池田大作氏の御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません。 池田氏は、国内外で、平和、文化、教育の推進などに尽力し、重要な役割を果たされ、歴史に大きな足跡を残されました。 ここに謹んで御冥福をお祈りするとともに、御遺族の方々および御関係の方々に対し衷心より哀悼の意を表します。 内閣総理大臣 岸田文雄 https://twitter.com/kishida230/status/1725769119856005582 個人ではなく内閣総理大臣として哀悼の意を表しちゃったんだよなぁ アウトなのでは?
消費税のインボイス(適格請求書)制度導入について、「増税を目的としたものではない」と説明したのは鈴木俊一・財務相だ。義兄の麻生太郎氏も財務大臣時代、インボイス登録が開始された日の会見でこう語っていた。 「複数税率で適正な課税をやっていくにはインボイス制度は必ず必要だ」 兄弟揃って白々しい嘘だった──。10月に導入されたインボイス制度には、免税業者との取引によって、国(地方分を含む)に消費税率10%以上の税収が入ってくる「消費税二重取り」の仕組みがある。財務省はそれを国民にひた隠しにしたまま導入したのだ。「インボイス増税」(消費税二重取り)のカラクリは図にすると簡単にわかる。 A社は税率10%の商品を1万円(消費税納税額は1000円)でB社に売り、B社は1万1000円(同100円)でC社に販売、C社は1万2000円(同100円)で消費者に小売りする。 このケースでは本来、国(地方分を含む)に
2023年11月19日 5時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ROLANDの「売り掛け禁止」宣言に、ホスト店経営者の桑田龍征氏が言及した Xで苦言を呈しており、業界の足並みが乱れる可能性を危惧していたとされる しかしROLAND側とのやり取りを経て、現在は「同じ方向」を向いているという カリスマホストROLAND(31)の「売り掛け禁止」宣言に、ホスト業界の一部から異論が噴出した。 ROLANDは17日、自身のX(旧ツイッター)で「この度、ローランドグループが運営するの営業において、一切の売掛(ツケ)を禁止とさせていただきます」と宣言した。 これは業界で相次ぐトラブルを踏まえての措置。女性客に高額なツケ払いをさせ、支払いのために売春をさせるケースなどが急増。暴力沙汰で逮捕者も出ている。 ROLANDは「この度の一連の報道を重く受け止め、トラブルを未然に防ぐ為、グループ全
OpenAを辞任したブロックマン社長が、アルトマンCEO解任について「知っていること」をXにポストした。取締役会長だった自身以外の全取締役がアルトマン氏にGoogle Meetで解任を言い渡したという。 それによると、アルトマン氏は16日の夜に共同創業者でチーフサイエンティストのイリヤ・サツケバー氏から17日の正午に話したいというメールを受け取り、その時刻にGoogle Meetに参加したところ、取締役会長のブロックマン氏以外の取締役全員が参加しており、サツケバー氏から解雇を言い渡されたという。 ブロックマン氏は12時23分にサツケバー氏からGoogle Meetに招待され、その場でアルトマン氏の解雇と自身の取締役解任、社長としての留任について知らされた。OpenAIはそのタイミングでアルトマン氏が辞任するという公式ブログを公開した。 これらの決定については、暫定CEOに就任したミラ・ムラ
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