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2019年1月18日のブックマーク (5件)

  • 電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?

    2018年に両作品がアニメ化したことがきっかけで実現した今回の対談。ふたを開けてみると、川原先生が大の『やが君』ファンということが発覚し、割と『やが君』成分の多い対談となりました。どんな話を繰り広げているのか、ぜひご覧ください。 ※こちらの対談は、2018年12月に実施したものです。 異なるジャンルで活躍する2人の作家の共通点とは? ――2018年に両作品のアニメが制作されたことを記念して、川原先生と仲谷先生、そして茅野さんにお集まりいただいたのですが、対談直前に川原先生が『やが君』の大ファンだとわかりました。川原先生は、普段から百合作品を読まれているのでしょうか? 川原先生:そうですね。百合作品はかなり好きです。どこから好きになったのかを振り返ると、袴田めらさんの『最後の制服』という漫画からですね。何気なく屋で買って、そこからスコーンとハマりました。 仲谷先生:なるほど、『最後の制服』

    電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?
  • John Deaconファンの見た『ボヘミアン・ラプソディ』(感想) - As I Like It

    ※タイトルの通りです。他メンバーへの言及がほとんどない代わりにただただベーシストのジョン・ディーコンさんについて語りつくしています。 ※実は映画自体は現時点で三回しか見に行っておりません。記憶違いとかざらにあると思いますし「もっとこことかあっただろ」ってのも全然あると思いますが悪しからず。 ※この記事をわざわざ覗いてる人にそんな方いないと思いますが、見てない人にはなんのこっちゃ分からないと思いますのでご観賞したうえで読んでいただけると幸いです。ていうか、がっつりネタバレしてます。 ※無駄に長いです。 (前置きいらない方はスクロールしてどうぞ) 去る11月の某日、私はクイーン好きの仲間たちと一緒に映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観賞した。一年前にキャストが公開された日、彼女たちと連絡を取り合って「絶対に一緒に見に行こうな」と約束していたのだ。予定の都合上公開日から数日遅れての観賞となったが、

    John Deaconファンの見た『ボヘミアン・ラプソディ』(感想) - As I Like It
  • 噛ませ犬キャラたちの個人的ベストバウト

    噛ませ犬キャラたちがいとおしい。 バトルの最後でいいところを持っていく、フィニッシュを決める、そんなキャラたちも大変魅力的でカッコいいとは思うのですが、それを上回って私の心を強く惹き付けるのは、下手したらバトルの途中で脱落していく噛ませ犬キャラたちです。 とは言え、ただ弱いだけじゃ噛ませ犬にもならない。噛ませ犬になるためには、そこそこの実力を兼ね備えている必要があるのです。 それなりに強くて、かつぶっ飛んだ強さでもない。その中途半端さが魅力的なバトルシーンを作るのでは?と言うのは私の持論です。 とにかく、噛ませ犬キャラたちのバトルは魅力的なんだ!! そんな衝動が沸き上がり、文に認めたくなったので筆(キーボード)を取った次第です。お暇な方はお付き合いいただければ幸いです。 あと、私が勝手に噛ませ犬認定したキャラたちが数名出てきますが、異論はもちろん認めます。あくまで私個人の意見ですので、異論

    噛ませ犬キャラたちの個人的ベストバウト
  • 無料&たった数秒で写真から人物を抜き出して透過画像を作ってくれる登録不要のサービス「remove.bg」 - GIGAZINE

    画像の加工を行っている時、「画像に映っている人物だけを抜き出して、背景を全て消し去った透過画像を簡単に作りたい」と思った経験がある人もいるはず。「remove.bg」はそんな人にピッタリな、AIを使ってわずか数秒で背景と人物を分離してくれる登録不要&無料のウェブサービスです。 Remove Background from Image – remove.bg https://www.remove.bg/ 「remove.bg」を使うには公式ページへアクセスし、「Select a photo」をクリック。 すると、コンピューターのフォルダから写真を選択できるので、加工したい画像を選択して「開く」をクリック。 ほんの数秒間処理が行われ…… オリジナルの画像から人物だけを抜き出し、背景を除去した画像が表示されました。remove.bgでは学習済みのAIが人を「前面」として検出し、それ以外の要素が「

    無料&たった数秒で写真から人物を抜き出して透過画像を作ってくれる登録不要のサービス「remove.bg」 - GIGAZINE
  • アメリカのリベラルが嫌われつつあるのはなぜか? ウォーク・アウェイ運動について - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    www.youtube.com リベラルと民主党から立ち去ろう!――ブランドン・ストラカ BRANDON STRAKAさんのWalk Away運動の、このYouTubeの映像は、今のアメリカ政治状況を読み解くのに、非常に有用だと思いました。 多様なメッセージを含んでいて、アメリカの民主党批判なのか、左翼自体の批判なのか、それともリベラル批判なのか、はっきりしないぐらい広い範囲をカバーしているんですが、逆に言うと、そのすべてをカバーしている。アメリカ的な文脈でいえば、リベラルとは、フランクリン・ルーズヴェルト大統領のニューディール政策以来の連邦政府が大きな政府として機能していく流れなのですが、これに対するアメリカ社会の広範な嫌悪感が、よく表れていると思いました。民主党が、バーニー・サンダースさん的な極左に偏りつつある現在、アメリカの中産階級を軸とする広い範囲の嫌悪を呼びこして、それが結局の

    アメリカのリベラルが嫌われつつあるのはなぜか? ウォーク・アウェイ運動について - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    FRS_MAG
    FRS_MAG 2019/01/18
    リベラルのダブスタなり暴力性、他への差別的行動は日本だけじゃないんだなあと