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  • 「今回は、あえて68点に」――父にしてトレーナー、井上真吾氏が語るタパレス戦、そしてスーパーチャンピオン井上尚弥の未来(井上 真吾)

    「今回は、あえて68点に」――父にしてトレーナー、井上真吾氏が語るタパレス戦、そしてスーパーチャンピオン井上尚弥の未来 2023年12月26日、WBC・WBO世界スーパーバンタム級チャンピオン井上尚弥選手はWBA・IBFの同級チャンピオンマーロン・タパレス選手に10ラウンドKO勝ちを収め、同級王座獲得からわずか5ヵ月で、史上2人目の2階級での4団体統一王者になりました。 そして世界で最も権威あるボクシング専門誌『ザ・リング』を始めとするさまざまな媒体で、ボクシングの年間最優秀選手に選出されました。 今回の試合は陣営にはどのように映っていたのか? 父にしてトレーナー、井上真吾氏に伺います。(前編) 尚弥の自己採点「70点」からあえて2点引く理由 ――4団体統一、おめでとうございます。大方のボクシングファンは戦前、もう少し早い回での尚弥さんのKO勝ちを予想していたのではないかと思います。その点

    「今回は、あえて68点に」――父にしてトレーナー、井上真吾氏が語るタパレス戦、そしてスーパーチャンピオン井上尚弥の未来(井上 真吾)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/13
    いい記事。いいものを読ませてもらった。
  • 「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」(齊藤 彩)

    「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」 2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。遺体は激しく腐敗しており、人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが、その後の捜査で、近所に住む58歳の女性のものと判明する。 女性は20年以上前に夫と別居し、31歳の娘と二人暮らしで、進学校出身の娘は医学部合格を目指して9年間もの浪人生活を経験していた。 警察は6月、死体遺棄容疑で娘を逮捕する。いったい二人の間に何があったのか――。 獄中の娘と交わした膨大な量の往復書簡をもとにつづる、驚異のノンフィクション『母という呪縛 娘という牢獄』。2022年12月の刊行以来、大きな反響を巻き起こしてきた作が、2024年1月1日深夜1時05分より、『日怪奇ルポルタージュ』(テレビ東京)にて

    「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」(齊藤 彩)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/02
    強烈だった。これはすごい。
  • 「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは(伊賀瀬 道也) @gendai_biz

    「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは 「8秒ジャンプ」で高血圧が改善 高血圧の患者は、潜在患者を含めれば4300万人。国民の3分の1が高血圧だと言われている。 「患者の血圧を下げて安定させる、場所も天候も時間も選ばずできる、シンプルな方法はないか」 医者になって以来、悩み続けた国立大学教授の高血圧専門医が「8秒ジャンプ」という新メゾットを開発した。 方法は簡単だ。

    「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは(伊賀瀬 道也) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/17
    ジャンプはホントにハード。未だに縄跳びが3分できない。「ジャンプの運動強度は絶大です」
  • 「令和の米騒動」だけではなかった、立浪監督の不可解な”強権発動”(週刊現代) @gendai_biz

    選手の奥さんが芸能人なのはNG 優勝どころかCS進出争いにすら加わることなく今季も最下位でシーズンを終えた中日。2年連続最下位は球団史上初の恥辱だが、成績以外でも「令和の米騒動」などで赤っ恥をかいた立浪和義監督。だが不可解な暴走はそれだけではなかった。選手から求心力を失っている厳しい現実から、来季の最悪のシナリオが浮かび上がる。 「コーチは『いらん』選手も『いらん』 いま『立浪中日』内部で起きている『想像の域を遥かに超えた現実』」では、場当たり的な補強に対する現場の反応や立浪監督の”独裁者”ぶり、その源泉などについて詳しく書いています。 「6月に正捕手の木下拓哉が骨折で離脱して、急遽、日ハムから宇佐見真吾をトレードで獲得。スタメンに定着し、持ち前の高い打力で2試合連続のサヨナラ打を放つなど欠かせない存在になった。しかし、ここまでの活躍は立浪監督も予想していなかったのか、トレードが決まった

