タグ

2020年7月27日のブックマーク (2件)

  • 防犯カメラの死角を必死で探したことがある

    実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんをべていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。 それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲結婚離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。 10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。 いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしま

    防犯カメラの死角を必死で探したことがある
  • コロナ禍の影響で好きだったブランドがどんどんなくなっていくのが切ない : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2020年07月27日 コロナ禍の影響で好きだったブランドがどんどんなくなっていくのが切ない カテゴリ生活・暮らし Tweet 604:名無しさん@おーぷん:20/07/26(日)21:34:58 ID:hZ.ud.L1 コロナ禍の影響で好きだったブランドがどんどんなくなっていくのが切ない。 私は昔から個性的な服装が好きで、今でもパステルカラーや花柄やレースなどを使った可愛らしい洋服や小物が好きなんだけど、もう今の時代そういった可愛いものは売れないのかな。 街を歩いてもモノトーンやアースカラーで落ち着いた感じの人が多いし、洋服や小物もプチプラでいかに安く済ませるかって風潮になっているし。 元記事:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1594432485 当ブログはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 私の若い時はファッシ

    コロナ禍の影響で好きだったブランドがどんどんなくなっていくのが切ない : 結婚・恋愛ニュースぷらす