『まいにち、修造!』(PHP研究所) ヤル気を引き出す“修造語録”が満載のカレンダー『日めくり まいにち、修造!』(PHP研究所)が発行85万部と大ヒットを記録するなど、熱い人柄でブレイク中の元プロテニスプレーヤー・松岡修造。「修造が海外に出ると日本の気温が下がり、帰国すると気温が上がる」という事例が何度も確認され、ネット上では「太陽神」とも呼ばれているが、本人はこの「天気ネタ」をついに“NG指定”したという。 松岡自身がこの「太陽神説」に初めて言及したのは11日、都内で行われた『日めくり まいにち、修造!』感謝祭でのこと。 「記者から『太陽神説』について聞かれると、『そんなことで天候が変わっちゃったら、僕の責任が重すぎます。天候によってつらい思いをされる人もいるので、コメントは控えさせていただきたい』と神妙な面持ちでコメント。その生真面目さに、報道陣はますます好感を持ったそうです」(芸能
痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪
北海道39度・異常猛暑…松岡修造がテニス教室やってた ネット沸騰 拡大 前日25日から記録的な猛暑が続く北海道では26日、佐呂間町で気温39度、帯広で38度超を観測した。 ネット上では「松岡修造でもいるのか」との冗談半分のツッコミが入ったが、松岡修造の居場所の捜索がかけられた結果、25日に、北海道の北広島市で「松岡修造のテニスパーク」が開催されたことが判明。ネット上にイベントのポスターも拡散し「松岡修造 北海道にいるのかよ」「本当におった」「松岡修造…お前か…」「そりゃ39度とか観測するわな」と驚きや、おもしろがるコメントが投稿され、松岡修造がトレンド上位にあがっている。 「アツい男」松岡を巡っては、2014年のソチ冬季五輪の際、松岡が現地レポートのためにソチに向かったところ、日本が寒波となり、逆にソチの気温が上昇して雪が溶けたことがあり、その後も、リオ五輪でも猛暑を起こすなど、伝説を作り
■2019/5/26 17:15 最終更新■ 愛知県名古屋市中区栄の女子大で5月25日、刃物を所持した男が男性をメッタ刺しにし殺害する殺人事件が起きました。Twitter(ツイッター)に現場動画が投稿されていました。 愛知県警中署は殺人未遂の疑いで、名古屋市南区明治1丁目に住む無職・山城清幸容疑者(48)を現行犯逮捕しました。 発表によりますと5月25日午後11時17分ころ、名古屋市中区栄4丁目の女子大小路の路上で、山城清幸容疑者が40代くらいの男性を刃物で何度も刺す殺人事件が起きたということです。 通行人から「男性同士の喧嘩で、1人が刃物を振り回して暴れている」などと警察に110番通報があったことで事件が発覚。 この通報を受け警察官や救急隊らが現場に駆けつけたところ、路上で男性が大量の血を流し意識不明の状態で倒れていました。腹部には刃物が刺さっていた模様。 男性は病院に救急搬送され、搬送
TERUが顔面やけどでGLAYの会見を欠席 TAKUROイジる「昼食を作ろうとし自分の顔をゆでた」
後藤弘子氏 抵抗できない状態の実の娘に、二度に渡って性交をしたとして、準強制性交の罪に問われた父親が無罪判決を言い渡された――4月中旬、この一件がニュースになるやいなや、世間の人々から「おかしい!」という怒りと疑問の声が巻き起こった。 女性は、中学2年生の頃から父親による性虐待を受け、抵抗すると暴力を振るわれた経験もあったというが、名古屋地裁岡崎支部は「以前に性交を拒んだ際に受けた暴力は恐怖心を抱くようなものではなく、暴力を恐れ、拒めなかったとは認められない」「従わざるを得ないような強い支配、従属関係にあったとまでは言い難い」と判断。2017年に新設された「監護者性交等罪」(18歳未満の子どもを監護する親や児童養護施設職員など、その影響力に乗じて性交・わいせつ行為をした者を処罰できる罪)も、起訴内容が19歳当時に受けた被害だったため適応されず、無罪判決となった。しかし、ネット上では「普通に
米国に次ぐ世界第二の経済体となった中国。図体の大きさだけではなく、画期的なイノベーションを生み出すなど、創造力の面でも今や世界をリードする存在だ。10年前は「遅れた途上国」だった中国が、なぜ瞬く間に「S級国家」へと変貌したのか。長年中国と関わり続けている気鋭の論者に、社会、政治、技術の各方面から分析してもらった。 「自国製品はB級」の認識を変えた2つの政策 「メイドインチャイナ」は品質が悪い。そう思っていたのは日本人だけではない。当の中国人自身が中国製品を信用していなかった。外国メーカーの製品のほうが、中国メーカーの製品よりはいいと考えていたわけだ。 しかし外国メーカーの製品だったら信じられるかというと、これもまた中国人は警戒していた。当時中国人のあいだでは「メーカーは一流製品を日本へ、二流製品を欧米へ、三流製品を中国へ出荷する」といったうわさが信じられていた。中国に流通する製品は、外国メ
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