    「令和の米騒動」だけではなかった、立浪監督の不可解な”強権発動”(週刊現代) @gendai_biz
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    FUKAMACHI 2023/11/22
    ももクロは楽曲提供者が盗撮野郎だったり、なんかとばっちりが多いような。気の毒な話だ。
  • 【驚愕スクープ】吉田沙保里の実家レスリング道場で「6歳幼児への体罰」…黙殺した地元警察の「異常な恫喝」と「吉田家の人々」の直撃コメント(週刊現代) @gendai_biz

    元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 「目が見えづらくなった」 元レスリング選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」で監督を務めるのが、兄の吉田栄利(ひでとし)氏だ。 事件はその教室で、2015年11月19日の夜に起きた。当時6歳の幼稚園児・菅原雄太くん(仮名)が基礎練習をしていた際に、栄利氏が3発の平手打ちを喰らわせたのだ。 体重20kg足らずの雄太くんは吹っ飛び、頭を壁に打ちつけ、気を失った。左のこめかみからは出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた。 回復後、雄太くんは一志ジュニアを辞めざるを得なかった。それか

    【驚愕スクープ】吉田沙保里の実家レスリング道場で「6歳幼児への体罰」…黙殺した地元警察の「異常な恫喝」と「吉田家の人々」の直撃コメント(週刊現代) @gendai_biz
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    FUKAMACHI 2023/10/27
    三重県警が事件として動くどころか、地元の英雄のために被害者を恫喝するくだりが怖い。アルソックと警察は仲いいもんな。
  • 静かに進行する地方国立大学の世界大学ランキングにおける凋落 基盤を崩し、競争を絶対視する政策の問題点(飯田 一史) @moneygendai

    「日の大学がトップ10にない」「トップ100以内に少ない」ことばかり取り沙汰される世界大学ランキングだが、実は500位以内およびその近傍にまで視野を広げると、日は2010年時点ではランクイン数で米英独に次ぐ世界第4位を誇っていた。ところが2022年には国別で8位まで後退し、中国に抜かれ、韓国と同順位になっている。 「日の大学システムは『頂点の高さ』ではなく『層の厚み』が特徴であり良さだったが、これが今や失われつつある」――『国立大学システム 機能と財政』(東信堂)を著した島一則・東北大学大学院・教育学研究科教授の見解だ。旧帝大などとの大学間格差が広がる、地方国立大学の教育・研究環境の悪化とその原因について島氏に訊いた。 現在の国立大学への予算配分は、全体の糧給付を減らして一部に栄養ドリンクを配るようなもの ――現在の地方国立大学の教育・研究の窮状から教えてください。 島 これからお

    静かに進行する地方国立大学の世界大学ランキングにおける凋落 基盤を崩し、競争を絶対視する政策の問題点(飯田 一史) @moneygendai
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    FUKAMACHI 2023/04/03
    面白かった。
  • 少年を斬首、女性をレイプ、僧侶も銃殺…残虐性増すミャンマー国軍の血も涙もない攻撃(大塚 智彦) @gendai_biz

    さらに2023年3月13日にはミャンマーの独立系メディアが仏教寺院に避難していた一般市民と同時に僧侶をも殺害していたことを報じた。 ミャンマーは国民の90%を仏教徒が占める国で、僧侶は国民の尊敬を集める対象となっているだけに、僧侶まで殺害するという軍政の容赦ない姿勢は反軍政を掲げる国民の反感と怒りを高めている。 こうした軍政の残虐非道な行動は、2月2日に戒厳令を7郡区から37郡区に拡大し、同月22日にもさらにサガイン地方域で3郡区を追加するなどして、抵抗勢力との戦闘が激化している地方での軍の権力を強化したことと関係があるとみられている。 2021年2月のクーデター以降すでに2年以上が経過しながらも、国内の治安が一向に安定せず、8月に予定している「民主的な総選挙」の実施も危ぶまれる状況に対する軍政の焦りが背景にあるとの見方が有力視されている。 軍政は総選挙実施で軍政に対する「国民の信任」を得

    少年を斬首、女性をレイプ、僧侶も銃殺…残虐性増すミャンマー国軍の血も涙もない攻撃(大塚 智彦) @gendai_biz
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    FUKAMACHI 2023/03/20
  • 利権屋がうごめく大阪万博…質問しただけで「3000万円支払え」と要求してくるヤバすぎる実態(週刊現代) @moneygendai

