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字書に関するFeZnのブックマーク (3)

  • 角川書道字典: ほぼ文字についてだけのブログ

    僕がもっとも頻繁に使う書道字典。書道を始める人がまず最初に買う字典。 「書道大字典」(1974年刊)に収録された漢字のうち使用頻度の高い7700字(異体字を含む)を親字とし、その各体6万字を収録した字典。「書道大字典」と比べ、明清人の行書が多数追加された。付録として中国書道史約述、仮名字典、書道史略年表、収載碑帖書人目録等を掲載。巻末に総画索引、音訓索引を付す。―書体字典の最高峰として書道界の評価を確立した名著、「書道大字典」の縮約・携帯版。

  • 五體字類 改訂第3版: ほぼ文字についてだけのブログ

    書道字典としてはいささか古すぎ、楷、行、草が主で隷書は隷辨のみ、篆書は説文解字しか載っていない。 だがこの字書には他の書道字典にない特色がある。唐時代の正字が掲載されているのだ。通常の書道字典には通(伝統的な字体)は載っているが正(字)は載っていない。 字体を調べるものは必ず揃えておきたい字書である。 改訂第3版は正(字)がより補強されている。

  • 説文解字について - eſzett blog|文字と印刷と

    2007.11.7追記 以下の内容を、新たにWiki:辞源諸説にまとめたのでご覧あれ。まだまだ構築途中だが。今後の更新もそちらにて行うので。 説文解字について調べていたら、様々な刊があることを知り、それが余りにもややこしいのでここにまとめることにする。 以下の内容は、説文入門を底・種としている。また、大修館書店websiteも参照。 また、段注については特に中国漢字紀行 (あじあブックス)も参照している。 あくまで初学者ゆえ、その辺はご容赦を。それにしても、たった2冊の書籍を底・種としただけでこの量とは。 『説文解字』の成立 説文解字 著者:許慎 刊行時期(西暦):100年 刊行時期(元号):永元12年(後漢代) 解説リンク1:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 解説リンク2:中国学工具書提要:説文解字 解説リンク3:科斗烏跡蹲 がらんどう文字講座<序章>世界

    説文解字について - eſzett blog|文字と印刷と
    FeZn
    FeZn 2007/04/19
     うわあ。
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