品をいそいそ収集する日々だった。 一つ目の転機は、大学に入学してからだったと思う。友人が腐趣味に目覚めたのだ。今までこの友人オタクでありながらも腐女子ではない、夢女子に近い立ち位置のオタクだった。当時、じわじわ人気が出ていた

    アラサーで初同人誌を出した話。
  • 安い化粧品にはサンプリング元があることが多い

    「プチプラコスメ」は人気だけど、高価格帯コスメで人気が出た製品を サンプリングして安価に提供しているという傾向がある。 はてなには男性が多いから、彼女やには安い化粧品で節約し(ながらできるだけ若く美しくい)て欲しいだろうけど、 コスメ界隈はコスパ志向とは違ったオタク的な感性があるので、簡単に紹介する。 毛穴をぼかす下地イヴ・サンローラン ラディアント タッチ ブラープライマー 6,300円 https://www.yslb.jp/?p_id=Y20168 キャンメイク ポアレスクリアプライマー 700円 https://www.canmake.com/item/detail/100 目的が同じで、使用感も似ていると話題の二品。 先発のイヴ・サンローランは、後発のキャンメイクの9倍の値段。 唇の縦皺をぼかしぷっくり見せるリップディオール アディクト リップ マキシマイザー 3,996円 h

    安い化粧品にはサンプリング元があることが多い
  • ネットリンチ、ヘイトスピーカー、エロ・コンテンツが氾濫し、キモ・オタクが世論を支配するこの国は、世界に置いていかれる|ジャーナリスト 笛木ひろふみ

    ネットリンチ、ヘイトスピーカー、エロ・コンテンツが氾濫し、キモ・オタクが世論を支配するこの国は、世界に置いていかれる ツイッターで私を非難し中傷する事実無根の書き込みや、私への殺害予告が相次いでいる。連中は私がジャーナリストではないというデマや、アフィブロガーといデマを流している。連中は頭が悪いので、害悪まとめブログが収益のため貼る広告と、無料であるがゆえ広告で維持費を抽出する無料ブログの違いがわからず、アフィと騒ぎ立てている。目的のためなら手段を選ばない、冷酷非情な差別主義者は、あらゆる手段で私を叩き潰そうとしている。 お前がネットリンチしてる間に、世界は前進してゆく だが連中がヘイトスピーチをしている間に、世界は前進している。すでに欧米では、ポルノの規制が議論され、キモ・オタクコンテンツの規制やFBIによる児童ポルノサイト閲覧者の逮捕が進んでいる。そしてEUではデジタル著作権法が改正さ

    ネットリンチ、ヘイトスピーカー、エロ・コンテンツが氾濫し、キモ・オタクが世論を支配するこの国は、世界に置いていかれる|ジャーナリスト 笛木ひろふみ
    FRS_MAG
    FRS_MAG 2019/06/19
    タイトルだけでネットリンチなりヘイトスピーカーをしているのはご自身だと自己紹介してるようなもんですけど
  • クラブ文化みたいな人にサブカルチャーを浸食されるのが耐え切れない

    「オレおたく文化に理解があってナードでかっこいいだろ!」みたいなファッショニスタが増えたのはゼロ年代後半くらいだろうか。 渋谷のTRUMPROOMとかよくアニソンのイベントをやってるイメージだった。 それは単純にオタク文化ネイティヴの世代が大人になったからオタク文化を楽しむ人の層が広がったというだけなのかもしれないが、 オシャレな人たちがアニメに理解があるそぶりを見せることが何かすごく苦手だ。 そういう人がオタクに対してアニメという共通項を使って話そうとするときのオタクの尻尾のふり加減も苦手だ。 オタク文化・いわゆるサブカル・フェティッシュな文化がクラブイベントを行うという尻尾をふり方もある。 「オタク気持ち悪い」とハッキリ言う手合いよりもむしろバカにされているのではないかと思ってしまう。ファッションのアイテムの一つとしてアニメが扱われているように感じるのかもしれない。 それと、俺自信がも

    クラブ文化みたいな人にサブカルチャーを浸食されるのが耐え切れない
  • 男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記

    男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵された」と非難囂々。 少年漫画腐女子に駄目にされた! オタク文化腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど

    男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
  • 1