    2年後に迫る大阪万博では、アンチエイジングに関する展示が数多く盛り込まれる予定だ。これを商機とばかりに利権屋は動き始めている。その象徴的なイベントが「アンチエイジングフェア」だった。(森功) 森功 もり・いさお/'61年、福岡県生まれ。『週刊新潮』編集部などを経て、'03年に独立。『悪だくみ「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で'18年に大宅賞を受賞。『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』『国商 最後のフィクサー葛西敬之』など著書多数 3000万円を支払え 〈アンチエイジングフェア2022 11・18FRI−20SUN フジテレビ社屋 入場無料〉 昨年11月18日、東京・台場のフジテレビ前でそう書かれたチラシを受け取り、玄関ロビーに入った。チラシには〈主催:フジテレビジョン/日抗加齢協会〉とある。文字通り広く一般に開放された健康イベントだ。私がそこを訪れた理由は、大阪大学大学

    利権屋がうごめく大阪万博…質問しただけで「3000万円支払え」と要求してくるヤバすぎる実態(週刊現代) @moneygendai
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/21
    すご・・・・・・あの大阪ワクチンで名を馳せたアンジェス森下氏か。“吉村洋文大阪府知事や松井一郎大阪市長が、森下を大阪パビリオンの総合プロデューサーに据えたことで、万博計画の陣頭指揮を執ってきた。”
  • 日本ヤクザそっくりの異形、これが中国の暗部、権力と癒着して弱者を叩く暴力団「天安社」(北村 豊) @gendai_biz

    ニューヨーク市立大学政治学教授の夏明(かめい)は、10年以上前に中国で「黒社会(暴力団)」の調査を行った。彼によれば、一般的に暴力団は民間の結社から発展したものが多く、通常は政府や官僚が民衆に対して正義を提供できない時に何らかの作用を発揮したのだという。ところが、彼は現在の中国における暴力団の構成員や組織は昔の中国と比べて違いがあると指摘し、次のように述べている。 昔の暴力団は、水滸伝であろうと「哥老会(かろうかい)」や「紅幫(ほんぱん)」、「青幫(ちんぱん)」といった秘密結社であろうと、彼らはまず初めに政府の役所に抵抗したものだった。彼らは一種の庶民の正義、あるいは暴力団の正義と呼ばれるものを提供していたが、現在の暴力団にはそのような特徴はない。それは彼らの最たる特徴が官憲と結託することにあるからである。 唐山市暴行事件 さて、話は昨年(2022年)の6月に遡るが、後述する事件は発生直後

    日本ヤクザそっくりの異形、これが中国の暗部、権力と癒着して弱者を叩く暴力団「天安社」(北村 豊) @gendai_biz
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    FUKAMACHI 2023/02/17
    興味深い。ヤクザはつねに権力と寝る。
  • 《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える(保阪 正康) @gendai_biz

    《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える 歴史から現代史を斬る なぜ秘書官の差別発言は生まれたか 岸田首相の秘書官だった荒井勝喜氏が、性的マイノリティや同性婚をめぐる差別発言をして、更迭されました。 荒井秘書官の発言は2月3日にオフレコを前提とした記者懇談でなされたもので、同性婚のカップルについて「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ。秘書官室は全員反対だ」と語り、「同性婚が導入されれば社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にはいたくないと言って反対する人は結構いる」と話したとされています。 これは、人間同士の多様で自由な繋がり合いを肯定するようになってきた世界的な同時代性に逆行する、露骨な差別発言と言うしかありません。荒井秘書官は岸田首相のスピーチライターも務めていたということですから、公的には政治思想、施政方針を首相と最も共

    《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える(保阪 正康) @gendai_biz
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    FUKAMACHI 2023/02/12
    保阪正康の記事。じつに腑に落ちる。半藤一利はもういないし、とにかく長生きしてほしい。
  • 事故を起こしても車が直らない…整備士不足でこれから起きる「衰退ニッポンの大問題」(河合 雅司)

