「iM@S KAKU-tail Party」出展作品です。 パーティーリスト mylist/3202069お題は菊地真を使ってのテーマ「変」。・伊織ファンの皆様、こんな扱いしてごめんなさい。ランダムなのに1/10ストライクを引き当て、きつねPに「間違えてないですよね?!」と何度か聞きなおしたりしたのも良い思い出です(笑)。きつねP、他参加者の皆様、楽しい時間をありがとうございました。曲は初音ミク、「みくみくにしてあげる♪」sm1097445を使用させていただきました。●自作品リスト→mylist/4279704●伊織ファンの皆様へ、お詫び代わりにこちらをどうぞ。→sm3196906
[みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ 公開日時: 2007/11/12 08:51 著者: 吉澤準特 kennより: 日本のIT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてなの匿名ダイアリーにも[続きを読む] CNET japanブログで江島さんが「ニッポンIT業界絶望論」という過激なタイトルで興味深いエントリーを書いています。 出だしでバッサリと「日本のIT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない 」と切り捨てており、その後はSIerが本業としている受託開発の将来性の無さを率直に訴えかけ、「受託開発の世界にはエキサイティングな革命の歴史とは無縁である」と述べてます。 しかしながら、正直、私は同意できません。 むしろ、私の答えは
昨日の続きです。ちょっとざっと書き過ぎたので、感情的なところをやや排除しすぎた記述になってしまいました。その辺りを否定するつもりは無いので、もう少し補記を書こうと思います。ブクマしてくださった方々ありがとうございます。また「私が何故こういったことを書こうと思うのか」は以前書いた「素晴らしい人」のことや、私自身のそういう人にで出会ったり、もしくはそういう傾向があったりという個人的な理由です。そういった人を排斥するのではなく、理解し、他者として相対出来るようになる事、を念頭において書きます。また、これはレッテルを貼ることを目的にして書いてはいません。あくまで理解を促す、と言うのが主目的です。他人や*1に対して安易に病気のレッテルを貼る、と言う価値判断は非常に危険なことなので気をつけてください。昨日の余談に書きましたが「救済者幻想」と言うものがあります。こちらのページを見ていただけると良いかと思
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
自作エンジンによるリアルタイムデモです。BGMはおなじみのこちらsm1109430 比較版はこちらsm1506609 Thx!!カメラ目線対応版→sm1796715user/180404
カッコイイものが好きな王様と自分が何を言っているのかわかってない社長。クリボーは生贄にされたくないようです。れれれ冷静になれ。
「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常 - シロクマの屑籠 コメントやはてなブックマークをみているうちに、ふと気付いた。ああそうか、職種によっては、「将軍」や「参謀」にあたるほんの一握りさえいれば、もう「兵士」すら要らないんだ、と。堅実な古参兵を生み出すような「練兵所」が要らない業種があるんだな、と。 例えばアニメの世界。例えばプログラムの世界。テクノロジーの進歩が早かったり、ただベテランを高給で雇ってもメリットの薄い業種なら、夢見心地の新兵を毎年雇っては使い捨てにしたほうが(雇用者側にとっては)旨味がある。若いのを大量に雇って、むしろ長続きさせず、給料があがらないうちに使い捨てる*1という手法。少なくとも自分が事業者だったらそれを考える。使い捨ての若年労働者を求める邪悪な事業主は、「夢という名の麻酔」をかけたままルーキーを輩出してくれる教育機関を、ありがたいと
労働という分野ならどこでも、医療であれ、製造であれ、情報産業であれ、中枢にあたる「将軍」や「参謀」にあたるポジションというのは限られているし、全ての人を「将軍」や「参謀」にしていては船頭だらけの難破船になってしまう。実際に現場が必要としているのは沢山の「兵士」だ。中枢の手足となって働く「兵士」が欲しい。下士官ぐらいは幾らか必要かもしれないが、それだって兵士よりは数が少なくてもいい。労働という分野でたくさん必要とされているのは、何も考えない、「個性の違い」に拘泥しない、えらい人の言うことは何でも聞いて、共通規格の部品で動く歯車だ。望むらくは、消費者としての多様性すらみられない、没個性的な金太郎飴のような労働者がいい−−不満を抱いた時に、何か共通の娯楽でも与えてやれば黙ってくれるような労働者がいい。それでも人間は幸せになれないことはない*1。 にもかかわらず、そこここの教育分野では、こうした「
「強そうに見られること」は重要だ。実際、普通の人よりは明らかに強い格闘家であっても、試合に負け続けると「弱い」と言われてしまう。 だから逆も同じことで、実際弱い人間でも、なんだか強そうなことをすると強そうに見られる。実際に強くなる必然性はもう無い。 さて、ビール瓶を手刀(チョップ)で割ったら、きっと強い人かのような目で見られることは間違いない。 その為にも、ビンを手刀で割るためだけのコツを探してみたいと思います。 (text by 藤原 浩一) とりあえず、やる。 とりあえずやってみることにした。世の中には何枚もの瓦を一撃の下に割ってしまう人もいるというのに、ビール瓶1本ごとき、なんだ、ということだ。 もしかしたら案外簡単にできてしまうかもしれない。そうじゃないかもしれない。
きのう情報ネットワーク法学会のパネルディスカッションに出てきた。テーマは「違法・有害情報と匿名性」。当然、焦点は2ちゃんねるだ。損害賠償訴訟に連敗しながら、判決を無視して「年収は1億以上あるが、差し押さえられないように隠してある」などと公言するひろゆきについて、「どうすることもできないのか」と私が質問したら、専門家の答は「民事ではむずかしい。破産申し立ても断念したようだ」とのことだった。しかし名誉毀損は、刑事訴追もできる。なぜ警察は、法治国家の原則を嘲笑するひろゆきの行動を黙認しているのか――という私の質問には、たぶん名誉毀損は立証がむずかしく、マスメディアも英雄扱いしているので警察も手が出せないのだろう、との答だった。違法行為をもてはやすメディアの責任も重い。 ただ、2ちゃんねるのような違法情報は、まだ問題がわかりやすい。むずかしいのは、違法とまではいえない有害情報だ。たとえば、ブログ
「無料で修理してもらえた」 「交換対応で届いた新品にシールが貼り替えてあった」 伝説に事欠かないゲーム機大手・任天堂の修理サポートサービス。そんな同社の顧客対応がらみで、また新たな“いい話”がネットで話題になっている。なんと、任天堂への修理依頼がきっかけでカワイイ彼女をゲットできた人物がいるというのだ。 このいい話の主人公となったのは、都内在住のAさん(30)。今年の10月、2年ほど使っていたニンテンドーDS Liteが壊れてしまった。さっそく修理を出すことにしたが、かねてから任天堂の伝説を聞いていたAさんはあることを試してみた。DS Liteにシールを貼ってからサポートに送ることにしたのだ。このシール、見た目はプリクラ風だがAさんがPhotoshopで作ったお手製。Aさんがピースしている脇に川村ゆきえがにっこりほほえみ、矢印で 「オレの彼女」 と描きこまれているというものだった。 発送し
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