さざなみ🌟 @3MshXcteuuT241U 🥛🐄怒られると絶望する子🍞(1/3) 旧題「叱るって何だろう?」を内容を一部改訂して描き直したものです。 かなり前に描いたものですが、いまだにリツイートしてくださっている方が多くて…アップデートも含めたかったので、全部直しました☺️ #育児 #育児漫画 #エッセイ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/9eQwp9IOSb 2020-09-12 14:19:07
![【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33019d6ab574aa728333993f5134af7fdf3b7aac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F42a0528a814125ca94e9e396979dff9d-1200x630.png)
批評・評論・研究と社会運動が悪魔合体した結果かなあ、と思ってる。 批評や評論、あるいは研究の領域では、「俺がジャッジだ」でいいんだよね。「この作品にはこれこれこういう問題がある」というのを、あくまで個人の批評や評論や研究として、審美的な基準から行う分にはなんの問題もない。 だからオタク同士の会話で「今となってはあの描写古いよねえ……」みたいにつぶやく分には、何も問題にされないんだよな。新聞の書評欄とか、あるいは「気鋭の学者によるラノベレビュー○○選!」みたいな場だったら、「ちょっと性差別的なのはどうかと思うんだけどー」みたいなこと言っても別に問題にならないでしょ。 レビューとか評論というのは多少厳しいことを書いてもなんならボロクソにこき下ろしたりしても問題ない、なぜならそれは個別の作者による個々の作品の批判であって特に実際の権力のあるものではなく、「文芸」とか「ラノベ」とか「オタク界」とか
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華食材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国食品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国食材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼食府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か
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