    出生数が急減している人口減少日で各業種・職種に何が起こるのか?  事故を起こしても車が直らない未来がやってくる? ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 戦後の日経済を力強く牽引してきた自動車産業をめぐっては思わぬところにも落とし穴がある。整備士が不足し始めているのだ。 自動車は販売すればおしまいという商品ではない。安定的に利用するにはこまめなメンテナンスが必要である。それは、クルマを走らせる燃料がガソリンであるか、電気であるかを問わない。 高齢化で、今後は高齢者の自動車保有が進む。それは同時に、買い替えサイクルが長くなるということである。現役時代と比べて収入が少なくなり、一台を丁寧に乗り続けようという意識が強くなるためだ。 またかつてよりク

    事故を起こしても車が直らない…整備士不足でこれから起きる「衰退ニッポンの大問題」(河合 雅司)
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    FUKAMACHI 2023/02/11
    ディーラーの整備士ですら絶句するような給料だし、残業もすさまじいと聞く。
  • 役員は報酬数千万円、保育士は300万円台…独自調査で見えた、保育運営会社「本部経費13億円」の実態(小林 美希)

    著書『年収443万円』では、ある保育運営会社の部に転職した男性(48歳)が管理職として採用されたが、転職前の年収800万円から520万円にダウン。「社長と社長の取り巻き連中の役員だけ報酬が高く、ほとんど仕事をしていない。保育士の待遇改善などについて社長に物申した幹部は、賃金を25%カットされる始末でした」と嘆いていた。 また、これまでの取材で数多くの保育士から「あんなに立派な部が必要なのだろうか」「部の経費はどこから出ているのだろうか」「次々に保育園を作る資金に保育士のための人件費が回ってはいないか」という疑問の声が聞こえていた。 筆者は機会のあるたびに事業者に対し、各保育園からいくら部に運営費を流用しているかの取材を試みたが、回答する事業者はなかった。そこで今回、筆者が東京都に情報開示請求を行うと、保育運営会社が部経費として都内の認可保育園からいくら運営費を回したのかという実態

    役員は報酬数千万円、保育士は300万円台…独自調査で見えた、保育運営会社「本部経費13億円」の実態(小林 美希)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/07
    なんともしんどい話だ。著書『年収443万円』はタイトルもすごいが、オビも強烈だ。読んでみよう。
  • 【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「なぜ10億円の出資を受けたのか?」 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに社を置く。同じフロアに「山総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫に何が起こっているのか? 前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。 * 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得

    【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/25
    じつに興味深いつながり。たまらないな。
  • 山崎努インタビュー…「演じることは生きること」役の本質を掴む男の俳優道(週刊現代) @moneygendai

    『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』執筆時に山崎努にインタビューを行った高鳥都が2度目に話を聴いた。 高鳥都 1980年生まれ。ライター。2010年より雑誌を中心にルポやインタビューを発表。著書に『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』(立東舎)、編著に『別冊映画秘宝 90年代狂い咲きVシネマ地獄』(洋泉社)がある。『漫画+映画!』『完全版アナーキー日映画史1959-2016』『日昭和トンデモVHS大全』ほか共著多数。 人と違うことがしたかった 自宅に誌記者を招き入れた山崎は、缶ビールを片手に、年齢を感じさせない気迫のこもった言葉を紡いだ。日俳優界の生き字引である山崎は、6時間にわたるインタビューで何を語ったのか。 山崎 僕のなかにあったんだね。演劇的なことで何か残したいという気持ちが。俳優のありようみたいなものを書きたいと思っていたんです。だから「自伝」じゃないんですよ。自伝は単

    山崎努インタビュー…「演じることは生きること」役の本質を掴む男の俳優道(週刊現代) @moneygendai
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    うわ・・・・・・こんなのタダで読ませてくれるとは。
  • キンタマを徹底的に考察した前代未聞の本「世界金玉考」が抱腹絶倒な件について《江戸時代の究極の拷問・キンタマ破砕刑》(西川 清史) @gendai_biz

