東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:風月堂のゴーフルはチェーン別に3種類ある(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 噂は新宿のショットバーで聞いた 私が最初に噂を聞いたのは新宿のショットバー。この店ではお通しとして毎日柿ピーを出しているのだが、マスターがポッチの部分を残して食べていたのだ。 --? どうしてそこ残すんですか? 苦いから? 「いや、ここにカロリーが詰まってるんだよ。今ダイエットしてるから」 --え? ここの部分を食べなければ太らないってことですか? 「知らなかった? おれは子どもの頃からそうしてたけど…」 マスターは子供の頃ニキビ持ちで、おばあちゃんにピー
相次ぐ契約変更で費用が膨張したマイナンバー事業で、関連システムの整備・運用で繰り返された29回の変更のうち、23回は利用する自治体からの要望によるものだったことが分かった。複数の自治体担当者は「事前テストが不十分だった」と証言。システム稼働前の検証不足が、運用開始後の変更多発を招いた可能性があり、事業費を増大させた。(デジタル政策取材班)
たいしょう @taisho__ 高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。 とみ @Tomy_Yang その愉悦、すごくよく分かる。俺の中にハッキリと存在してるもん、その愉悦って。 でもその一方で、人を殴って愉悦を感じる自分に対して激しい自己嫌悪が存在することも事実なんだよな。この自己嫌悪も世界史の本質となり得るんじゃないかと思う。 twitter.com/taisho__/statu… 高岡@死ぬまで生きて意義を示そう @YutaBismark @taisho__ フランス革命を扱う研究者なら、そういう認識を形成しやすいよなぁとは。 革命をあおったインテリ連中も、結局は断頭台の露
星斑研究室は1月25日、『reprise』のオタメシバン(体験版)をPC向けに公開した。体験版には、4キャラクターとのバトルが収録。星斑研究室のpixivFANBOX内から、ダウンロード可能となっている。 『reprise』は斑崎氏が制作中の、リズムゲームとターン制のバトルを組み合わせた作品である。本作では、リズムにあわせてコマンドを入力し、相手のキャラクターと戦いを繰り広げていく。各キャラクターは、バトル中にコマンドによって発動するスキルを所持している。時間経過によってターンが交互にやってくるので、NPを消費して方向を入力。各スキルのコマンドを成立させることで、スキルを発動させる。 たとえば、攻撃スキル「ミズダマ」が使用可能な場合には、NPを3消費して↓↑↓と入力すると、ミズダマが発動し相手に向かって攻撃が飛んでいく。ほかにも、ダメージの大きなハドウやシールド効果のあるハックツなど、さま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く