※タイトルの通りです。他メンバーへの言及がほとんどない代わりにただただベーシストのジョン・ディーコンさんについて語りつくしています。 ※実は映画自体は現時点で三回しか見に行っておりません。記憶違いとかざらにあると思いますし「もっとこことかあっただろ」ってのも全然あると思いますが悪しからず。 ※この記事をわざわざ覗いてる人にそんな方いないと思いますが、見てない人にはなんのこっちゃ分からないと思いますのでご観賞したうえで読んでいただけると幸いです。ていうか、がっつりネタバレしてます。 ※無駄に長いです。 (前置きいらない方はスクロールしてどうぞ) 去る11月の某日、私はクイーン好きの仲間たちと一緒に映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観賞した。一年前にキャストが公開された日、彼女たちと連絡を取り合って「絶対に一緒に見に行こうな」と約束していたのだ。予定の都合上公開日から数日遅れての観賞となったが、