    キンタマを徹底的に考察した前代未聞の「世界金玉考」が抱腹絶倒な件について《江戸時代の究極の拷問・キンタマ破砕刑》 世界金玉考(1) キンタマの裏に走る一線の秘密 金玉、睾丸(こうがん)、陰嚢(いんのう)、精巣、ふぐり。 男子の懐たるキンタマについて、あらゆる切り口から考察した奇書『世界金玉考』(左右社)がいよいよ刊行される。医学、生物学、歴史学、文学、言語学、芸術、文化など視点は多岐にわたり、240ページのすべてがキンタマの話題で埋め尽くされている。 著者は「週刊文春」「Number」「CREA」など雑誌畑を歩んできた文藝春秋の元副社長。さすが編集者だけあって、文献を渉猟して読みこむだけでなく、キンタマにゆかりのある現場を歩き回るフィールドワークも怠らない。 ウンコについてトコトン考察した前著『うんちの行方』に続き、2冊目の奇書が、発売前から話題を呼んでいる。2022年11月30日

    キンタマを徹底的に考察した前代未聞の本「世界金玉考」が抱腹絶倒な件について《江戸時代の究極の拷問・キンタマ破砕刑》(西川 清史) @gendai_biz
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    FUKAMACHI 2022/11/29
    なんてことでしょう。“おそるべきことに、江戸時代には3〜10日にわたって板でキンタマを叩き続け、最終的にキンタマを蹴り殺すリンチが横行していたという”
  • 「蹴っていい?」「舐めんじゃねえぞ、日本男児」マウスコンピューター創業者、MCJ高島勇二会長の“衝撃DV音声”(週刊現代) @moneygendai

    マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」 「おい携帯返せ……」 左手で髪をかき上げながら、一糸纏わぬ姿の男性が近づいてくる。ソファに座った女性は、男性にスマホのカメラを向けた。千代田区にあるタワマンの上層階、柔らかい照明の光を受けて、局部を露にした男性の肌が白く光っている。 「お前!」 次の瞬間、男性は声を荒らげ、右足を腰の高さまで上げて薙ぎ払うような鋭いキックを放つ。蹴られた女性は、ひっくり返るように体勢を崩した―。 全裸の男性は、株式会社MCJの代表取締役会長・高島勇二氏(48歳)。乃木坂46のメンバーが「マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」と歌うCMでも話題になった「マウスコンピュータージャパン」を起業した経営者だ。 高島氏に蹴られた20代のMさんは元恋人で、黒髪ロング、女優の小松菜奈似の女性だ。Mさんが、高島氏にキックされた時の状況を明かす。 「'21年の7月15日のことです。高島が酔って

    「蹴っていい?」「舐めんじゃねえぞ、日本男児」マウスコンピューター創業者、MCJ高島勇二会長の“衝撃DV音声”(週刊現代) @moneygendai
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/11/21
    「日本の男っていうのはロックなんだよ。魂がすり減っても何をしようが、全力で生きてロックだ。ロックンロール」と言いながら女性を殴るとか、音楽の趣味が大変よくわかる。おぞましい。
  • マンモス私大「福岡大」の学長が大暴走!「虚飾の研究業績」…誰も止められない「全手口」を明らかにする(黒川 晶,週刊現代) @gendai_biz

    九州のマンモス私立大学、福岡大学の学長の暴走が止まらない。朔(さく)啓二郎学長の研究業績は、論文・著書などあわせてなんと「2442」。ノーベル賞受賞者も足元におよばぬ業績数を誇示しているのだ。ところが、中にはグルメレポートまがいの「学会報告」や単なる「あいさつ文」も含まれ、ついには他人の業績にも手を伸ばし……。前編記事「九州のマンモス私大『福岡大学』学長に重大疑惑……盛りすぎ!論文『大量生産』のバリヤバな手口」に続き、ジャーナリスト黒川晶氏が、学長の「虚飾の研究業績」をあぶりだす。 人事情報もラジオ出演も「論文」指定 朔学長の研究業績の「盛りすぎ」は、止まるところを知らない。 テキトーに「論文種別」を割り振ったと思しきものもたくさんあるのだ。 たとえば、「福岡大学附属大濠中学校・高等学校アカデミアシリーズ『医学部は君たちが必要だ!』」(227番論文)や「日循環器学会の初めてのマスコット

    マンモス私大「福岡大」の学長が大暴走!「虚飾の研究業績」…誰も止められない「全手口」を明らかにする(黒川 晶,週刊現代) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/11/08
    前編と合わせて読んだけれど、こんな虚飾まみれのデタラメな人物がなぜ学長に就けるのかが不思議だ。杉田水脈議員が政務官になれるぐらい不思議。
  • 「東京の落語界」はどのように「分裂」してきたか? 愛憎が入り乱れる「複雑な歴史」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    六代目三遊亭円楽がなくなったとき、「落語界統一」について書かれた記事を見た。 この夏、会見で円楽が語ったらしい。 協会を統一したい、と述べ、追悼記事では「その夢も叶えぬまま」と書かれていた。 東京の落語界はいくつかに分かれている。 大きなものは「落語協会」と「落語芸術協会」である。 大正末年から昭和初年(1920年代)ころに、その大元となる協会が発祥し、そこそこ歴史があり、まあ、戦争になって一度すべて一緒くたにされたのだが、戦後ふたたび、別の団体として出発した。 長らく東京の落語界はこの2団体で興行してきた。 定席の寄席(年末2日をのぞき一年中毎日営業している落語を聞く場所)も、だいたいこの2団体が交互に興行を打つ。 この2つが基の「団体」である。 あと2つ別の落語家集団があるのだが、並べて同じレベルの「団体」とは言えない。そちらに所属している落語家はある意味かなりマイナーだからだ。 「

    「東京の落語界」はどのように「分裂」してきたか? 愛憎が入り乱れる「複雑な歴史」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/11/04
    さすが堀井憲一郎。複雑な歴史をじつにわかりやすく書いてくれている。プロレスや格闘技も分裂しまくるが、落語界はかなり面倒臭そうだ。
  • 名探偵・明智小五郎に殺し屋…!ニヒルな顔立ちが生み出した、天知茂の「悪」と「孤独」(週刊現代) @gendai_biz

    名探偵・明智小五郎を始め、数々の主役をつとめた天知茂。しかし彼のもう一つの顔は、主役を追い詰める敵役だ。それもとびきり魅力的な悪の華の―。証言と秘蔵写真で明かす「ザ・ニヒル」の素顔。 ニヒルな顔立ちが生み出す「悪」と「孤独」 勝新演じる座頭市の宿敵・平手造酒(『座頭市物語』)、無敵のヒーロー眠狂四郎を窮地に追い込む非道なテロリスト(『眠狂四郎無頼剣』)―。 松竹下加茂撮影所で大部屋俳優としてデビューしてから十数年、天知茂が演じ続けた役は、ハンサム・ガイが色と欲にまみれ、善と悪の境で堕ちていく「色悪」だった。

    名探偵・明智小五郎に殺し屋…!ニヒルな顔立ちが生み出した、天知茂の「悪」と「孤独」(週刊現代) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/10/30
    たまらない。
  • 【独自】安倍晋三が統一教会「文鮮明一族」を党本部に招き入れた蜜月写真を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    父親は統一教会トップ、義祖父は文鮮明 統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係で、自民党は窮地に立たされている。山際大志郎経済再生担当相は、旧統一教会との深すぎる関係への疑惑と、それに対するブレブレの説明が原因で、10月24日、ついに辞任した。 「表向きは辞任だが、実質的には解任だよ。山際は数年前のことを『資料がない、わからない。覚えていない』と繰り返したが、そんな記憶力では大臣は務まらない」(自民党閣僚経験者) だが、自民党と統一教会の「ズブズブ」の関係は、そんなレベルでは済まされない。「現代ビジネス」は、今回の問題の発端となった故・安倍晋三首相と統一教会の密接な関係を示す、決定的な証拠を入手した。 2014年3月3日、非公開のFacebook上で【がんばれ安倍さん! at 自民党会館 第二次安倍政権発足1年前】という文言とともに、下の写真を投稿したのは、大塚洪孝なる人物。この大塚氏

    【独自】安倍晋三が統一教会「文鮮明一族」を党本部に招き入れた蜜月写真を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/10/26
    安倍晋三元首相と文鮮明の義孫。どちらも似た者同士のロイヤルファミリーといえる。“この大塚氏は、日本の統一教会の会長を二度にわたって務めたトップ・大塚克己氏の長男であり、そして文鮮明氏の孫の夫でもある”